女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

買い物客への接客

2012-08-10 | 日記
私はたまに思う、客には二通りいる、接客してほしい人、してほしくない人。
つまり、最初からそばに来てあれこれ言われるのは、苦手な人もいるということ。

まあ、似合わないものを無理矢理売りつける人、サイズ違いでも買う人。
私は、見栄を張らないから、大きものを選ぶし、一人でじっくりと選びたいほうです。

店員さんが、あまりにもひつこいと私は逃げます。
そういう意味では、賢い店員さんは、お客さんが話しかけるまで待つのです。

これができない店もあります。
私は、親切心でも、迷惑でもあるのです。

男の人でも、そうです。
私は、いろんな人にモテたくないし、一人だけに気に入ってもらえたら、あとはいらない人です。

そういうわけで、タレントとかはなりたくなかったし、ちやほやされたりするのは嫌いなのです。
まあ、今の自分は正直いうと、この町の男は付き合いたくないので、無視してますが。

きつい性格というけど、それは男の人に対しても、嘘をついていません。
ちやほやされるのも嫌いだし、一人でじっくりと店に行き、落ち着いてなにかをすることがすきです。

一人作業が好きだから、一人コツコツする、陸上が大好きでした。
団体戦ではない、一人で記録を伸ばす、孤独な作業がすごくすきでしたね。

いまでも、人にかまわれると、じんましんが出たり、吐き気がするほどきらいです。
一人でも、さみしくないので、どうか皆さん、声をかけたりしないでほしいです。

それに、私は孤独でも、その生活を楽しんでいます。
みんなといるのばかりが、しあわせではありません。

生き方は、一人で生きるのも好きな人もいれば、さみしいのは嫌という人もいるでしょうね。

結婚していた時も、お互いに束縛のないものでした。
だから、旦那様が、死ぬまでつづいたのです。

干渉する人は、わたしはきらいです。
永遠に、無視していただいていいのです。

いないと思っていただいたほうがいいので、私の存在をすべて消してほしいのです。

男の方とは、絶対再婚しません。

せっかくもらった一人の自由を、いまさら奪われたくないのです。