友達として、 朴正子
人の道、外さぬように、回り道した、
貴方の孤独と、苦しみを感じて生きた。
一人で生きてゆくことが、
貴方と生きてゆくことが、
さみしくて、素晴らしいと、今頃きずいても遅いけど。
永遠の別れのない友達として、12、12に贈るメッセージ
男と女に友情があるなんて、信じないでしょ。
でもちゃんとあるんだ、別れのない友情が。
人の道、外しかけて、迷い道した。
貴方の優しい声がきこえたきがした。
ふたりでいきたことが、
夫婦として生きたことが、
楽しくて、大切なものと、今頃きずいても遅いけど。
永遠の別れのない友達として、12、12に贈るメッセージ
友達夫婦にこんな別れが来るなんて、いや、
神様を恨むけど、今でもそばにあるあなたの愛が。
人の道、迷うことなく、まっすぐあるけ?!
母の声が、聞こえた気がしていつも生きた。
ひとにけなされいきたことが、
苦しくても生きた事が、
しぶとくて、つよくなったと、やっと気が付いたからいい。
永遠の別れのないあなたへ、12、12に贈るメッセージ
みんなと別れてしまった後悔は、
もうしない、あなたの命、私の命だから、
ずっと守って、一人生きてゆく。
人の道、外さぬように、回り道した、
貴方の孤独と、苦しみを感じて生きた。
一人で生きてゆくことが、
貴方と生きてゆくことが、
さみしくて、素晴らしいと、今頃きずいても遅いけど。
永遠の別れのない友達として、12、12に贈るメッセージ
男と女に友情があるなんて、信じないでしょ。
でもちゃんとあるんだ、別れのない友情が。
人の道、外しかけて、迷い道した。
貴方の優しい声がきこえたきがした。
ふたりでいきたことが、
夫婦として生きたことが、
楽しくて、大切なものと、今頃きずいても遅いけど。
永遠の別れのない友達として、12、12に贈るメッセージ
友達夫婦にこんな別れが来るなんて、いや、
神様を恨むけど、今でもそばにあるあなたの愛が。
人の道、迷うことなく、まっすぐあるけ?!
母の声が、聞こえた気がしていつも生きた。
ひとにけなされいきたことが、
苦しくても生きた事が、
しぶとくて、つよくなったと、やっと気が付いたからいい。
永遠の別れのないあなたへ、12、12に贈るメッセージ
みんなと別れてしまった後悔は、
もうしない、あなたの命、私の命だから、
ずっと守って、一人生きてゆく。
厄除けで、サラを飛ばす行事のことです。
実際は、西本願寺のお寺に行くと、このかわらけの代わりに、紙の皿を仏壇に飛ばします。
最初見たときに、おもしろいので、調べてみたのですが、紙製にしないと、仏壇が大変なことになるからそうしたのでしょうね。
お坊さんが、代わりに、厄除けとして、紙の皿を飛ばします。
私も、そこだけやってみたかったのです。
実際は、西本願寺系のお寺に行くと、山から地上に向かい、陶器の皿を飛ばして、厄除けをするそうです。ストレス解消に、飛ばしてみたい私でした。
実際は、西本願寺のお寺に行くと、このかわらけの代わりに、紙の皿を仏壇に飛ばします。
最初見たときに、おもしろいので、調べてみたのですが、紙製にしないと、仏壇が大変なことになるからそうしたのでしょうね。
お坊さんが、代わりに、厄除けとして、紙の皿を飛ばします。
私も、そこだけやってみたかったのです。
実際は、西本願寺系のお寺に行くと、山から地上に向かい、陶器の皿を飛ばして、厄除けをするそうです。ストレス解消に、飛ばしてみたい私でした。
ある時、おばあちゃんに、孫が言いました。
「おばあちゃん、どうしていつも仏壇に、おねがいしているの?」
「それはね、わかると思うけど、おじいちゃんがこのなかにいるのよね。私も、おじいちゃんのところに、逝くときに、そこにすむわけよ」
そうなんです、おばあちゃんは、おじいちゃんとまた、天国と、この世の間にある仏壇に住むのです。もうじき、ひっこしするところなんです。
喧嘩をしないように、仲良くできるように、おばあちゃんはいのってます。
孫は、素直に、ばあちゃんの顔を見ながら、おまいりします。
ある時おばあちゃんが、ぽっくりと亡くなりました。
大往生で、幸せな最後でした。
おばあちゃんの希望で、新しいおうち、じいちゃんの住む金きらきんのおうちです。
仏壇のばあちゃんの写真は、じいちゃんと並び、心なしか、ほほえんでいるのです。
幸せな、第2の人生です。
ばあちゃんおうちは、いつも磨かれて、うつくしいはながあります。
じいちゃんも横で、ほほえんでいます。
まごはおもいました。
「ばあちゃん、よかったね、おじいちゃんとあえたんだ」
ピカピカのおうちで、またおじいちゃんと微笑んで、暮らしているのだと、納得しました。
「おばあちゃん、どうしていつも仏壇に、おねがいしているの?」
「それはね、わかると思うけど、おじいちゃんがこのなかにいるのよね。私も、おじいちゃんのところに、逝くときに、そこにすむわけよ」
そうなんです、おばあちゃんは、おじいちゃんとまた、天国と、この世の間にある仏壇に住むのです。もうじき、ひっこしするところなんです。
喧嘩をしないように、仲良くできるように、おばあちゃんはいのってます。
孫は、素直に、ばあちゃんの顔を見ながら、おまいりします。
ある時おばあちゃんが、ぽっくりと亡くなりました。
大往生で、幸せな最後でした。
おばあちゃんの希望で、新しいおうち、じいちゃんの住む金きらきんのおうちです。
仏壇のばあちゃんの写真は、じいちゃんと並び、心なしか、ほほえんでいるのです。
幸せな、第2の人生です。
ばあちゃんおうちは、いつも磨かれて、うつくしいはながあります。
じいちゃんも横で、ほほえんでいます。
まごはおもいました。
「ばあちゃん、よかったね、おじいちゃんとあえたんだ」
ピカピカのおうちで、またおじいちゃんと微笑んで、暮らしているのだと、納得しました。