シスターみみっくのなんだかわからない堂

日常のよしなしごとをつづります。正教会のお祈り、読んだ本、ハマリものなどなど。

「修復」で彫刻が台無しに

2018-06-29 20:26:34 | ニュース、時事
またですかいwww

しかも同じスペインwwwww

サルのキリスト事件からなんも学んでねえwwwwwww
BBCnewsより。
「修復」で彫刻が台無しに スペインの教会で
ペンキのひとはけが退屈なインテリアを様変わりさせることもある。しかしそれが歴史的な彫刻なら、専門家に任せるのが最善の策のようだ。スペイン北部の教会は、16世紀に作られた木彫りの聖ジョージ像の清掃を美術教師に任せた後に、このことに気付いた。(続きはリンク先をご覧下さい)

でもサルもしくはヨコハマタイヤよりはましな出来栄えというかあまし面白くはゲフンゲフン

蹴鞠サッカーのワールドカップやってますね
アイキャッチにしばしば正教会映るんだけど、きれいだなーと思うと同時になんかこれ毎回見てると正教=ロシアってイメージ固定化しちゃうんじゃないかとちょみっと気になったりする日本人正教徒のあてくしでありまふ
ともあれ決勝トーナメント進出決定おめでとうございます。
ということでニコニコニュースより。
マトリョーシカの原型、箱根入れ子細工
マトリョーシカ、スリッパも…実は日本発祥だった意外なもの

ロシアでのサッカーW杯盛り上がってますね!以前Japaaanでも取り上げられたマトリョーシカ。これは箱根の入れ子細工がルーツだと言われていますね。マトリョーシカが世界に広くお披露目されたのは1900年のパリ万国博覧会。この博覧会でこの人形が銅メダルを受賞したのをきっかけに、ロシア帝国各地で作られるようになったそう。(続きはリンク先をご覧下さい)

塔ノ沢の保養所ってどこらへんにあったんだろうね?