前日(16日)に続き、
生まれ変わった岡山城の2回目です。
きょうは、お城内部(展示品)の一部を見ていきます。
お城の中に入ると、ちょうど中学生や団体さんがいて、それなりに
混み合っていたので、ささっと駆け足で見て回りました。
載せる順番はいい加減です。悪しからず…。😅
城主の間。
以上3枚。
短筒。
太刀。
1階、体験コーナーの刀は、
この太刀の重さに合わせているそうです。
家紋入り煙管。
駕籠。
畳半畳より狭そう…。
それに、こんな薄っぺらな座布団がたった1枚だなんて!😲
お姫様もさぞ、苦痛だったに違いありません。
雪隠。
ん? リアル過ぎ~。😅
火縄銃。
お馬さんをパシャ。📷
ふと見ると、こちらのお馬さんは修復中なので、
「写真は撮らないでください」との張り紙が!! ひぃー。
でも、もう撮っちゃった。😅
ということで、アップは遠慮しようと思ったんだけど、
お馬さん可愛いから、こっそり?アップしちゃいます。内緒ね。😉
法螺貝。
1階の体験コーナーでは、
学習の一環(たぶん)で、訪れていた中学生たちが、
実際に太刀や火縄銃のレプリカを手に取って、「わぁ、重てぇ~」。
また駕籠に乗って、お殿様やお姫様気分を味わってみたり、皆でワイワイ
とっても楽しそうでした。😊
コロナ、大丈夫かな?
わたしはなんだかちょっと不安になった。😓
駕籠や馬に乗るより歩いた方が楽だったんじゃないのか?って思いますよね~
雪隠を雪駄と読み間違えたのを気付いたのは
うん◯の写真でした〜笑
昔々の人は小さかったから狭い駕籠にも収まったんでしょうねーーワタシだったら(自分をお姫様に例えるのはズーズーしいけど…)
172あるので、きっと歩かされただろうなーーー😆
岡山市街を写して下さってありがとうございます。四半世紀前の記憶が蘇ってきました。
一九九五年に備前焼を見に行かせてもらった時、JR岡山駅からそう遠くない生豆腐のお店で大変おいしい豆腐料理を堪能させて頂いたことがあります。チェーン店でない小さな居酒屋風の店内で、今はよくわかりませんが当時は夜に地酒も出しておられました。
確か「おかべ」という店名だったの思うのですが。こんなに旨い豆腐があるのかとびっくりしたものでした。
ではでは。
当時の馬は上の写真のような、
ロバみたいな?小さな馬だったんですね~。
駕篭にしても、馬に乗るにしても、
あまり楽ではなさそうです。
いっそ、徒歩でもいいかなって気がします。
”ここに足を置いてください”
みたいに? 雪駄の絵がありますね。
だから間違えた?^^;
わたしは、olivekitchenさんより、-15ぐらいなので、
当時の女性の平均身長より、かなり高いと思います。
やっぱり拒否されるかもね~?
お豆腐といえば、
京料理の豆腐懐石?を連想してしまいますが、
そんな美味しい豆腐処が、地元にあったなんて知りませんでした。
豆腐処(食事処)「おかべ」さんへは行ったことがありませんが、
おかべさんのお豆腐は、高島屋さんや天満屋さんをはじめ、スーパーでも
販売しておりますので、身近な存在ではあります。
ちなみに、今も営業されているみたいです。
機会がありましたらぜひ、再訪なさってくださいませ。
5万人もの人が訪れたとか。
私は未だ行きそびれておりますが、こちらのブログに
写真も沢山載せて下さってますので、行かなくても?
な~んて、思ってしまいましたよ(笑)
同じ地域にお住いの様ですね。
おかべさん、表町からちょこっと横に折れた場所に
お店が、今もあると思います。
岡山市出身の、歴史学者・磯田道史さん監修というだけあって、
歴史好きの人も、そうでない人も、また老若男女、誰もが楽しめる
よう、いろいろ工夫されていました。
一見する価値ありそうですよ。
それにしても、歴史を語っているときの、磯田さんの顔ったら、
もう緩みっぱなしで、歴史が好きで好きで、三度の食事より好きーーーっ!
な~んて顔してます。
そんな磯田さんが、大好きです。🥰
お食事処・おかべさんなのですが、昔ながらの製法で、丁寧に手作り
されているんですね~。
一般のお店で販売しているお豆腐とは、別物なのかな?