週末の暴飲暴食をスポクラで解消してきました!
ダイエットの基本は“肥る前にケアすること”です。私は何かを我慢することなんて出来ません。一度肥ったら痩せられないタイプです。
さて、私の通っているスポクラだけではないと思います。若い頃バイトしてましたし、主婦時代も通っていました。
通う時間も関係するでしょうが、オジサンオバサン、要は年配が多いわけです。
歳を重ねた方々は、それは分別のある方々ばかりだと思われるでしょうが全く逆です。
周りが見れなくてマナーが悪くて嫌になります。
ロッカーでは誰かの噂ばかり
講師の悪口ばかり
全裸で椅子に座る
ドライヤーで股間を乾かす
浴室のシャワーブース、立ってシャワー浴びる(しかも水だったり)
かけ湯せずに浴槽に入る
トイレの手拭きペーパーで髪を拭く
マナーとは言わないけれど、いくらでも空いているロッカー、何故か私が使ってる真横、真下を新規に使おうとする(何のこだわりか?)
先日は説教してやりました。(以下です)
五つある洗面所には何故か利き手でない其々の左側にドライヤーが設置してあります。ですが、コードが届かないわけではないので右手に持って皆使ってるわけです。
ある日私は、右から三番目(真ん中)の洗面台を使っていました。一番右とすぐ左を使ってる人がいました。
「これ使っていいですか?」
左隣のお婆さんが聞いてきました。
私は右のがあるので、お婆さんが使うのは構わないのですが…さて、それでよいのでしょうか?
私の右に誰か座ったら、その方が使うドライヤーはありません。
「私は構わないのですが、左側を使うのが普通ですよ」
そう言ったのです。
「でもね、私は右が使いやすいんですよ」
え?そーゆー問題ですか?
「でもね、そうすると私の右に誰か来たらどれを使うんですか?」
「え?気付かなかったわ。断ったからいいと思ったんだけど…」
五つの洗面台に五つのドライヤー、自分の持ち幅気付かんのかい!
私の自宅なら好きに使えばいい。
だが、ここはメンバーの公共のスペース。
「そう言う問題ではないと思いますよ」
基本どーでもいーし、問答が終わらないので、私は一番左の洗面台に席を移りました。
「じゃあこちらを使いますよ。」
お婆さんは不服そうに左側を使い始めました。
私は意地悪でしょうか?
身体が耗弱状態のお年寄りなら仕方ない。私はどちらかと言えばお節介で親切な方です。手をとってお世話すること多いです。
しっかし、やることなくて健康増進に元気にスポクラに通ってる人たちですよ。
何の役にも立たなくてもこれからもずーーーっと生き続ける方々は、社会のルール、当たり前のことは、若者と同じく守っていただきたい!(ムカつくから毒いり)
軽く運動して、気持ちよく汗をかいて、サッパリとシャワー浴びて、そこから仕事へ向かう。
ストレス解消にはなっているのだけれど…。
不特定の第三者がいることは、同様に蓄積するストレスもあるものですね。
ダイエットの基本は“肥る前にケアすること”です。私は何かを我慢することなんて出来ません。一度肥ったら痩せられないタイプです。
さて、私の通っているスポクラだけではないと思います。若い頃バイトしてましたし、主婦時代も通っていました。
通う時間も関係するでしょうが、オジサンオバサン、要は年配が多いわけです。
歳を重ねた方々は、それは分別のある方々ばかりだと思われるでしょうが全く逆です。
周りが見れなくてマナーが悪くて嫌になります。
ロッカーでは誰かの噂ばかり
講師の悪口ばかり
全裸で椅子に座る
ドライヤーで股間を乾かす
浴室のシャワーブース、立ってシャワー浴びる(しかも水だったり)
かけ湯せずに浴槽に入る
トイレの手拭きペーパーで髪を拭く
マナーとは言わないけれど、いくらでも空いているロッカー、何故か私が使ってる真横、真下を新規に使おうとする(何のこだわりか?)
先日は説教してやりました。(以下です)
五つある洗面所には何故か利き手でない其々の左側にドライヤーが設置してあります。ですが、コードが届かないわけではないので右手に持って皆使ってるわけです。
ある日私は、右から三番目(真ん中)の洗面台を使っていました。一番右とすぐ左を使ってる人がいました。
「これ使っていいですか?」
左隣のお婆さんが聞いてきました。
私は右のがあるので、お婆さんが使うのは構わないのですが…さて、それでよいのでしょうか?
私の右に誰か座ったら、その方が使うドライヤーはありません。
「私は構わないのですが、左側を使うのが普通ですよ」
そう言ったのです。
「でもね、私は右が使いやすいんですよ」
え?そーゆー問題ですか?
「でもね、そうすると私の右に誰か来たらどれを使うんですか?」
「え?気付かなかったわ。断ったからいいと思ったんだけど…」
五つの洗面台に五つのドライヤー、自分の持ち幅気付かんのかい!
私の自宅なら好きに使えばいい。
だが、ここはメンバーの公共のスペース。
「そう言う問題ではないと思いますよ」
基本どーでもいーし、問答が終わらないので、私は一番左の洗面台に席を移りました。
「じゃあこちらを使いますよ。」
お婆さんは不服そうに左側を使い始めました。
私は意地悪でしょうか?
身体が耗弱状態のお年寄りなら仕方ない。私はどちらかと言えばお節介で親切な方です。手をとってお世話すること多いです。
しっかし、やることなくて健康増進に元気にスポクラに通ってる人たちですよ。
何の役にも立たなくてもこれからもずーーーっと生き続ける方々は、社会のルール、当たり前のことは、若者と同じく守っていただきたい!(ムカつくから毒いり)
軽く運動して、気持ちよく汗をかいて、サッパリとシャワー浴びて、そこから仕事へ向かう。
ストレス解消にはなっているのだけれど…。
不特定の第三者がいることは、同様に蓄積するストレスもあるものですね。