大井記念、エイシンチャンプが3年3か月ぶり復活V（netkeiba.com）
レース映像
エイシンチャンプは朝日杯を勝っているとりあえずG１馬です。
弥生賞を勝ってから中央ではその後未勝利でした。
大井に行ってたんですね。
2番人気という高い支持でヤネは中央にもちょこちょこ来ている内田。
大井記念で3年3ヶ月ぶりの勝利だってね。
1着賞金は3000万円。
荒尾に行かなくてよかったね。
水死女児の母を逮捕 死体遺棄容疑 秋田小１殺害事件 (朝日新聞) - goo ニュース
ハタヤマスズカ（牝、33）
逃亡者サイレンススズカ、ドサクサの雨に紛れたスズカマンボとは無関係だ。
畠山鈴香容疑者。鬼母。
長女彩香ちゃん(9）は4月9日自宅を出たまま帰宅せず、翌日午後藤琴川の浅瀬で遺体で見つかった。
それから1ヶ月あまり経過して、米山豪憲くんの遺体が藤琴川から2キロ離れた米代川の岸の道路わきの草むらに捨てられた。
秋田の小さな町でわずかの間に2人の子供が亡くなるという異常事態にメディアが騒ぎ立てる。
長女彩香ちゃんはともかく米山豪憲くんまで何故殺害したのか?
動機がわからない。
彩香ちゃんの死亡は県警は事故死の可能性が強いと発表しているのなら畠山容疑者にとってラッキーだったのではないか?
彩香ちゃんは母親からろくな対応を受けていなかったらしくて邪魔だったらしい。
母親には何人かの男性がいたらしく、その男性と自宅で会っているときは彩香ちゃんは外に出されていた。
食事もまともに与えられてなく、虐待も受けていたらしい。
付き合っている男性と親しくなるうちに愛情のなかった彩香ちゃんを殺害した…はありうる話だ。
しかし何故豪憲くんまで?
ここからはOK脚本家の脚本である。
脚本１
5月17日、夕方。豪憲くんが畠山家の前を通る。
豪憲くんと彩香ちゃんは遊び友達だった。彩香ちゃんの死を受け止めたくなかった。
豪憲ちゃん「おばちゃん、彩ちゃんに会わせてよ」
畠山 「彩香は死んだのよ」
豪憲ちゃん「違う。おばちゃんだね、やったのは?ぼくみたんだ」
畠山 「何?このくそがき」
豪憲ちゃん「・・・・・」
脚本２
畠山容疑者と米山パパは実は不倫関係だった。
畠山 「あなた、愛してる」
米山パパ「おらもだべ」
畠山 「わたすひとりでさびしいのよ」
米山パパ「でもおらには子供さいるだべ」
畠山 「そうかあの子さいなくなれば」
これはいわゆる1つの推測ですので。