JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

今は凡退なれど

2021年12月09日 | Community social worker
10年を越えて なお
うんともすんとも 話さない ご本人に
業を煮やした 親後さん

仕送りは もうしない
自身で やるだけ やってみたら良い

ハンターズから 費用対効果 得られない
支援 打ち切りに してほしい
この後 親の力で 何とかする

やはり そこに至ったか…





先ずは 安心して生き抜く
そして いつも 
選択(自己決定)する 余地を作る

即効 特効 なき ご本人への支援

〇〇歳にもなって △△もできない
親がどれだけ つぎ込んだら 立ち直る

誰にも分からないことを
突き詰めていく よりも

親御さん自身の
懲罰を 抜きにした「気持ち」

アナタの意思が 分からず
本当に 困り果てて いるのだと
親御さんの 鎧 外した
素の お気持ち

それを 届け続ける ことにこそ
その先が あると 考えています





また いつでも お声がけをっ







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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
心の鎧 (グランマ)
2021-12-10 04:14:20
ダムさん

悲しいですね
ふっと我が子がそうなった時
どう対処すればいいんだろうと考えます
何も考えないままその時を生きてきて
今 よくぞ普通に育ってくれたと思うこの頃です
返信する
グランマさん (ダム)
2021-12-13 12:28:42
コメントが遅くなり、恐縮です<m(__)m>
親御さんによっては、何をお伝えしても耳に入らない時があります。
その時は、自分の力不足を感じつつ、来る日に備えてまた地力をつけたいと思います。
親としての在り方…。
それは、おはようの挨拶に始まり、同じ食卓を囲み、たわいない話をする。
日々の小さな積み重ねなのかもしれません。
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