10年を越えて なお
うんともすんとも 話さない ご本人に
業を煮やした 親後さん
仕送りは もうしない
自身で やるだけ やってみたら良い
ハンターズから 費用対効果 得られない
支援 打ち切りに してほしい
この後 親の力で 何とかする
やはり そこに至ったか…
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先ずは 安心して生き抜く
そして いつも
選択(自己決定)する 余地を作る
即効 特効 なき ご本人への支援
〇〇歳にもなって △△もできない
親がどれだけ つぎ込んだら 立ち直る
誰にも分からないことを
突き詰めていく よりも
親御さん自身の
懲罰を 抜きにした「気持ち」
アナタの意思が 分からず
本当に 困り果てて いるのだと
親御さんの 鎧 外した
素の お気持ち
それを 届け続ける ことにこそ
その先が あると 考えています
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また いつでも お声がけをっ
悲しいですね
ふっと我が子がそうなった時
どう対処すればいいんだろうと考えます
何も考えないままその時を生きてきて
今 よくぞ普通に育ってくれたと思うこの頃です
親御さんによっては、何をお伝えしても耳に入らない時があります。
その時は、自分の力不足を感じつつ、来る日に備えてまた地力をつけたいと思います。
親としての在り方…。
それは、おはようの挨拶に始まり、同じ食卓を囲み、たわいない話をする。
日々の小さな積み重ねなのかもしれません。