昨夜はちょい遅めに二件の来店予告。
しかも待ち合わせでもないのに二人がほぼ同時。
ゴチになりながら三人で話しました。
私は本当に何でも興味を持つので非常に多趣味なんですが、趣味がないと言う方がいまして、声のタイプと話し方で読み聞かせをお薦めしました。
人の役に立つことお好きなのでそれでボランティアもてきるでしょう。
私は人のマッチングが天才的に上手くて(自分は下手)必ず開花するのです。きっとよい出会いに恵まれるでしょう。
私の絵本を一冊貸しました。
日頃のストレス解消になるとよいね！
さーて、今夜も暇だけど
変な着信履歴あるけど
どうな夜になるんでしょねf(^_^)
画像は今日の町田の空。
同僚「子供の病気いいことに、今ごろは家でのんびりか！ほんっと女はこれだからな。」
部下「そんなことありません！海原さんならネット使ってちゃんと家で仕事してます！」
同僚「そりゃ、子供が寝てる間に事務連絡くらいはしてもらわないとな。」
(ドラマ“総合商社の女ハル”より抜粋)
総合商社、しかも本社経営企画部にお勤めで、シングルマザーってのは設定にかなり無理があるけども、それは置いといて…
健康な状態ならともかく、具合が悪い子供を預けられるとこはない。保育園も熱があると帰されるそうだ。
そんな状況で、男性並みに仕事をするなんてそりゃ無理な話。
雇っている時点でそこは考慮して然るべき。
男女雇用機会均等法が施行されて、女性も雇わなくてはならなくなった企業。でも、私たち女性はそれで救われているのだろうか？
過酷な状況を押し付けられているだけに感じる。
「だから女は…」
あなた、女から生まれたんじゃないの？
子供は男女でつくるものです。
同期の男「いいよなぁ～女は。辛いことがあったらとっとと結婚しちゃえばいいんだから。
ま、これからはジャンジャン子供つくって、嘘っぽいママ友と仲良くして、幸せそうなブログでも書いたら？
そう言う人生もそれはそれなりに悪くないから。」
(ドラマ“同期のサクラ”より抜粋)
散々言われたわ…。
こっちが言いたいわ！
昨夜は非通知でかかってきた電話に恐る恐る出たら「近くまで来てます」って来店予告だった。
まだ店にいないこと告げると、時間をつぶしてわざわざもう一度来てくれたよ。
聞けば四谷からだって。たくさんビアバーあるのによくも町田の、それもうちに来てくれたよね。
ずーっと来たかったんだって。
どこの常連でもなく、誰に聞いたのかも分からないみたいなので最後まで謎でした。
たくさん飲んで大丈夫だったかな？
次の方は久々のご来店。遠いからなかなか来ないけど来た時はお土産付き、いくらでも飲め飲め！のふっといお客さん。
その後もマースをゴチってくれるお客さん。
うちはそんな人に支えられております。
(ドラマ“同期のサクラ”より抜粋)
取引先のお偉いさんにしつこく誘われて、同期のサクラを連れていったレストランでのシーン。
お手洗いに立った隙にサクラに「タクシー代」と言って一万円を渡す。まーつまり「お前は帰れ」ってことよね。
こーゆーのあったなぁ…
大学時代、ちょうど就活していた友達数人と就活先の方とでいたはずなのに気付いたら二人にされていてね。電車がない時間の渋谷だったんだけど「バイト先に顔出すから」って嘘ついて逃げたんだよね。
もちろんいく宛もお金もないから、雑居ビルの階段で夜明かししたっけ。
権力と金のある大人の男は怖いです。
