女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

GIFT OF SMAP(本日発売だぜぇ?!)

2012-08-08 | 日記
おい、買わんかい、なかなか元気が出るわ?!

Disk 1

01. Theme of gift -prologue-
02. Just Go!
03. さかさまの空
04. HIKARI
05. おはよう
06. 君とBoogie Woogie
07. gift
08. 真夏の脱獄者
09. イナクテサビシイ
10. I Wanna Be Your Man
11. エンジェルはーと
12. 前に!
13. Theme of gift -epilogue-

Disk 2

01. ねぇ・・・
02. La + LOVE & PEACE
03. Special Thanks
04. 唐獅子牡丹
05. MONSTERS
06. CRAZY FIVE

☆さかさまの空と、Giftはみんなが知っていると思うが、後はオリジナルでいいと思うわ?!
 後、DISK 2の一番は、中居君、二番は木村君、三番は稲垣君、四番はつよし君、五番は、しんご君がソロで歌っている感じです。まあ、聞いてみてくださいね。

私と付き合う方法(朴正子)

2012-08-08 | 日記
私は、男性嫌いではないが、ここの所何年かろくな男には出会わない。
つまり、生きている限り、いい縁はなさそうだ。

そんな私と、付き合おうとしたバカ男がいた。
私は、無理なことは言わなかった。

「まあ、私と付き合うなら、この世では無理だわ、あの世つまり、死んでからならいいわ」

そいつのことは、何とも思わないが、めんどくさいので、つきあいたくもない。
どうせ、あきらめてくれるのなら、私はその男に、いつもいっていた。

「あの世とやらわ、私が、若い時に戻れるらしいの、そのときにあおうね」

つまり永遠に、無理ということを言いたいわけだが、うまくいえなかった。

付き合うのは、たぶん生きている限り、ないわけなのだから、男には、性のおもちゃをたんまりとプレゼントして、私のことを嫌いになるように、毎日祈るだけ。

付き合う方法は、永久にないのに、無理を言う男はやはり、バカとしか私には思えない。

根性グサレ(朴正子)

2012-08-08 | 日記
ある時、ある村にそれは意地悪なおじいさんとおばあさんがいました。
その二人は、たいそう金持ちらしく、ケチで貧乏人をみくだして生きていました。

ある時そのお爺さんのうちに、貧乏なうちの子供があるものを売ってほしいといいました。
貧しい身なりなので、お金を持っていたのにかかわらずに、手払いするという恐ろしい差別をしました。

そのお爺さんのお店は、あんまり繁盛していませんでしたが、そんな差別して物を売るという評判が村中広がり、もちろん、そのお店はつぶれないけれど、親戚以外のお客様はこないというありさまになりました。

いつもそこのお婆さんは、店の奥に行き、のぞき穴から金持ちそうな客が来た時だけ、優しく接していました。

貧乏人がこようものなら、すごく嫌な顔をして、追い払うという、鬼のようなひとでした。

ある時、貧しい身なりのやはり、そこのおみせのものをもとめてくるひとがいました。
お婆さんはその人を見るなり、追い払うのでしたが、人間に化けた根性グサレというおばけでした。

根性グサレは、その時にお婆さんのこころの醜さを想い、もうその店はつぶれるように、毎日祈りながら、屋根の上からそっと見ていました。

そのお店は、つぶれていきましたが、そこのお婆さんと、お爺さんは、みえっぱりでしたので、店は、親戚のためだけに、開けていました。

それでも、その店は怖いお婆さんがいて、いつまでも普通の貧乏人には売らないので、根性グサレは頭に来てしまいました。

とうとうある日、根性グサレは、そのお店とその家を、火事にして燃やしてしまいました。

もちろん、お婆さんと、お爺さんはそののち、生きる意味もなく、食事もとれないで死んでゆきました。

☆人間は、差別しあうものですしかし、誰かがみています。このお化けは人の目であり、神様であると私は思うのです。人を差別してばかりいると、結局損をしてしまうと私は思いますね。

隣のおばさん(朴正子)

2012-08-08 | 日記
隣のおばさんは、いけずのおばちゃん。
おおさかのおばちゃんらしく、すごくいけず(いじわる)。

人の欠点ばかりなべて、たのしいんだろうか?
人は、完全なる生き物ではない、人のいいところをほめあうようなやさしさがない。

騒ぎ立てるどこかの国なのだろうか。
日本人は、おくゆかしく、おとなしい性格だから根暗かもしれないがすき。

どんな時も、おとなしく、静かで控えめで、やさしい。
どこかの国なら、陽気で明るいけど、人を悪くいうから、きらいだ。

そんなおばちゃんは、いつも人の欠点をいう。
あとなんねんいきるのかしらないけど。

それでも、たのしいことはそんなことではない。
外に出て、歩くことや、いろんなところを見て感動することがいいのに。

たくさんで生きてきた国だから、集団で来たら、怖い。
私は、そんなおばさんが、●●だ。

まあ、生きていたら、いけずなひとはたくさんいる。
意地悪して楽しいなら、それはいまさらなおりはしないから、そばにいかない。

もちろん、その人をみないように、そっと私は、いきる。
いけずは、損をするということをきずかないまま死んでゆくのだろう。