秋風が立ちました。黒井城、別称保月城を訪ねてみましょう。
この山のてっぺんに登ります。もちろん徒歩。
こんな山道を辿ります。さすが、人気城? よく人に会います。
カップル、女性ヒールではないですけどオシャレ靴です。そんな〜猛者、いや無茶・・
コースの選択分岐に来ました。 ・・・急坂ですね。
うそついてないですね・・ ふ〜
木の間越しに平坦地。曲輪?
赤門です。もうすぐでしょう・・
ここからも結構な眺望があります。
矢竹というのは、ずばり矢の材料というか本体です。元々あったんでしょうか? 補充用に他所から植えた?
まだあるようですね・・・
いくつかあります。現代の逆茂木ないし関所でしょうか? 対象は何? イノシシ・・シカ・・?
その手前、巨石。 これがこの山の正体ともいうべき岩稜でしょうね・・?
春日のIC同時にJCTを見下ろします。やはり交通の要衝を見下ろす地にあったんですね。
画面奥、舞鶴若狭道大阪方面、交差道路北近畿道路になります。
この石垣、特にアップしてないけどすごいしろものですね。
登ってきた地を見下ろします。
丹波の山は岩山。実際の高さより高さを感じる。
尾根伝いに来る敵兵にも対処してるんですね。ここのはじっこに立つのはいやです、切り立っています。
この地区の次の目標を望みます。三尾山でしょう。きっつい山です。帰りに直下を通ってみましょう。
せみが飛んできました。やはりあきらかに夏のせみとは違います。
360度視界が得られます。・・あの白い台形の建物の直後に”んまい牛屋”さんがあるんですよね・・・
これって野面石垣につながる空堀と土橋・・?
アゲハチョウも恋の季節、一緒になれなかった。平地のものと少し違う感じ・・
美しい石垣だね・・
退却路。わからない・・ひょっとして竪堀?
ここを降りると・・・
登るときに車を停めたところに降りるんだね。
そこの表示版。
・・登頂経路はあるけれど、選択肢としては急登かな・・ ”ゆるやか”だってそういう区間があるだけって感じ・・
・・ところで、山城というのはいつもそこに詰めているわけではない。しんどいしね・・
平和なときのの住まいが下屋敷。
これってお寺じゃないよね・・石垣だけじゃなくて堀まであるし・・・
この寺が明智光秀の縁戚、後に江戸場城大奥で権勢を振るう春日局の出生地らしいですね。
帰路です。お城から見た三尾山の麓を走ります。
修験の山です。少し不安なような・・楽しみです。登ります、ぜひ。
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・・それにしても・・ご飯やさんが見当たりません・・・ぐ〜
やっとうどん屋さん寄ったら、そのあといろいろあること・・
ま〜 うまかったからいいけど・・・
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