女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

日本の王様(朴正子)

2012-08-13 | 日記
日本の大きな都市に、とても素敵な市長さんがいました。
その人は、子供のころから苦労して、弁護士という仕事についていました。

容姿も端麗で、みんなに受けるということで、タレントをしていました。
しかし、その人は1億円以上稼ぐのも捨てて、ある都市の長として活躍したのち、自分の育ったところの、市長にまでなりました。

いろいろなねたみ、嫉み、いけずなことはたくさんありましたが、そんなことを跳ね返す、頭脳明晰なところで、その大きな市はとても、快適な住みよい街になりました。

そんな時、ある党のお偉いさんが、彼に言いました。
「どうか、日本を変えてみませんか?」

そういわれて、この8年余りの苦労のために白髪も増えた頭で悩みました。
「このまま、弁護士に戻れば、楽だ、でも日本を変えてみたい?!」

いつまでも弁護士になかなか戻れませんでしたが、それでも日本の王様になるという、みんなの願いは、かなうことになりました。

総理大臣に、指名されたのです。
若くて、頭の切れる人が、総理大臣まで上り詰めました。

ただ、人を想い、弱者を助け、●●市を助けるために、一生懸命働いてきたことが、みんなの目に留まり、やはり、日本のおうさまになりました。

☆これは、私が考えた、●●市長への、希望です。きっと日本の王様になるでしょうね?!

入ってはいけない部屋(朴正子)

2012-08-13 | 日記
あるところある場所に、入ってはいけない部屋がありました。
そこに入るだけで、不幸が訪れるという部屋なのです。

そこに住んだ人々は、いろんないけずなことに会い、しんでいったのです。
そこに住むのには、覚悟が要ります。

幸せにならない、なれない人なら住んで構わないのです。
不幸になれている人は、不幸で死ぬことはないからです。

ある時に、その家に泥棒が入りました。
もちろん、なにがしかのいたずらをしていきましたが、不幸になったのです。

その泥棒は、運よくつかまりませんでしたが、今まで隠していたとても恥ずかしい、
事実が、みんなにばれてしまったのです。

泥棒の家の人々は、隠しとうしたい秘密をみんなにばれてしまったのです。
入ってはいけない部屋は、幸せな人を不幸にするのです。

その泥棒は、そこに住むたいそう不幸でデブの女に興味を持ちはいったのです。
しかし、その女は、実は生きながら死んでいる、生霊でした。

だから、部屋を見てしまったので、その生霊は、怒り、その男に不幸を与えたのです。
その部屋に住むのには覚悟が要ります。

だから、生霊はこれ以上何をされても死ぬこともないし、この部屋はいろいろな霊たちもついているから、安心して住めたのです。

見た目は、生きているように見えるデブ女は、実は生霊です。
この世では、まだ恨んでいるいろんな人がいるために、あの世に行くことができない、悲しい、生霊だったわけなのです。

眼鏡カマキリさん(朴正子)

2012-08-13 | 日記
あるところ、ある村に、小さな介護会社がありました。
いろんなところに行き、弱い人々を助ける会社でした。

そこには、眼鏡カマキリにそっくりな女の人がいました。
その女は、利用者宅に行き、失敗を重ねました。

挙句の果てに、自分の失敗を、弱い人々に向けるひどい女でした。
眼鏡カマキリは、嘘が大変上手で、なんと利用者をわるくいうひとでした。

その女は、見た目も悪く、性格も悪いので、旦那様もあきれていました。
仕事をするとはいえ、料理も、掃除もいい加減で、口はうまいという人なのです。

ある時に、その眼鏡カマキリが、また自分の失敗を棚に上げて、利用者の悪口を言いました。

神様は見ているものです。

その眼鏡カマキリに罰を当てたんです。

眼鏡カマキリの乗る自転車と、車が衝突しました。

眼鏡カマキリは、即死ということになりました。

利用者は、もう会うこともないので、安心しました。

介護会社も、眼鏡カマキリに、手を焼いていました。
どちらも、いなくなったので、お互いに、しあわせになりました。