多少雨は降っているものの、梅雨らしさはどこへやら、蒸し暑さだけがただそれを感じさせます。
ということで、だれた体をしゃきっとさせるために、泡盛を飲んでみましょう。
なんでって?いや、なんか沖縄は梅雨が明けたそうだし (^^;
西日本が空梅雨で水不足だから...その、まあ、雨乞いというか...
とにかく泡盛が飲みたかったの!
菊之露 です。
..お、たしかに『つゆ』らしい (^ー^;)ヾ(ー . . . 本文を読む
すっかり忘れていたが、先日ドリームジャンボ宝くじの抽選があった。
危うく新聞を古紙回収に出してしまうところだったが、何とか見つけ出して確認した。
当然のことながら、1等&前後賞なんてかすりもしない。
でも買わなきゃ当たらないからね...。
さて、『当たらなくて良かったね』とかーちゃんが言う。
『なんで?当たるに越したことはないじゃん』
『絶対、使い道でモメると思うんだよね~』
『そおかぁ?1億円 . . . 本文を読む
いつも楽しみにしている『食いしん坊万歳』を観ようとフジTVにチューニング。
あれ?前番組のドラマをまだやっている...。時間がずれたのかそれとも特番か?
しょうがない、ちょっと待つか...。
主人公はレーサーでとても速い人らしい。
最終ラップでトップに立ち、優々とチェッカーを受ける...はずが、最終コーナー立ち上がりでなぜかリアウィングが吹き飛んで大スピン、コースアウト!
エンジンも止まって万事 . . . 本文を読む
それらしくは全く見えない写真ですが、豊島園です。(^^;
例によって、外国産のカブトムシ・クワガタをいじりにやってきました。
いじられる虫さんにはとってもかわいそうですが、やっぱり触れるっていうことはとっても大事。
ガラス越しでは教科書や図鑑を眺めているのと同じ。実際に手にとったときの子供は目の輝きが違います。
ところで、久しぶりにジェットコースターに乗りました。園児が乗れるぐらいのだから、さ . . . 本文を読む
庭でちょっとした野菜を作っている。
そのなかでも、シソの葉は比較的短期間で収穫できるのでありがたい。
シソの葉とキュウリを軽く塩で漬けてやる。それだけで晩酌のつまみとしては十分な一品が出来上がる。
しかもとってもローカロリー。(^^
さて、こういう『漬物』というのは世界的にスタンダードなのだろうか?
人類最古の食料保存方法、『塩漬け』は今も世界的に行われているのだろうか。
ピクルスやザワー . . . 本文を読む
金の使い方がわからない奴というのがいる。
それが個人の金だったら私がつべこべ言う立場ではないのだが、会社の金を何の躊躇も無く使う奴なのである。
『机が古くなってきたので新しくしましょう』とか『壁クロスが煤けてきたので張替えましょう』とか。
そりゃあ、新しいほうが気分はいいが、お客に見せびらかすこともない、小さな工場の小さな事務所。そんな経済効果も無いところに金が使えるほど会社の財政は豊かではない . . . 本文を読む
たとえ安いお酒でも、新しく封を切るときは嬉しいものですね...
後ろのミッキーさんは、お酒の友『柿ピー』です。
さて、どうも増税されそうな雲行きですね..
例によって『取れるところから取る』という安直な発想でありまして、影響が一番大きいのは源泉徴収を受けているいわゆるサラリーマン。現代の小作人ですな。
『お代官さまぁ、そりゃあ来年の種籾ですだ』
『ええい黙れ!お上の源泉徴収であるぞ』
時代劇さな . . . 本文を読む
曇天は続くものの、雨らしい雨はさっぱり。
ということで、前々からやろうと思っていたエクステリアのひとつ、小道をつくりました。ちょっとだけね....(^^;これは前に『芝を貼ったよ』の回に作った芝の小道に沿ってレンガで枠を作るというもの。それ専用の大変見栄えのいい建材もあるのですが、そこはそれ、例によって懐の都合により(汗; 素焼きレンガを使用。この先数十年?の付き合いになる家なのだから、こんなと . . . 本文を読む
暑くもないのに『暑気払い』。(^^;
えぇ、えぇ、なんとでも口実作っていきますとも(笑。
とりあえずビール!
ごきゅごきゅっ!
もういっちょう! ε=(゜∀゜)ノU
2~3杯一気にいって渇きを癒したら、焼酎いってみよーッ!
みんなは『芋』を推したけど、今日は『黒糖』いってみよぉ~。
『鍛高譚』(たんたかたん)...(ーー; 世の中にはいろんな酒があるねぇ。
※訂正※
鍛高譚は黒糖焼酎を . . . 本文を読む
たまには焼酎でも...
『白鯨』。くせが無くって呑みやすい。
下に『我呑大海』と書いてあるんですが、いいことばですね~。
酒の海におぼれてみたい。
ま、実際にあったら、溺死必至ですが(^^;
白鯨...鯨はしばらく食べてないな~。
私はあまり得意ではないんですが、ウチのかーちゃんは鯨ベーコンが大好物。
独特の香りがたまらないんだそうだ。
いつになったら鮮度のいい鯨が食べられるようになるんでしょ . . . 本文を読む