いつも録画して観ている“チコちゃん”
通常はカメラマンとディレクターで撮影するらしいのですが、大阪までの電車賃を節約するためにディレクターだけで行ったらしい。
つまりこの画を撮ったのは他の人なわけだけど。それが撮影先の社員さんらしい。
「結婚式にビデオ回したことがあるからやりまっせ」
「おおきに!任せまっさー」
みたいなノリで任せたらボケボケ。
チェックもできないからそれをオンエアしたのね…
結果、画はボケていても本題よりウケてたからね
結果おーらい!
NHKも変わりました。f(^_^)
岡村も言ってたけど
「大坂やねえ。東京やったら知らん顔やでそんなもん」…だと思います。
完璧にやれる自信がないんだと思います。良い意味で言えば責任感強いというのかな?
大阪は出来るんか出来ひんのか知らんけど手を貸してくれる人はすっごく多いです。必死に説明しといて「知らんけど」って言います。
少なくとも私が住んでいた大阪の街はそんなでした。
学生時代、イタリアのピザ屋で「英語話せる人いますか?」ってイタリア語で聞いたら自信満々に出てきたシニョールがほぼ出来なくて結局身ぶりでテイクアウトしたこと思い出しました。
最初から完璧さなんて必要ないさ
善かれと思ってしてくれたことは清いよ。
失敗したら何度でもやり直し
悪いことしたと思ったらそのままにしない!勇気をもってすぐ謝罪する
干渉しあって生きていこうぜ!