岸防衛相、自衛隊看護師派遣「要請をそのまま受け入れるのは困難」
暫く政局関連の投稿が続きましたので、今日は違うお話をしましょう。
以下転載です・・・・
離婚事件を扱う「オススメ弁護士」20選 | 弁護士の法曹倫理について考える (legal-ethics.info)
離婚を考え始めたら、あるいは配偶者に子供を連れ去られたら、まず「良心的な弁護士」に一日も早く相談することをお勧めします。
しかし、後述するように、良心的な離婚弁護士は、検索ではなかなかみつかりません。グーグル検索で上位に表示される弁護士の多くは、SEO対策に長けているだけで、平均的な質は、むしろ低い場合も多いように思います。
中 略
なぜ弁護士をネット検索で探してはいけないのか
ネット検索結果から直接、家事・離婚事件を扱う弁護士を探して依頼するのは、やめたほうがいいです。検索結果の上位には、実績の少なさをSEO対策で補っている弁護士や、連れ去り側を得意とする離婚専門の弁護士ばかりが出てきます。子供を連れ去られた親が、知らずに「子供の連れ去りでビジネスをぐるぐる回している弁護士事務所」に相談すると、悲惨な目に遭います(経験あり)。弁護士会で綱紀委員をした経験がある弁護士や、男女共同参画系の活動をしている弁護士も、離婚事件への対処に関しては質が低い場合があり要注意です。
家事・離婚事件は、ビジネスとして仕事を無邪気にこなしている弁護士が、気付かないうちにダークサイドに堕ちやすい分野だと思います。現在の法制度下で、子供の利益や、依頼人の長期的な利益にまで配慮した対応をするには、弁護士は、どうしても利益に直接つながらない手間をかける必要があるからです。強い「道徳心」や「信念」をお持ちの弁護士の先生でなければ、良心的な対応が期待できません。
そこで、ネットの検索結果ではなく、弁護士本人の実際の行動や、著書、SNS・ブログ等での弁護士ご本人の普段の発言内容などから、子供の権利(面会交流等)に関心があり、良心的に離婚事件を扱ってくれるのではないか、思われる弁護士の先生方をリストアップしてみたのが、上の表です。
結果的には、家事事件が専門ではない先生方の比率が高くなりました。おそらく、弁護士にとって必要な良心は、家事事件に限らず、他の分野にも通じるものなのだろうと思います。ですから、家事事件以外の案件であっても、弁護士を探している方は、上の表を参考にしていただければ良いと思います。
続きはサイトでご覧下さい・・・・
事務所名、氏名がネット検索で上位に出て来る弁護士はむしろ質が低い場合が多い、
これはその通りでしょうね。
現在多くの事務所がアクセス数を増やす為に検索上位に自サイトが表示される様
対策を行っています。
「弁護士自治を考える会」で検索した所、
何故かタイトルと関係の無い事務所のサイトがヒットしました。
偶然写真に収めましたので貼らせて頂きます。
(画像は11月7日撮影)
上位に法律事務所のサイトが掲載される事がたまに有るようですね。
それなりの知識、手間を必要とするSEO対策、業者に依頼した場合は
勿論相当の経費が掛かります。
自分のサイトを検索上位に表示させる「SEO」とは逆に、ライバルサイトや
自分にとってネガティブな情報を掲載しているサイトの検索順位を下げる
「逆SEO対策」というものも有りますが、こちらも同様です。
業者の方のお話では、対費用効果からして通常一個人のブログが
逆SEOの被害に遭う事は無い、と考えられているそうです。
因みに逆SEOが不可能な場合も有ります。
(Twitter等は難しいとの事)
当方も今年夏からの検索順位の異変は単純にグーグルの検索順位が変動した為ではないかと
最初は思いました。
しかし、余命界隈には逆SEOを自分で行うだけの知識と時間を有している人が居るのでは、
との疑念は未だ捨てきれていません。
お猿使いさん、少し作戦を変更した様です・・・・
本日もありがとうございました
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