絵本サークルの活躍振りをご紹介!
2010年「さいたま市 南区ふるさとふれあいフェア」で「まちづくり大学 絵本サークル」では、恒例の「手作り絵本」の作品展示と「絵本原画活用の紙芝居」を実施しました。
◆2010年11月7日(日)、会場は、浦和競馬場内のテント内ブースでした。
外観は下の写真のように、大変狭いブースで、コーヒー販売コーナーの隣に席を借りました。

◆狭いブース内に「手作り絵本」を展示しました。

◆この展示方法では、中々お客様が絵本を手に取って見れません!

◆そこで、青い稲妻さんが工夫に工夫を重ねて作成してくれた「絵本の原画利用の紙芝居」が大活躍しました!

※この紙芝居の原画は会員の「大谷さん」の作品「サンタの特別な贈り物」です。
◆可愛いお子さんを3人お連れのお父さんとお子さんが紙芝居の装置の前で記念撮影です!

◆この紙芝居は、横溝画伯の作品で、「ノラのとら」シリーズの2作目の原画利用です!

◆これは、大道芸人「青い稲妻」氏の「好奇心」の紙芝居です。

※「青い稲妻」氏の大道芸の出し物:ベー独楽、紙芝居、絵本読み聞かせ、手作り楽器の演奏、ボルト人形展示・・・等
◆紙芝居の「前説」をする「青い稲妻」氏。子供達は巧みな話術にすっかり引き込まれている。
大人も、ユーモアたっぷりな話し掛けに、感心するやら吹き出すやら・・・。

◆紙芝居の観客が、一度に12人にもなり、椅子が足りなくて立見客が続出!
「青い稲妻」氏の熱弁はいよいよ冴えました!

※「絵本講座」の卒業生の「ゆりさん」のご一家もお出でになりました!
ご声援、ありがとうございました。
◆「絵本」の読み聞かせも実施!
読み手は私(黒田(温泉))です。

※私の「手作り絵本」の第一作「お豆ちゃん」の読み聞かせの場面です。
主人公が、「ゆう君」という4コママンガを描いている少年の話です。
そしたら、何と、私が「ゆう君は・・・」と読み聞かせると、「ぼくゆう君だよ!」と私の左前の子供がいうではありませんか!
「そうか!君は本物のゆう君かぁ!?」と私もノリました!
「雄太君」か「勇一君」か、とくかく大受けでした!
【お願い】
当ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございました。
よろしかったら、この直ぐ下の「コメント」の文字をクリックして、「コメントを投稿」のフォーマットから、「名前」(ニックネームがベターです) と「タイトル」、「コメント」(短い感想でけっこうです)をご記入のうえ、「数字4桁」(指定された文字)を入力した後に「投稿する」のボタンをクリックして、コメントの投稿をよろしくお願い致します。
2010年「さいたま市 南区ふるさとふれあいフェア」で「まちづくり大学 絵本サークル」では、恒例の「手作り絵本」の作品展示と「絵本原画活用の紙芝居」を実施しました。
◆2010年11月7日(日)、会場は、浦和競馬場内のテント内ブースでした。
外観は下の写真のように、大変狭いブースで、コーヒー販売コーナーの隣に席を借りました。

◆狭いブース内に「手作り絵本」を展示しました。

◆この展示方法では、中々お客様が絵本を手に取って見れません!

◆そこで、青い稲妻さんが工夫に工夫を重ねて作成してくれた「絵本の原画利用の紙芝居」が大活躍しました!

※この紙芝居の原画は会員の「大谷さん」の作品「サンタの特別な贈り物」です。
◆可愛いお子さんを3人お連れのお父さんとお子さんが紙芝居の装置の前で記念撮影です!

◆この紙芝居は、横溝画伯の作品で、「ノラのとら」シリーズの2作目の原画利用です!

◆これは、大道芸人「青い稲妻」氏の「好奇心」の紙芝居です。

※「青い稲妻」氏の大道芸の出し物:ベー独楽、紙芝居、絵本読み聞かせ、手作り楽器の演奏、ボルト人形展示・・・等
◆紙芝居の「前説」をする「青い稲妻」氏。子供達は巧みな話術にすっかり引き込まれている。
大人も、ユーモアたっぷりな話し掛けに、感心するやら吹き出すやら・・・。

◆紙芝居の観客が、一度に12人にもなり、椅子が足りなくて立見客が続出!
「青い稲妻」氏の熱弁はいよいよ冴えました!

※「絵本講座」の卒業生の「ゆりさん」のご一家もお出でになりました!
ご声援、ありがとうございました。
◆「絵本」の読み聞かせも実施!
読み手は私(黒田(温泉))です。

※私の「手作り絵本」の第一作「お豆ちゃん」の読み聞かせの場面です。
主人公が、「ゆう君」という4コママンガを描いている少年の話です。
そしたら、何と、私が「ゆう君は・・・」と読み聞かせると、「ぼくゆう君だよ!」と私の左前の子供がいうではありませんか!
「そうか!君は本物のゆう君かぁ!?」と私もノリました!
「雄太君」か「勇一君」か、とくかく大受けでした!
【お願い】
当ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございました。
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今晩は!
明日パルコの中の図書館でこのブログをご覧になり、「コメント」を書いていただけると嬉しいです!
パソコン上達の鍵は、「メモ魔」になって、何でも「パソコンノート」に書き付けて、復習の回数を増やし体で覚えるまで繰り返すことです。
「○○歳だから、忘れっぽくてだめだぁ!」などと口に出してはいけません。
口に出していい言葉は前向きの言葉だけです!
「翻訳ソフト」を使いこなしている自分を、数ヶ月前の自分と比較して下さい。
信じられないくらいにパソコンに慣れていらっしゃるでしょう!
「継続は力也!」です。
油絵を3枚程度ご用意下さい。
コメントは「画題」と「絵の思い出」を簡単に紙にメモしておいてください。
2~3日内に絵をデジカメで撮影して、その際にコメントを預かります。
短期間の内に下記「ブログ」にアップします。
「温泉ウォーキングブログ -- 新編」
http://blog.goo.ne.jp/unaonsen