事前調査で俯瞰場所の見当は付いていましたが、初挑戦なので余裕を持って下りは俯瞰一発勝負です。
登り口を探してウロウロしましたが、先着されていたご親切な方の案内で撮影ポイントに辿り着け、無事撮影することが出来ました。
キチンとご挨拶が出来ませんでしたが、この場を借りて御礼申し上げます。
俯瞰場所は二ヶ所あるとのことで、今回は馬下側のみが見える低い方のアングルで撮影しました。(ご案内頂いた方は、咲花の発車から馬下までをずっと見られるという更に高いアングルへ挑戦され、無事撮影されたようでした)
前半は急斜面を喘ぎながらの登坂で、体力が落ちている身にはかなり厳しく、相当応えました。
でも、登ってしまえば良い眺めで苦労の甲斐もありました。
先ずはローカルDCで小手調べ。
馬下折り返しの下り2239Dは国鉄色+新潟色青+新潟色赤という編成、国鉄色がちょっと光りました。

カラフルな編成なので遠方で撮っても存在感があります。

2239D
2018年5月20日(日)撮影
登り口を探してウロウロしましたが、先着されていたご親切な方の案内で撮影ポイントに辿り着け、無事撮影することが出来ました。
キチンとご挨拶が出来ませんでしたが、この場を借りて御礼申し上げます。
俯瞰場所は二ヶ所あるとのことで、今回は馬下側のみが見える低い方のアングルで撮影しました。(ご案内頂いた方は、咲花の発車から馬下までをずっと見られるという更に高いアングルへ挑戦され、無事撮影されたようでした)
前半は急斜面を喘ぎながらの登坂で、体力が落ちている身にはかなり厳しく、相当応えました。
でも、登ってしまえば良い眺めで苦労の甲斐もありました。
先ずはローカルDCで小手調べ。
馬下折り返しの下り2239Dは国鉄色+新潟色青+新潟色赤という編成、国鉄色がちょっと光りました。

カラフルな編成なので遠方で撮っても存在感があります。

2239D
2018年5月20日(日)撮影
アングル的には、下の遠景が好みです。
C57に期待!
普段から運動不足の身には、かなりキツくて応えた登山でした。(笑)
自分にはやはり車で近くまで行ける俯瞰ポイントが身分相応でした。
C57は遠方では煙が無く、カラフルなDCに比べると一寸残念...
私などは数十メートル登るだけで心の臓がバクバクです。(笑)
それでも目的地に着いて下界を眺めれば、達成感もひとしおでしょう。
どの田んぼにも水が入り、俯瞰撮影には良い季節だったようで何よりです。
20~30分程の登りでしたが、この歳になるとキツいですね。
登りは息切れ、下りは滑落の恐怖で、どちらも心臓には悪そうです。(笑)
こういう俯瞰は、やはり田圃に水が入った時期が一番でしょうねl