今日は中秋の名月だそうで．．．
晩飯を食い終わった後、ちょいとハサミをもってススキを切ってきました。
最近は除草がしっかりしているところが多いので、形のよいススキを手に入れるのも一苦労です。
おかげで、こんな中途半端なススキが(泣。
お月見．．．とはいっても、ススキ以外に供物は無し。
お団子．．．は液体で代用しよう (＾＾;
子供のころ、実家では蒸かしイモや栗を供えていたのですが、昨今は何でも . . . 本文を読む
今日はすっきりしない天気で、ちょっと肌寒かったですね。
こんな日は熱燗が恋しくなりますね。
府中誉の純米は飲んでしまったので、今日は皆さんご存知の松竹梅を燗してみました。
三倍ですが、熱燗にすればけっこう飲める味。というか、熱燗だったらとりあえず何でも飲める味になってしまうのが日本酒の悲劇とでも言いましょうか。
こういう、飲み口が『か～っ！』っとなる酒が好きな日本酒ファンは多いはず。
というか、 . . . 本文を読む
今日も日本酒。
おつまみは珍味によくある、ふぐです。もちろんトラフグじゃあ無いと思いますが。
さて、今朝(9/23)のラジオで２ちゃん○るの電車男なるものを紹介していた。
気になったので会社で早速ググって見ると、簡単に見つかりました。
読んでみると、なるほど結構面白い。いや、かなりい面白い。
はまってしまったので、おもわず一気に読んでしまった(仕事は？)。
２ちゃ○ねる独特の雰囲気のなかで、電車 . . . 本文を読む
今日は『府中誉・純米』です。
この純米ってのがまた曲者でして、日本酒の表記のややこしさを象徴しています。
下記いろいろと自分の解釈で書きますので、間違っていたらご指摘お願いいたします。最近、自分でも混乱していますので、薀蓄のある方のご意見がぜひともお伺いしたい、マジで。
純米酒って言うのは基本的に昔ながらの造り方で、米と米麹で作ったお酒の事で、ヘンな甘ったるさがなく、冷でも燗でも最高の味わい。こ . . . 本文を読む
今日はちょっとした宴会がありまして、残ったオードブルとビール(大瓶)をお持ち帰り。
家でかーちゃんと二人で二次会です。
ビールは栓を抜いちゃってるので、今日飲みきるしかない！ってことで、気合を入れて飲みました。捨てられないところが貧乏性．．．(＾＾;
大瓶６本とこれだけの料理。さすがに腹が張る～ O。(＾。＾;
体重とコレステロールを気にする歳なのだが、目の前にあると食ってしまう。嗚呼、いっそ . . . 本文を読む
昨日の飲みすぎが祟って、今日でバトンタッチ。
こんなペースでよいのだろうか？と、ふと思う。肝臓は物言わぬ臓器。大切にしましょう！
『関東のちょっと残し』のモルトクラブに黒角を混ぜてみる。おーっ！オリジナルブレンドだ、などと喜んだのもつかの間。マジィ (X_X)
よく日本酒やワインを混ぜると美味くなる、なんて聞くんだけどなー。
さて、今日は水で割ってみました。
正直、今日の晩御飯の麻婆豆腐がかな . . . 本文を読む
ゆうべのおつまみは栗。そろそろ旬ですね。
これはいわゆる畑の栗ではなく、山栗だそうです。
ほっこりして美味しいが、エグミのあるハズレもあります。さらに大ハズレには虫が...(゜Λ゜
やっといてなんだが、こういった炭水化物と蒸留酒の組合せは正直良くない。
ただでさえ、安いウィスキーで刺激が大きいのに、甘くなった口の中がさらにビリビリ {{X_X}}
おまけに二日酔いのもとにもなる...ような気がす . . . 本文を読む
今日もＴＶを消してＣＤを聴いてみました。
アンプの寿命対策(？)で一度灯を入れたら、とりあえず一週間ぐらいは入れっぱなしです。
真空管アンプや純Ａ級ではないし、外国製でもないのでそれほど気にする必要はないのですが、まあ、気分の問題ということで(笑。
アキュフェーズＥ４０６、かれこれ１０年以上前の機種になりますか。
まだ現役で楽しませてくれます。スピーカの調子が今ひとつ、いやふたつで早急にＯ．Ｈした . . . 本文を読む
今日は(も？)絵無しです。
ケータイを実家に置き忘れまして．．．。まあ、着信履歴を見ると、
友達よりワンギリの方が多い様な、そんな使い方ですから、
生活にまったく支障はないのですが(孤独。
黒角飲みきりまして、再びモルトクラブにバトンタッチです。
サントリからニッカは、一口目はちょっとクセを感じますね。
まあ、二口目からは何でも一緒(？)。
さて、絵無し関連ですが、今日はＴＶもたいして面白い物 . . . 本文を読む
しばらくおつまみ無しで過ごしてきましたが、
今日のおつまみはナシ、梨です。
果物とウィスキーってとっても相性がよくって、
とくに梨は相性バツグン！
梨をちょいとかじって、ウィスキーを流し込むと
香りが立って、２～３ランクアップの味が楽しめます。
ぜひお試しを．．。 . . . 本文を読む
