「必ず殺す」差別的投稿の削除、川崎市がLINEに要請
川崎市は20日、インターネット上の掲示板やブログへの投稿に差別的な内容が含まれていたとして、ヘイトスピーチを禁止する市条例にもとづき運営会社などに削除を要請し、概要を公表した。
市によると、削除を求めた投稿は「今すぐに日本から出て行け」「必ず殺してやる、生き延びたければこの国から出て行け」など、外国にルーツのある市民を対象に、地域社会から排除することや危害を加えることなどをあおる内容。別の掲示板からの転載も含め、投稿は計45あるという。 要請先は、掲示板「5ちゃんねる」を運営するロキテクノロジー▽「2ちゃんねる」のパケットモンスター▽「5ちゃんねる勢いランキング」の運営者▽ライブドアブログを運営するLINE。 これらの投稿については、条例にもとづく差別防止対策等審査会(会長=吉戒修一・元東京高裁長官)が、削除要請を「適当」とする答申を、福田紀彦市長に提出していた。 条例にもとづく運営者への削除要請は、10月に投稿2件についてツイッター社に行ったのに続き2例目。ただ、同社は20日夕時点で投稿を削除していない。
「必ず殺す」差別的投稿の削除、川崎市がLINEに要請(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
「殺す」という犯行予告とも取れる投稿であったので削除対象となったのかもしれません。
因みに、LINEは韓国企業ネイバーの子会社の韓国企業です。
ここから裁判の記事を幾つか・・・
在日コリアンに脅迫のはがき、川崎市の元職員に実刑判決 被害者「ヘイトスピーチで人権侵害の反省なし」
2020年12月4日 11時33分
多文化交流施設「川崎市ふれあい館」(川崎区)に在日コリアンを脅迫するはがきを送ったなどとして、威力業務妨害の罪に問われた元川崎市職員、荻原誠一被告(70)に、横浜地裁川崎支部は3日、懲役1年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
判決によると、被告は昨年11月~今年2月、川崎市内外の学校9校に爆破や生徒に危害を加える内容の脅迫状を送付。ふれあい館には「在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう」と書いたはがきを送るなどして、学校や施設の業務を妨害した。
江見健一裁判長は「広範囲の人たちに無差別な犯行を繰り返し、被害者側の負担や心情をおもんぱかる姿勢も見られない。刑事責任は重く、実刑は免れない」と説明した。動機に関しては、市役所在職当時の元同僚への恨みから、職場での評価を下げる目的で、脅迫状に元同僚の名前をかたるなどしたと指摘した。
ふれあい館の崔江以子館長(47)は判決後の記者会見で「被告の行為は、在日コリアンの存在そのものを否定するヘイトスピーチであり、差別を動機とする犯罪だ。人権侵害への反省がないことから、重い司法判断が示された」と語った。
上記に関しては公共施設への犯罪予告と読める文面だとの事で実刑判決が下されたようです。
暴力、犯罪予告はヘイトが理由でなくとも刑罰の対象となります。
書き込み、投稿する際は要注意!