最初はコロナ関連の報道から・・・
新型コロナウイルスの感染拡大から2年以上が経過し、マスク生活が長期化している。「子どもに表情が伝わらない」「業務に支障をきたしている」といった声を受けて、保育現場などで口元が見える透明マスクの活用が広がっている。
4月、埼玉県越谷市の市立荻島保育所。透明マスクをつけた保育士が園児に昼食を食べさせていた。保育士が「もぐもぐだよ」と声をかけながら食べ物を咀嚼(そしゃく)する様子を見せると、園児もマスク越しの口元の動きをまねしてもぐもぐと口を動かし始めた。金子真紀所長(48)は、「咀嚼の仕方など、不織布のマスクだとわからない表情を作るとき、口元の動きを伝えられる」と話す。
マスクで口元が見えないことで子どもの発達に影響があるのではないか――。マスク生活の影響はわかっていないことも多いが、越谷市では4月、市民の声を受けて透明マスク約1000枚を公立保育所の保育士ら約500人に配布した。園児約120人が在籍する荻島保育所では食事や読み聞かせの場面で利用している。マスクが曇ったり蒸れたりする難点はあるが、保護者からは好意的な声があがっている。市は今後、民間保育園などでも透明マスクを導入して効果を検証していく意向という。
転載以上・・・
海外ではかなり以前から子供にマスク着用を強要した場合、
表情が読み取れない為発達に支障をきたす恐れがあると論文等で
指摘されていました。
ようやく日本のメディアもマスクの弊害について言及し始めましたが、
それでも未だに多くの人がマスク着用に固執しているのは一体何故なのでしょうか?
「誹謗中傷ツイートを印刷するのは辛くて……」 SNS誹謗中傷の裁判例がズラリ並ぶサイト「TOMARIGI」開発の背景を聞いた(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
SNSでの振る舞いが問題視される昨今、株式会社カヤックはwebクリエイターの関口舞氏と協働し2月8日、SNS誹謗中傷体験・裁判例の共有サイト「TOMARIGI」をリリースした。SNSの誹謗中傷における裁判例がズラっと掲載。さらには、SNSに関する悩みや不安を投稿できるスペースもあり、各投稿には「気持ちわかるよ」「わたしは味方だよ」といったボタンが設置されているのも秀逸である。
まさにSNSに疲弊する人たちの“止まり木”なる本サイトがリリースされた背景、思いについて、同社の西植弘氏、株式会社プールサイド代表の関口舞氏に話を聞いた。
■誹謗中傷ツイートを印刷 ――TOMARIGIをリリースした背景をお聞かせください。 関口舞氏(以下、関口氏):いままでSNSやコミュニケーションサービスを作ってきた立場として、ネットの誹謗中傷に対しては長く問題意識を持っていました。そんな折、自分自身がTwitterで誹謗中傷を書かれました。同じアカウントから複数回にわたって容姿への中傷などが書き込まれて怖い思いをしたのですが、実際自分の身にそうしたことが起こると、どうしたら良いのかわかりませんでした。 ――いざ直面すると、どう動いていいのかわかりませんよね。 関口氏:はい。ツイッターの違反報告をしても投稿は削除されず、ネットで調べても「弁護士に相談しましょう」といった記載ばかり。私はいますぐ法的対処をしたいわけではなく、「同じようなことを書かれた人は過去にどうしているのか?」「法的手段をとった場合はどうなったのか?」といった実例を知りたい一心でした。最終的には「これは自分だけの問題ではない」と思い、弁護士さんに連絡をしました。相談のためには、当該ツイートを印刷して事務所に訪問しなければならず、自分への誹謗中傷が書かれたツイートを印刷するのは辛かったです。
転載ここまで・・・
「誹謗中傷ツイートを印刷するのは辛くて……」 SNS誹謗中傷の裁判例がズラリ並ぶサイト「TOMARIGI」開発の背景を聞いた|Real Sound|リアルサウンド テック
上記サイトにはSNS上の誹謗中傷による裁判の例が掲載されています。
(閲覧は登録制です)
SNSを商業利用する方には役立つサイトかもしれません。
ただ、同サイトをリリースされた方は自治体とのタイアップを進めていきたい、
とお話していましたので、今後ヘイト条例とも関わっていく
可能性が有りそうです。
SNS誹謗中傷体験・裁判例の共有サイト「TOMARIGI(トマリギ)」 2月8日(火)公開|株式会社カヤックのプレスリリース (prtimes.jp)
次は歴史関連のニュースです。
慎重に刑罰判断か 江戸時代の裁判記録「御仕置廉書」見つかる|NHK 首都圏のニュース
“大岡裁き”などで知られる江戸時代の奉行らが実際にはどのような裁判をしていたのか、当時を知る手がかりとなる記録が見つかりました。
江戸時代の裁判記録は関東大震災で焼失したものも多く、専門家は「江戸時代の役人が慎重に刑罰を判断していたことがうかがえる貴重な資料だ」としています。
新たに見つかったのは「御仕置廉書(おしおきかどがき)」という18冊の冊子で、幕末までのおよそ150年にわたって江戸幕府の奉行所で言い渡された判決が、年代や刑罰ごとに記録されています。
雇い主を殺した罪に問われ、死刑の中でも最も重い「はりつけ」とされた男の判決には、最終的な結論を出した老中の名前が書かれていて、奉行所だけで判断せずに幕府の中枢の役人にも伺いを立てていたことが確認できます。
また、ところどころ付箋のようなものが貼られ、過去の判決を参考に刑を考えていた様子がうかがえるほか、無罪となったケースを集めた「無搆(かまえなし)」という冊子もあり、事情によっては刑罰を科さない判断をしていたこともわかります。
記録は最高裁判所の倉庫で見つかりましたが、どこからどのように引き継がれたのかなどは不明で、最高裁では来年度をメドに国立公文書館に移管するということです。
江戸時代の法制史が専門の早稲田大学法学部の和仁かや教授は「江戸時代の裁判記録は関東大震災で焼失したものも多く、まとまって見つかるのは大変珍しい。江戸時代の役人が慎重に刑罰を判断していたことがうかがえる貴重な資料だ」としています。
転載以上・・・
日本も数十年前迄は田舎では家を留守にする時鍵を掛けなかったそうです。
昔は皆貧しくては普通の家には金目のものが無かったから、
という事もありますが、それでも事件が起きた場合は
慎重に裁かれました。
ところで、江戸時代には刑事事件は奉行所で裁かれましたが、
家事や隣人との争い、つまり民事はそこでは扱っていない様です。
民事事件の場合どの様な仲裁制度が有ったのでしょうか?
以下Twitterより・・・
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·14時間
福永・高橋第5事件(令和3年(ワ)第31173号損害賠償請求事件)は控訴なく確定、
訴訟費用額確定の申立に移行します。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·12時間
傍聴席は満員だったから、山口・高橋以外にもたくさん人はいたはずなのだが・・・。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·12時間
真に名誉毀損があったとしても法的被害回復は財産的にはペイしないことが普通なので、
被害者だと主張する人で法的手続に進む人って基本お金に余裕がある人ではないかな。
他方で、狂った濫訴マンから突然訴状が飛んできた人は
お金に余裕がないこともあるので法テラスを利用するのはやむをえない。
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·5月1日
離婚訴訟で法外な報酬受け取った弁護士に業務停止3か月
仙台弁護士会 5月1日読売
離婚訴訟で法外な報酬受け取った弁護士に業務停止3か月 仙台弁護士会 5月1日読売 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·13時間
2022年4月今月の弁護士業界・4月も大漁!逮捕1退会1書類送検1釧路弁護士会で処分者全国制覇!
べリーベストのススキノ看板
2022年4月今月の弁護士業界・4月も大漁!逮捕1退会1書類送検1釧路弁護士会で処分者全国制覇! – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
ささきりょう
ささきりょう
@ssk_ryo
·6時間
ひどい話だ。
目覚めてる庶民(自頭2.0)
@Awakend_Citizen
·57分
ノルマがあったんでしょ
正直に言いなさい
これで打たれた人が亡くなっても
「因果関係不明」なんでしょ
ホント腐ってるわこのワクチン行政
静岡厚生病院で229人に誤って本来の倍の量のワクチン接種 |NHK 静岡県のニュース
Facebook森原正博
@mm121914005
·10時間
返信先:
@mm121914005
さん,
@Trilliana_z
さん
【拡散】国の救済制度発見!ワクチン後遺症の方はPMDA【0120-149-931】へ電話|今日の一言
Mitz
@hellomitz3
· 5月1日
SNS、こびナビ、メディア出演すべてやめるそうだ。
ランナウェ〜イ😇
転載以上・・・
余命ブログも現在実質休止の状況ですが、ワクチン、コロナ関連のツイートも
最近余り見掛けなくなりました。
それにしても、あれ程熱心にワクチンを推奨していた峰先生、
一体どうしたのでしょうか?
終わりに、余命ミラーサイトより、今日の官邸メール
※実際に着信となっているか否かは不明です
官邸メール: 早急に難民対策法の制定を望む (quasi-stellar.appspot.com)
本日もありがとうございました
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🐵只今監視中🐒
(^^♪懐かしの名曲♪
悲しき街角 デル・シャノン 1961