友人宅で、目覚めて朝食後は、お友達一家と松山観光へおでかけ
向かったのは、こちらの名物にもなってる
坊ちゃん列車
にのって道後温泉へ
夏目漱石の『坊ちゃん』の小説で紹介されて有名になった坊ちゃん列車
名前の由来は、松山に英語教師として１年間赴任していた
夏目漱石の小説「坊っちゃん」より、
「停車場はすぐ知れた。切符も訳なく買った。
乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ。
ごろごろと五分ばかり動いたと思ったら、もう降りなければならない。」
という一節から有名になり、名付けられたらしいです
レトロちっくな路面電車とっても素敵
中は本当に小さかったぁ
けいとくんも夢中でながめてます
列車からおりて見えるのは
からくり時計
１時間ごとに、坊ちゃんの登場人物が現れるらしい
観光ガイドさんも坊ちゃん＆マドンナの様相です
からくり時計の横には無料の足湯もあったり
商店街をぬけて道後温泉をめざします
途中のお店では名物坊ちゃんだんごを手作りしてたり
そしておまちかね道後温泉～
3,000年の歴史を誇る日本最古の道後温泉
立派な歴史的建物に圧巻
お風呂上りには、お部屋でお煎餅とお茶
のおもてなしも
天皇の為に作られたお風呂や控え室など貴重な物が見れるのも魅力
残念ながら
は
だったのよね
のんびり温泉につかって癒されたぁ
温泉のおかげでお肌もツルツル～
芯からあったまりましたぁ
そして友人宅に戻って
旦那さんのお友達が男の料理教室でならったという
パスタ
を振舞ってくれましたぁ
エプロンをして手際よく作ってくれました
トマトソースは前夜から仕込んでくれたもの
イタリアンレストランのオーナーが開いたお料理教室で、
習ったというパスタの味は格別～
盛り付けもキレイにされてて食欲増します
お水もワイングラスでお洒落に
ごちそうさまでしたぁ
この後、お茶をしながらお話
こうして満喫した松山を後にしました
本当にお世話になりましたぁ
忙しい思いをさせちゃってごめんね
おかげで、とってもとっても楽しいプチ旅行気分が味わえました
いい休日が過ごせましたぁ
また我が家にも是非きてくださいね～
応援ぽちっと
いつもありがとう
