父親と 訪問した折
内側から ドアロック
僕にとって 拒否という 彼の意思表示を
初めて見た
一方 父親は 僕に
自分が 死んだら 葬儀となる
実家に 彼を 連れてきてほしい
妻には その気力が 既にないと…
「まぁ僕も後期高齢者で、いつ死ぬか分からん。
認知症になるかも分からん。妻にしてもそうです」
「JUNさんができん言うなら、他をあたらなかカン」
笑顔の下には 覚悟があった
死後受任契約
微力ながら しかと 承りました
さぁ CSWとして
この 鮮やかな カニのように
踊ると いたしましょう ♬💃♬
死後を託されるという重み、これからもしっかりと受け止めていきたいです。
先ずは、民法から。勉強のやり直しです!
そうです!親は、自分の亡きあとの事を
凄く心配します。
それを貴殿に委託したわけです。
物凄く大変だと思います。
是非、頑張って下さい。
閉じられた鍵が、絶対開きますように!
では、また。(^O^)/