転法輪賞 表彰式 2020年10月20日 | 知多半島 先週 土曜日 あいにく 雨天ながら 表彰式場所は 尾張高野山 岩屋寺(愛知県南知多町山海)普段 閑散ながら この日は。。。表彰式前 定例法要(毎月17日)その後 表彰式仏前にて ご住職より 賞状 袈裟 賜る当日 および その翌日地下 特設会場 にて 受賞作品 展示(僕の写真 最下段の右端)これからも 時々 お邪魔させて いただきますっ #岩屋寺 #写真コンテスト « 扉は閉まれど おもてなしっ(... | トップ | 日米陸軍が残した木々たち 前編 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (せしお) 2020-10-20 08:02:34 聖職者が金儲けに走っちゃいかんと思います。かしこみ かしこみぃは神道ですから仏前では使わないのでは? 返信する せしおさん (ダム) 2020-10-20 08:33:18 おはようございます!早速のコメント、有難うございました。僕は別段、聖(僧)職者が儲けることに異議を唱えているわけではないんです…。その収入によって、聖職者ほか家族の皆さんが十分に食べていくことはむしろ、当然だと思っています。一方、先のブログでも記しましたが、高級車を乗り回すなど、羽振りの良い僧職が、同時にお寺の普請や仏像修復の寄付を募りまくるってのはNGだと考えます。かしこみは確かに神事において用いる表現ですネ!そしたら、オンバザラタラマキリクソワカとか、オンアロリキャソワカとでも記すと良いかも(^^)/ 返信する こんにちは! (sei19hina86) 2020-10-20 13:24:54 ブルースカイⅢです!おめでとうございますッ!ヽ(^。^)ノやりましたねェ~!私は、貴殿が撮った写真が一番だと思いす。それは、この寺がここまで続いた証が貴殿の写真に現れているからです。祭事や建物は、誰でも撮れます。ちょっと一歩引いて、「岩屋寺」とはなんぞや・・・ッ!と考え、これが本来の岩屋寺だ言うものが人の心に残るのです。恐らく、貴殿の写真が人を引き付けると思います。審査員は、どのような面々か知りませんが、貴殿が一番です!では、また。(^O^)/ 返信する お師匠さん (ダム) 2020-10-22 05:12:34 おはようございます。研修中にて返信、遅くなりました<(_ _)>もうまさに、僕の意図したところをズバリ、仰ってくださってマス!有難うございます(#^^#)僕は、撮るようになって13年くらいです。始まりは、ひきこもり状態にて、お会いできないご本人と、何とかコンタクトはとれないものか…でした。僕が撮る写真をハガキにプリントして、ご本人に送ります。それを何か月か続けていると、時折、ご本人が親御さんを通じてコメントをくださる。それをまた、手掛かりに僕は「会う」手立ての工夫を、専門職の立場から図ります。これまでそうして、何人かのご本人に会うことができ、今では共にご飯を作る間柄まで至った方もみえます。どうしたら、ご本人の心の琴線に触れる「画」を切り取れるだろう…。その一心で、今まで取り続けてきました。結果的にそれが、僕の技量を上げてくれた。ですから、この賞は僕だけの賞ではなく、僕がお付き合いさせていただいている、今まさにひきこもり状態に苦悶・葛藤・奮闘されている、ご本人とそのご家族のおかげだと思っています! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
かしこみ かしこみぃは神道ですから仏前では使わないのでは?
早速のコメント、有難うございました。
僕は別段、聖(僧)職者が儲けることに異議を唱えているわけではないんです…。
その収入によって、聖職者ほか家族の皆さんが十分に食べていくことはむしろ、当然だと思っています。
一方、先のブログでも記しましたが、高級車を乗り回すなど、羽振りの良い僧職が、同時にお寺の普請や仏像修復の寄付を募りまくるってのはNGだと考えます。
かしこみは確かに神事において用いる表現ですネ!
そしたら、オンバザラタラマキリクソワカとか、オンアロリキャソワカとでも記すと良いかも(^^)/
おめでとうございますッ!ヽ(^。^)ノ
やりましたねェ~!
私は、貴殿が撮った写真が一番だと思いす。
それは、この寺がここまで続いた証が貴
殿の写真に現れているからです。
祭事や建物は、誰でも撮れます。
ちょっと一歩引いて、「岩屋寺」とは
なんぞや・・・ッ!と考え、これが本来
の岩屋寺だ言うものが人の心に残るのです。
恐らく、貴殿の写真が人を引き付けると
思います。
審査員は、どのような面々か知りません
が、貴殿が一番です!
では、また。(^O^)/
研修中にて返信、遅くなりました<(_ _)>
もうまさに、僕の意図したところをズバリ、仰ってくださってマス!
有難うございます(#^^#)
僕は、撮るようになって13年くらいです。
始まりは、ひきこもり状態にて、お会いできないご本人と、何とかコンタクトはとれないものか…でした。
僕が撮る写真をハガキにプリントして、ご本人に送ります。それを何か月か続けていると、時折、ご本人が親御さんを通じてコメントをくださる。
それをまた、手掛かりに僕は「会う」手立ての工夫を、専門職の立場から図ります。
これまでそうして、何人かのご本人に会うことができ、今では共にご飯を作る間柄まで至った方もみえます。
どうしたら、ご本人の心の琴線に触れる「画」を切り取れるだろう…。
その一心で、今まで取り続けてきました。
結果的にそれが、僕の技量を上げてくれた。
ですから、この賞は僕だけの賞ではなく、僕がお付き合いさせていただいている、今まさにひきこもり状態に苦悶・葛藤・奮闘されている、ご本人とそのご家族のおかげだと思っています!