そもそもは
俳優 吉岡秀隆の 朴訥とした 演技が好きで
映画.com より引用 https://eiga.com/movie/88082/photo/
こども食堂
経済的に 余裕がない
こどものご飯を 応援 見守る 食堂
映画では
商いとして 食堂を営む お店が
こどもたちに 無償で
食事を 提供するまでを 描いている
劇中
しばしば 間を 感じた
少年は 少女に
あえて 声を 言葉を 発しない
どうしたの!? 困ってるの!? 助けてあげようか!?
そんな言葉は 微塵もない
その分 目を凝らし そこに佇み
時には 共に立ち尽くす
つい 仕事柄目線で 観てしまったけれど
少年のような CSWでありたい…
藤本哉汰(かなた) 鈴木梨央 浅川蓮 はじめ こどもたち
吉岡秀隆 常盤貴子 はじめ 大人たち
それぞれの 眼差しが 染みます
食べるって シンプルだけど
温かいですよネ ♫
言葉はなくても通じる・・
どんな時も見守る気持ちがあれば言葉に出さなくても
通じるものだと信じています
この映画を通じて、間の大切さに改めて気づいた次第でした。
コメント、有難うございます(^^)/