私の夢は、ヘルパーステーションをつくることです。
でも、お金がないので、今は無理です。
それをおもいたったのは、10年前に一人この町に来て、
障害者にであったことです。こういう人のために何かできないかと思い、
資格をとりましたね。
しかし、ごつい体の割には、すごいつらい利用者と、自殺した人、いろんな人見て挫折しました。
それに、金を出してくれる人が、にげてしまい、ついてないなあ。
素敵な人は、できないし、せめて人助けをこの町は、皆さんには人気はないけど、
困った人は、たくさんいる、私は、障害者をたすけてゆきたい。
つらいひとに、心のひかりと、やさしさとおもいやりをあたえたい。
腰を痛めて、こころをいためたけど、まだまだ、歳ながらやる気はあるのです。
美人さんばかり集めた、外人さんのいるヘルパー会社をやることがゆめです。
ひとり、そういう外人さんのヘルパーさんの知り合いとやりたいとおもってます。
でも、なかなか、お金が集まりません。
でも、チャンスは一度ぐらい来るかもしれませんし、この町で困っている人を。
たすけたいし、自分も人間として、いい人になりたいですしね。
ヘルパーステーション(こころのべっぴんさん)なんて、いいかもね。
美人とは、みためもそうですが、心のきれいな人で、世話の焼くのが好きな人。
動物がすきなひとが、いいし、やはり苦労している人。
人の心の痛みがわかる人がいいです。
わたしは、ゆめばかりでなさけないけど、いつか、きっとしあわせづくりの、
さみしさを、こまっているひとの、ひとときのやすらぎ、思いやりの愛を。
おかねだけではかえない、もの。
それをつくりだせるひとになりたい。
夢は、みるものでなく、かなえるものです。
在日の友達と、私で、作り上げられたら、いいです。
なおその人は、日本語英語、母国語ができるかしこいひとです。
わたしも、縁があったので、美人さんのいる会社をつくりたいですね。
やる気は、ひといちばいですが、
でも、勇気と根性がないのだ欠点。
旦那様がいなくなってから、おちこんでいるのです。
そろそろ、卒業して、なんかしなくては。
ダイエットして、きれいになるのからスタートです。
ヘルパーさんは、ジャージがすべてという服装の観念からはずして、
きれい、その時にあう普段着、そして、スタイルもいいという人をつくりあげたいですね。
これ、ヘルパーのせんせいが、そういう美人さんでしたので、あこがれです。