最近では水もきれいになり鮎が目視されるという都心をゆっくりゆっくり流れる神田川。数えきれない人やこの国の様々な歴史や想いがこの川を渡り、この川に喜びや涙を流したことだろう。東西に流れる神田川には南北に140を越える橋が架かっていて、それぞれ趣のある表情を醸し出しているようです。この絵は東京都千代田区の「昌平橋」からJRのお茶の水駅のある本郷通りを渡す「聖橋」を望む風景です。この次世代へ残したい景観を私の心が揺れる百景に「昌平橋から望む神田川」を登録します。
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その隣町月島で育ち
今、お友達が横浜にお住まいで
お茶の水は、新入社員の頃、中央線で通い…
ゆかりの地が多く
懐かしい思いで拝見させていただいています。
自分も10月から絵画教室に通いはじめました。
これからも楽しみにしております。