プリングルズの『オニオン味』...湖池屋の『のり塩』とならんで、私が最も好きなポテチのひとつである。
こいつを目の前にしながら、開けるべきかどうか悩んでいる...。
ことの発端は通勤時に聞いているラジオ。
ポテチに発ガン性物質があるかもしれない、というニュースはどこかで聞いた記憶があったのだが、そのときは『また重箱の隅をつつくような報道か...あんまり大衆を不安がらせちゃいかんよ』などと聞き流し . . . 本文を読む
ウィスキーを飲むとき、ふと友人の言葉を思い出す。十数年も前、学生時代のことだ。
曰く『日本ではウィスキーなんて作っていない。みんなバーボンだから』。この言葉、単なる勘違いなのか深い意味があって言っていたのか、今となっては闇の中。おそらく、いま本人に聞いても『そんなこと言ったかなァ』となるに違いない。
ウィスキー、しかも安めのヤツを日常的に飲むようになってしみじみ考える。なんとも意味が深いような、 . . . 本文を読む
ヱビスの『超長期熟成』を8本ストックしました。一部の地域では品薄になりつつあるということで、あわてて買い込みました。あと12本ぐらい増やしたい。
暑くなるまでとっておこうと思ったのですが、我慢できず1本飲んでしまいました。→夫婦で2本。GWまではもたんな、こりゃ。(^^;
さて本題。
昨日、会社で『亀ののろい』や『きょうふの味噌汁』の話題が出たんだが(どんな会社だ?)、わが社の新人君(勤続2年) . . . 本文を読む
ふたたび蕎麦焼酎に戻してみました。
世間では黒糖焼酎や芋焼酎が流行らしいですが、我が家では蕎麦。
今回の『峠』マイルド25 は(も?)美味いですよ。前出の『十割』よりも蕎麦の香りが強いみたい。
口の中からふっくらとした蕎麦の香りが鼻に抜けていくが、逆に鼻から入る香りはちょっと刺激的。ある種、揮発油的な香りでもある。
最初、蕎麦湯で割ってみたが、こいつが妙に鼻についたので閉口した。...が、ロック . . . 本文を読む
...といっても、会社のパソコン。しかも借り物。メーカはIBMで、スペックは不明。
世間様では今どき珍しくも無いのだが、DVDマルチドライブが搭載されている。これはわが社では今までかつて無かった高級機である(笑。
これって、買うといくらぐらいするんだろ~な~?と考える。たぶん、10~15万の間だろうか...。
振り返って、我が家のPC。完全に遊休状態でもったいない。買い換えてみようか?などとも思 . . . 本文を読む
ここ数日は陽気も良くて、暑いぐらい。
梅の開花も一気に進んで、いい香りを運んでくれます。
こんな日はグビグビっとお酒を飲みたくなります。ビールなんかが最適ですが、晩飯を食った後はちょっと入らないね。(^。^*)
そんなときは、やっぱり水割り!日本が生んだ世界の文化!!
”せくすぃ~なホステスさん”が作ってくれた”みぃずわぁり“を飲みながら”からおぅけ”を楽しむ。んん~、”じゃぱにぃず・ナイト・ . . . 本文を読む
とっても暖かかった日。
うららかな陽気に夜中まで仕事しているばかばかしさに耐えかねて、『あ゛~、ビールが飲みてーー!!』という衝動が抑えきれず、定時でハネて即効でコンビニへ。
話題のチルドビールが飲みたかったのだけど、それ以上にいいモン見つけました。
ヱビスの『超長期熟成』。
これ、すごいです。
まず、色。琥珀色といったらいいのか、普通のビールよりも大分濃い色です。
いかにも期待をさせてくれそ . . . 本文を読む
庭に芝を張って(貼って?)みようと思った。
住み始めて改めて思ったのだが、庭の土が粘土質、絵に描いたような関東ローム層なので、靴が汚れて仕方がない。
子供もせっかくの庭で遊んだ後に、かーちゃんにぶっ飛ばされたのではやり切れまい。
芝についての知識も何にもないので、とりあえずホームセンターで売っている高麗芝を車に積めるだけ買って庭に敷いた。目土は『ま~、春になって芽が出てからでいいでしょう』と、目 . . . 本文を読む
おや、軽い?と見てみれば、蕎麦焼酎も残り2杯分。あっという間に飲みきって、いつもの黒角に。
さて啓蟄。
『啓蟄とは二十四節季のひとつで、冬篭りしていた虫が這い出す季節である、という意味です...』と3月6日ごろの天気予報では常套句。
この『啓蟄』という言葉を覚えてから、私はこよみに頼らず、『ああ、今日が啓蟄だな』と実感する日があります...。
3月に入って、モヤのかかった生暖かい雨が . . . 本文を読む
今夜ももちろん蕎麦湯割り。
ちょっとお湯が熱かったせいか、ダマになっちゃった..でも、これはこれで、飲み干す最後のお楽しみになっていいかも?
さて、蕎麦がき。蕎麦がきは、私のように作ってもそれなりに美味しいものが出来ますが、お蕎麦屋さんで出てくる、さらに美味しい蕎麦がきはぜんぜん違う作り方のようです。
いちおう、どちらの作り方も書いておきます。
どちらも材料・手順は簡単ですので、逆にちょっと . . . 本文を読む