時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

💓婚活サイトにご用心!

2022-05-16 23:08:36 | 日記

 

ウクライナ情勢まとめ | 毎日新聞

ウクライナ情勢まとめ | 毎日新聞

ロシアによるウクライナ侵攻の情勢を日ごと(日本時間)でまとめました。

毎日新聞

 

ロシア軍は15日第二の都市ハリコフから撤退、

膠着状態となり、露軍の侵攻は進んでいない状況の様です。

 

今日はここで裁判のお話です。

京都・ウトロ地区放火 22歳被告、起訴内容認める 地裁初公判 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 在日コリアンが集住する京都府宇治市のウトロ地区で2021年8月、空き家など計7棟が焼けた火災で、非現住建造物等放火罪に問われた奈良県桜井市の無職、有本匠吾被告(22)の初公判が16日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。有本被告は、名古屋市にある在日本大韓民国民団(民団)の系列施設などに火を付けて施設を損傷させたとする建造物損壊などの罪でも起訴されており、「どちらも事実で間違いございません」と起訴内容をすべて認めた。

検察側は冒頭陳述で、被告が相談員として勤務した精神科病院を21年7月に退職し、無職になった劣等感などから憂さ晴らしをしようと考えたと動機を指摘。韓国人に対して「悪感情」を抱いていたことから民団施設に放火したが、大きなニュースにはならなかった物足りなさから、22年4月に開館予定だった「ウトロ平和祈念館」に展示される資料を燃やせば、社会から注目されると考えたと主張した。

起訴状などによると、有本被告は21年7月24日、名古屋市中村区にある民団の系列施設と韓国学校に火を付け、壁などを損傷させた。さらに8月30日、ウトロ地区の空き家にオイルをまいて火を付け、周辺の住宅を含めて計7棟を全半焼させたとされる。いずれもけが人はなかった。

 一連の事件を巡っては、人種や民族など特定の属性を持つ人々への差別などから引き起こされるヘイトクライム(憎悪犯罪)に当たると指摘する声がある。

 ウトロ地区は戦時中、国策事業だった「京都飛行場」建設に従事する朝鮮人作業員らの宿舎群がルーツで、終戦後は作業員やその子孫らが住み続けた。土地の所有企業は住民に明け渡し訴訟を起こし、00年に住民側の敗訴が確定。日韓両国で集まった寄付や韓国政府の拠出金で土地の一部が買い取られた経緯がある。【藤河匠、千金良航太郎】

転載以上・・・

大阪や東京等の大都市には旧くから移住者が住んでいる地域が有ります。

ウトロの場合は韓国政府の拠出金によって土地が買い取られたという経緯があり、

本国ぐるみで土地を買い上げ実効支配している、

と認識されてしまったのかもしれません。

建造物損壊は軽い罪では無く処罰は止むを得ませんが、

単なるヘイトによる犯罪とは一概に言えないと思います。

 

以下Twitterより・・・

朝日新聞社会部
@Asahi_Shakai
·7時間
コロナ対策の飲食店への時短命令をめぐるグローバルダイニング社と東京都の訴訟で、
東京地裁はグローバル社の請求を棄却しました。
ただし都の命令は「違法だった」と述べました。#グローバルダイニング

「都の時短命令は違法」 賠償請求は棄却 コロナ対応で東京地裁判決:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·12時間
日弁連広報誌「自由と正義」5月号VOL179 弁護士懲戒処分の要旨 

今月は爆笑ネタあり!

日弁連広報誌「自由と正義」5月号VOL179 弁護士懲戒処分の要旨 今月は爆笑ネタあり! – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)

 

弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·11時間
新ネタ追加。『俺は独身だ』と婚活サイトに虚偽登録し懲戒処分
書庫「依頼者等と関係を持った弁護士懲戒処分例」
「弁護士自治を考える会」2022年5月更新

書庫「依頼者等と関係を持った弁護士懲戒処分例」「弁護士自治を考える会」2022年5月更新 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)

 

げす山げす美
@kusogesumi
·5月15日
5月13日にあった、はあちゅうさんの裁判の記録です。
裁判官の鋭いツッコミ、絶妙な言い訳を繰り出す福永活也弁護士、
吹き出してしまったイケない傍聴人が出てきます。

20220513梶(仮)傍聴記録 - Google ドキュメント

 

オードリー@弁護士に訴えられた民
@juken_oodorii
·5月13日
法廷室に並ぶ方に一人一人ご挨拶している、熱いファンの方がおられたので、
くっついて様子をみていました。

全員呉座先生側😊

あんなにオープンレターに署名したのなら、傍聴席埋めて欲しいわ。しょぼい。

(´・ω・`)神原先生ブロック解除し

 

高橋雄一郎
@kamatatylaw
·16時間
福永5事件では自分もその見立てで主張立証したのだが、
請求原因段階の社会的評価の低下が認められないという理由で勝ってしまい、
抗弁段階である真実性立証までいかなかった。


高橋雄一郎
@kamatatylaw
·16時間
当初は無料受任だったが、有料受任なら損害賠償額を嵩上げできることに
後から気がついた、そして事後的にバックデート契約書をつくり、
はあちゅうに66万円を送金させ証拠にした、それを根拠に増額した損害賠償請求訴訟をしている、
これは訴訟詐欺的だ!というのが神田先生の見立てだと思う。

 

高橋雄一郎
@kamatatylaw
·14時間
自由と正義の懲戒公告欄を確認した。既婚者なのに独身であると偽って出会い系に登録し続けた件、
酒気帯び物損の件、があり、いずれも弁護士業務と無関係なので
こういうので懲戒するのはどうかと思う。

 

Trilliana 華
@Trilliana_z
·6時間
岸田内閣の支持率が63%?
どう考えても脚色が過ぎるのでは。
全て御用メディアと化したか、国民総お花畑状態か。

まだ前者であって欲しい。

岸田内閣「支持」63% 政権発足から8か月連続50%以上を維持【世論調査】 (ntv.co.jp)

 

野中しんすけ@ただの看護師
@nonaka_shin
·8時間
まさしく!その通りですね。

古市憲寿氏 マスク着用見直しに「国が責任とれよ」
「どこまで若者に犠牲を強いるのか」

古市憲寿氏 マスク着用見直しに「国が責任とれよ」「どこまで若者に犠牲を強いるのか」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)

 

須藤元気
@genki_sudo
·15時間
なぜ厚労省はワクチン重症化予防効果を公表しないのか?

なぜ厚労省はワクチン重症化予防効果を公表しないのか? | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)

転載以上・・・

都を訴えたグローバルダイニングの裁判、原告側の主張が一部認められました。

現状時短営業要請には法的拘束力は無い筈です。

 

岸田政権、支持率上がる様な事は何もしていないと思いますが、

それでも支持率6割以上なのだそうです。

これなら日本の総理はもう誰でも務まりますね

 

終わりに、余命関連のお話を少し・・

以下余命ブログより・・・

 

766 「日本再生」-人々が睦まじく和する社会へ

日本人は今、大切なものを忘れてしまっているのではないでしょうか。

大和の国が創られたときからずっと、

日本人の心には助け合い精神が宿っています。


ただ、普通に働く真面目な日本人は、みな一様に疲れてしまっています。


現在の日本政府は大多数の普通に生きる日本国民をあまり大切にせず、配慮していないように見受けられます。拉致被害者がいまだに救出されず、実行犯が一人も捕まっていないことがそれを象徴しています。


コロナや戦争で荒れる世相の中で過ごす忙しい日々を少し休んで、自分の本当の真心と対話する時間を持つ大切さを思います。


 私たちは、自分の考えや為すことが正しいかどうかを判断するとき、それが天皇陛下の大御心に副うものかどうかを考えればいいのです。正しい司法、正しい政治、正しい行政は、それが天皇陛下の大御心と同じかどうかでわかります。現行憲法は、国の司法・行政・世俗政府の決定に天皇陛下を従わせるという考えですから、根本から間違っています。
 「サムライ精神を復活せよ!」日本建国の理念と継承 荒谷卓

荒谷卓氏の著書 「サムライ精神を復活せよ!」は、神武建国から長い年月をかけて日本人が育んできた、和を尊ぶ大和心と和を守る大和魂について解説し、日本的精神を再興させる方法が示された良書です。

荒れて行く世界情勢の中で、日本人が力を合わせて世のため人のために力を尽くし、宇宙の屋根の下に共に生きる社会を創っていこうという力強いメッセージに溢れています。


「サムライ精神を復活せよ!」から、これから本を読む方にお届けしたいと願う著者からのメッセージを以下に引用いたします。


サムライ精神を復活せよ!

宇宙の屋根の下に

共に生きる社会を創る


はじめに


 私は、平成15年(2004)年、米軍特殊作戦学校、通称(グリーンベレー)に留学し、その成果を持ち帰って陸上自衛隊に「特殊作戦群」という特殊部隊を創設しました。

 特殊部隊には大きく分けて二種類あり、一つはコマンド―(レンジャー)タイプと呼ばれる襲撃・伏撃作戦の専門部隊です。日本の海上自衛隊、海上保安庁、警察の特殊部隊は、このタイプです。

 もう一つは、アンコンベンショナル・ワーフェアー・タイプ(非通常戦型)といわれるもので、たとえばグローバル化(市場獲得)のための政府転覆とか、自国(市場)にとって望ましい外国政権の維持のような広範な政軍作戦を遂行する部隊です。米国のグリーンベレーや英国のSAS(特殊空挺部隊)などは、こちらのタイプです。

 米国側は、グローバル化を推進するあらゆる軍事作戦に日本も積極的に参加すべきだと考えています。現在の日本政府も日米関係を維持するために米国の要請に応えようと躍起になっています。

 しかし、私個人は、このような特殊作戦の実態を間近に見て、グローバル資本主義の考え方に積極的に追随することが、日本にとって本当に正しいことなのか疑問に思い、平成20(2008)年に自衛隊の職を辞する決断をしました。

 翌年、明治神宮武道場「至誠館」館長に就任し、毎年、欧州を中心に海外での武道指導を行いました。武道人口は、日本では減少していますが、海外では急増しています。これにはさまざまな理由があって一概には言えませんが、彼ら彼女らが日本武道に関心を持つ最大の理由は、その精神性にあると思います。

 なぜ彼ら彼女らが日本武道の精神性に魅かれるのかを尋ねると、現在のグローバル資本主義、自由競争主義が行き過ぎているという認識が背景にありました。いまや欧米各国ですら中産階級が消滅し、富める者と貧しい者に二分され、マネーの獲得競争に敗れた者には未来がない世の中になってしまいました。

 こうした流れの中にあって世界は、ポストグローバル資本主義を模索し、万民にとってよりよい世界秩序の方向性を見いだそうと努力しています。そうした大きな世界的潮流と武道精神は密接につながり、彼らは、我々日本人が考えているよりもっと大きな意味で、日本武道の精神的意義を捉えているのです。

 つまり、日本人はポストグローバル資本主義の答えを持っているのではないかということなのです。

 具体的には、平成23(2011)年3月11日の東日本大震災において、世界の人々が目のあたりにした「共助文化」です。日本では、神武建国以来「一つの家のような国家の創造」という社会倫理に昇華し無自覚で「おもいやり」を発揮できるまでに進化しました。

 世界の人々が尊敬する「武士道精神」は、さらに自己犠牲もいとわず社会に貢献する崇高な精神です。競争で疲弊した人々が未来に夢を持てる新しい世界を創造するために、そのような崇高な精神を必要としているのです。

 残念ながら、現代の日本はこのような世界的潮流に逆行して、さらにグローバル資本主義を推し進めようとしています。かつて時代の潮流を読めずに大東亜戦争に突入したように、滅びゆく社会秩序と運命を共にすることになりかねません。


 私は、平成20年に自衛隊を辞職し明治神宮に奉職しました。そして自衛隊での体験を総括し自らの生き方を確認する意味も込めて、「戦う者たちへ」を発表しました。本書「サムライ精神を復活せよ!」は、武道場館長としての10年間の体験を踏まえ、あらためて自らの生き方を内省し、今生において私が同志と共に為すべきことを整理したものです。

 私は「至誠館」での10年間、武道を通じて日本の伝統的精神文化を国内外の人々に発信し、いま世界が必要とする崇高な価値観があることを伝えてきました。とくに海外での手ごたえは想像以上のものがありました。その一方で、せっかく世界の人々が日本の精神文化の価値観に気づき関心を持ってくれているのに、当の日本人が自分たちの文化を忘却し、自覚できないばかりか、戦後は卑下する傾向さえあります。

 そうした日本人に、今いちど日本文化を再考し、よりよい社会の創造に取り組んでもらいたいとの思いで本書を執筆しました。

 私の文章は論理的ではなく感覚的なので、真意がうまく伝わらないのではないかと危惧していましたが、前著『戦う者たちへ』を発表したことで、多くの敬愛すべき同志と知り合うことができました。これは、私の人生にとってたいへん幸せなことでした。

 私は、一武人であって、神道、哲学、社会学について学術的に論証することはできませんが、それでもこの原稿を公にするのは、同志とともに夢を実践したいという強烈な思いがあるからです。

 本書は五つの章から成ります。論理的な構成になっているわけではないので、どこから読んでいただいても構いません。第一章「学び-自分の成長を実感する」では、問題意識の所在と人間の成長について論じています。第二章「中心と循環-産霊(むすひ)の思想」では神道について、第三章「強さと道義、そして礼」では武士道について、第四章「伝統精神を継承する」では社会思想と歴史について書きました。第五章「和する社会を取り戻す」では全体のまとめと生き方について述べています。

 願わくば、まだ見ぬ同志の笑覧をいただき、私たちが目指す「宇宙の屋根の下に共に生きる家族のような社会を創り為す生きざま」に共鳴していただきたいものです。

 

768 大金大好き ささしまでーす

コメントは必要ないですね!

何が何でも大きな金額に囚われのご様子。

4.6億円でびっくりって、あなたたち2人で6億円以上請求してるっしょ。


あ、もしかして、6億円、ノース氏いれて9億円を正当化するためにやってるの?!

3人で請求金額9億円、たぶん遅延損害金入れたら10億円届くっしょ。おかしくね?

しかも人の懐に強引に手を入れて、コロナ禍の経済弱者を追い詰める非道さよ。

 

 

 

769 懲戒請求について客観的な裁判が行われるべき 


ノースライム弁護士、懲戒専門家を自認し始めたご様子。

色々な意味で「焼け太り」という言葉を思い出す今日この頃よ。


しかし民間の保険会社は査定も調査もしっかりやっています。

一方で、司法村の一角を占める裁判所は、仲間本位の利益誘導が露骨です。

査定と調査の面から言えば、原告言いなりの裁判所は失格では???


裁判が客観公平を担保していないことが、現代日本の致命的欠陥と思いますね。


さらに言えば、懲戒請求者が提訴されたこと自体が異常でしょう。

これこそスラップ訴訟であり、恫喝であり、懲罰的回収です。強制執行が異常。

せめて裁判くらいは公平客観になってほしいものですが、今のところ無理。

   

 

 

770 外国人参政権よりヤバいもの

某市(公務員国籍条項撤廃済み)の戸籍課に、日本語が不確かな中国人が勤務してPC上で戸籍のデータを扱っています
。これはいくらなんでも、安全保障上よろしくないのではないでしょうか。

 

 

転載以上・・・

コロナ禍、ウクライナ危機への日本政府の対応を見るに、

もしかしたら今の政府の中枢は実は日本人では無いのでは、

とふと思う事が有ります。

 

数十年前なら、愛人とのトラブルで処分を受けたとしても

業務にさしたる影響も無かったでしょう。

戒告なら官報に氏名と処分内容が掲載されますが、

一般人がそれに目を通す事は殆ど有りません。

しかし、今はネットであっという間に情報が拡散されてしまいます。

 

ノース先生が懲戒請求の棄却例をまとめた本を出版するそうです。

是非読ませて頂きたいと思います。

ノース先生、楽しみに待ってますよ!

 

本日もありがとうございました

※当ブログはアフェリエイトはありません

🐵只今監視中🐒

 

 

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5月16日

2022-05-16 01:24:39 | 日記

 

今日はトロの日、十六茶の日

今日の誕生花は「イキシア」

 

今日は平和に共存する国際デー、国際光デー

旅の日、オリーゼの日

み 九紫先勝

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