『南京の真実』掲示板：Apemanはこう云った。

[5]私は極右。さんへ
　>　そのことに気づいた本多勝一氏は、南京城内（市内と言うとＡｐｅｍａｎさんに怒られるので）だけではなく、南京までの進軍途中に殺した数も含めるという立場に変身されたと記憶しています。

その記憶は捏造されたものだと思います。南京軍事法廷の判決をご覧になれば、当初から南京城「外」での捕虜殺害等が問題視されていることがお解りになる筈です。

なお、37年当時、狭義の南京市は城壁外の周辺部分（戦前は約15万人ほどが居住していた）を含みます。さらに周辺5県をあわせた計6県で「南京特別市」という行政単位をなしており、戦前には250万人ほどが居住していたとされています。（戦前、というのは日中戦争開始前、という意味です）

投稿者:Apeman さん 日時:2007年5月19日 14:28

[6]Ａｐｅｍａｎさんへ。
　　レスして頂き、ありがとうございました。
　
　折角ですけど、
　私の言う「南京までの進軍途中」という言葉の示す範囲（地域）と、南京軍事法廷で問題視されている南京城「外」はイコールではないですよ。
　
　ついでに、記憶の捏造って変な日本語ですね。普通、記憶違いって言いますけど。

投稿者:私は極右。 さん 日時:2007年5月20日 13:11
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＞＞南京城「外」での捕虜殺害等が問題視されていることがお解りになる筈です。

↑：Apemanは城外での捕虜の殺害が『南京大虐殺』だ！と言ってるみたいだな。
安全区は『虐殺』とは無関係だと思ってるみたいだ。

２５０万も居たから３０万の虐殺は可能だった・・と言いたいみたいだ。