私の渡航は、直行便ではなくケアンズ経由でした。成田→ケアンズはカンタス航空、ケアンズ→ポートモレスビーはニューギニア航空という行程。ケアンズまでは日本人・オーストラリア人で占められていた機内も、当たり前の事ながら乗換便ではPNGの方が大半です。見慣れないPNGの方々に囲まれながら、嫌が上にも緊張感が高まります。
そこで目にした免税品機内販売のリーフレットに日本語を発見!レストランの見開きメニューのような形態ですが、日本人は上客であることを伺わせる日本語表記がしかと存在していたのでした。加えて、到着した空港内の案内表示にも日本語が!
この2件にはしょっぱなから『をををっ!こんなところにも日本語が!』と驚かされました。
そこで目にした免税品機内販売のリーフレットに日本語を発見!レストランの見開きメニューのような形態ですが、日本人は上客であることを伺わせる日本語表記がしかと存在していたのでした。加えて、到着した空港内の案内表示にも日本語が!
この2件にはしょっぱなから『をををっ!こんなところにも日本語が!』と驚かされました。
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