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<従軍慰安婦>アジアの救援団体「首相は被害者に謝罪を」

2007-05-20 | 戦争、紛争、国際問題。
<従軍慰安婦>アジアの救援団体「首相は被害者に謝罪を」

ほらな・・だから言わんこっちゃない!

意味も無く謝罪するな~~~!っちゅうねん!!

何時かは何処かで断ち切らないとイカンのよ。
問題の先送り、事なかれ主義を続ける行為は、破滅への道を、まっしぐら状態だ。
ワシは知らんぞ~~どうなっても・・・。

「伊勢崎のジャンヌダルク」 伊藤純子の活動報告~Apeman登場!

2007-05-18 | 南京事件C
「伊勢崎のジャンヌダルク」 伊藤純子の活動報告:::投稿者「十条」さんへの反論

Apemanが嬉しそうに十条の援護射撃に来た!
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>>63. Posted by Apeman 2007年05月18日 08:05
>なるほど、勉強になりました。“証言だけ”で立証もでき、証拠よりも証言が裁判の中心なんですか・・・

証言は証拠なんです。あなたは「証拠」ということで指紋やらDNA鑑定やらを念頭においているんでしょうが、DNA鑑定だって試料を採取した人間、分析を行なった人間の証言がなければ証拠にはなりません。試験管差し出されたって裁判官は困っちゃうでしょ?
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ふ~~ん・・・証言は証拠なんですか~???
だから、日本兵の軍規が緩かったって言う、ナンだか怪しい日記や証言集を好んで使う訳ね~???

裁判官はそれぞれの証言を証拠として採用し、双方の証言内容を充分に吟味した後、それから判決に移るんだよね~???
どちらか一方の証言だけに耳を傾ける訳が無いだろ??

『南京の真実』掲示板:62 うちの親分:[29]つづきです

2007-05-17 | 南京事件C
映画『南京の真実』掲示板より。

>>>欧米の記者は「従軍」していたのではなく、取材のために入ったのであり、
現地からは虐殺の報道はしていません。(投稿者:きくりん さん 日時:2007年5月10日 12:20)


Apeman
いいえ、報道されています。例えばニューヨーク・タイムズは37年12月18日に「南京における大規模な虐殺と蛮行により、日本軍は現地の中国住民および外国人から尊敬と信頼が得られるはずの、またとない機会を逃してしまった」の一文で始まる記事を掲載しています。
投稿者:Apeman さん 日時:2007年5月10日 19:26
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ワシから・・・↑の言い方じゃぁ、Apemanはあっさりと答えてしまうんだな。

そら報道はされてるわな・・。但し「南京大虐殺」をリアルタイムでは報道してない・・。
結局ね・・・ここが一番大事なのよ!その報道、「嘘と誠」が混在してるのよ。
皆さんね~~、Apemanは何が嘘で何が実際の目撃談かをちゃ~んと知ってるんですよ。
知ってて敢えて報道はされてました!と言う・・・。
そう、その通りなんです。
そして次に大事な質問は、その中に、記者が目撃してないモノは無いか?
『嘘』の文言が混じってないかのか?
Apemanはどう思う?って聞けば良いんです。
『全部が真実だと認識してるのか?』・・・とね。
そうすると必ず話をはぐらかすんです。

9部9厘、ベイツの話・・・。

2007-05-15 | 南京事件A
十条のコメント
>>>ダーディン、スティール、両記者は「伝聞」の『南京大虐殺』を報道した!
>・・・じゃ、誰から聞いたか?それは9部9厘、ベイツであります。

とのことですが、ベイツレポートよりダーディン記事やスティール記事のほうがずっと長文で精微ですが。
それでも「9部9厘ベイツから聞いた伝聞記事」と述べるのなら、
そう考えるに足る合理的な根拠を、次回の記事で(コメント欄は長くなるから別記事がいいと思いますよ)提示してくださいな。

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長文で精微だから、どうだというのだろう?解らんな。長文でも良いじゃないか?
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>>それでも「9部9厘ベイツから聞いた伝聞記事」と述べるのなら、
そう考えるに足る合理的な根拠を、・・・

↑:十条は東中野さんの国民党極秘文書から読み解くを持ってるのかな?
その中に書いてあるんだが・・・。

『リアルタイム』問題。

2007-05-13 | 南京事件C
『リアルタイム』で目撃報道はしていた・・・但し、それは12月14日までの話。
しかし、それは『南京大虐殺』の報道では無かった!
それ以前は・・・12月7日蒋介石脱出、12日唐生智脱出、シナ兵軍服を脱ぐ、民間人の服が奪われる、安全地帯を通過、逃げるシナ兵秩序混乱、安全区に入り中立性を乱す、等など・・。


そして12月15日、ダーディン、スティール、両記者は南京を離れる。
スティールが15日、ダーディンが18日・・・最初の虐殺報道・・・これが問題で、彼等自身の目で目撃したものでは無かった。(これが、恐らくApemanの言う、リアルタイムの南京大虐殺報道なのであろう・・・。但し、彼はその報道の信憑性はどうでも良いらしい・・。ワシはその信憑性こそが大事!深い知識の無い人はココラ辺りでやり込められるのだ・・。)


ダーディン、スティール、両記者は「伝聞」の『南京大虐殺』を報道した!
・・・じゃ、誰から聞いたか?それは9部9厘、ベイツであります。(これは話が長いので省く)

だから『リアルタイム』で『南京大虐殺』は報道されてはいない。
その信憑性も無い!
これがワシの意見である・・・。
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笠原十九司氏が50年後に両氏にインタビューをした時の話、
「あなたは沢山の虐殺を見たでしょう?」と質問した時に
S:『私が見たのは江岸に於ける処刑である』と答え、
D:『私が見たのは江岸に於ける処刑である』と答え、
どちらも南京城内に於ける虐殺には一言も触れなかったらしい・・・。
結局、彼等が見たのはシナ兵の処刑のみ・・・。

さて、ここで青狐やApemanの言う、
「敗残兵、捕虜の不当なる処刑は「虐殺」である!と言う意見が重要になってくる訳だ。
巷で言われる『南京大虐殺』とは無辜の民に対する暴行、掠奪、放火、強姦など・・。
Apemanや青狐は恐らくそれは問題にはしてないだろう・・・。
何故なら、彼等ほど詳しく調べた人間は、安全区では日本軍は悪事を働かなかった!と充分に認識しているからである。

結局の処、争点は「捕虜の処刑が戦時国際法違反かどうか?」になってくるのだ。
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↑の報道は英語で発表された報道で、日本語では発表されてなかった。
だから『東京裁判』で日本人は初めてそれを知らされて仰天したという訳。
処刑された、第六師団の谷師団長も、百人切りの向井、野田両氏も
松井大将も、皆知らなかったのだ。

ただ、例外があって、上海などの英字新聞を読める日本の外交官達は、その報道を知っていたから、そこから情報は少しは伝わっていた。(こんなのはどうでも良い)

尚、Apemanや青狐がこれを読んで、重箱の隅をつつく可能性はある!
が、しかし、一番大事な事は、そんな細かい「例外」などでは無い!
話の本筋なのである。

嘘の報道があり、それらがいつの間にか、「真実」に摩り替わってしまい・・、
その嘘を日本が見破れなかった事と、その宣伝戦に見事に負けた事が一番大事な問題なのである。

忘れてはいけない・・・その宣伝戦は今も尚、続いているのである。

Apemanはいよいよこの質問に答えるのだろうか??

2007-05-12 | 南京事件C
■[文献紹介]「「妖怪」がわかれば「昭和」もわかる」(対談)2007-05-09


Apeman 『>Apeman、ワシのブログで書いてたね!・・・・どこで? URL示してみなよ。』 (2007/05/12 14:44)

南京の安全区、難民の数、12月末で約20万人。
皆さん、Apemanは言葉を端折って書いたら、それを理解する事が出来ない馬鹿なんですね~。

青狐とApemanの泣き言。

2007-05-12 | 南京事件C
こうやって負け惜しみをする青狐。
形勢不利と見るや!完全にコメントを削除して、一方的に議論を打ち切るApeman!
青狐はワシのブログでは議論する気は無いらしい・・。

『第6師団は南京大虐殺には絶対に関わって無い!』と言ったワシに
『絶対』ですね~?と食って掛かる青狐。
青狐が紹介した文章には、何も「虐殺」らしきモノは無かったのに、
自分勝手に『虐殺死体』だと決めつけて、これらの死体が虐殺でない事を証明しろ!と。

青狐は、一体『南京大虐殺』をどんなモノだと言いたいのかね~?
奴の概念を読んだけど、全然そこが書かれて無いんだな~。
負け惜しみだけはApemanとそっくりですな。

青狐の寝言・・・。

下村官房副長官。

2007-05-11 | 南京事件C
さっきテレビを視てたら下村さんが言ってた。
今年は『南京大虐殺をテーマにした映画が多数配給されるみたいです。もしもその中に、事実と違う事柄があれば、毅然とした態度で、指摘をして行きたい!』と、こんな風な話をしてたな・・・。まったくその通り。

我々は、ありもしない「南京大虐殺」問題で、傷つけられた先輩の名誉を回復する事なく、子孫にも、要らぬ重荷を背負わせる訳には行かない!

「そんな事、私には関係ないわ~!」って思ってるお嬢様方!
そうじゃないんでございますわよ~~~!

魔の手はヒタヒタヒタと迫ってるのでございます~・・・貴女の知らぬ間に。