女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

「ごめん、愛してる」愛すれど、悲しくて。

2012-04-21 | 日記
韓国ドラマ、ごめん、あいしてる。
みているうちに、悲しくなるほど愛をかんじられる。

ソ、ジソブのはかなげな印象が、すごく会っているのと、ボケちんが、本当にアジョシを好きになっていく過程がすごい、幻を見るし、そして幻聴さえきく。

好きになるのには、理由などない、すきになると、その人の声、すがたがみえてしまう。
悲しいけど、病的になるほど、あいしてしまう。

主人公のソ、ジソブは、不運な運命、子供のころ捨てられ、結婚式には、頭を打たれ、はかない命を、捨てられた、義理の弟に、心臓提供するという、ストーリーです。

でも、ここで思うのだが、一番のメインのこのドラマの意味である。
愛のある、復讐劇であり、愛の本当の意味ではないかと感じる。

ボケちんは、最後には、アジョシの墓で自殺するのだか、わかる気がする。
生きている意味は、このボケちんにはない、アジョシがすべての生きる意味であるから死んでいく。

もちろん、アジョシは、ボケちんを愛しながら、死んでゆく。
悲劇のように感じるのだが、完全なる恋愛のドラマだとおもう。

究極の愛は、心中であり、二人とも死んでゆくことなのだと思う。
自分は、人を愛せないし、死ぬほど愛したこのない、つまらない人間。

命がけで、愛していたら、私は今頃この世にはいない。
ずるい、わるい、悪女のような、純粋ではない、人間がわたしである。

「ごめん、愛してる?!」ソ、ジソブをすきになったのも、このドラマのおかげである。

はかない、目が悲しげで、母性本能とやらを、くすぐるのだ。
私生活は、わからないが、本当の悲しみを、うまくドラマにだしきっている。

私は、あいすることはできないけど、疑似恋愛をたまに、どらまでしている。
なぜなら、愛することは、死へと導くことを知っているから、ドラマでしかできないのです。

隣のねずみと、その隣のねずみ(朴正子)

2012-04-21 | 日記
現代版、イソップ童話風ですが、よんでみてね。
あるところ、あるマンションに、二人のお爺さんが住んでいました。
二人のお爺さんは、一人はひがみ爺さん、もう一人はやさしいじいさんでした。

爺さん同志は、仲良くしていましたが、ひがみ爺さんは、優しい爺さんの悪口を言い、とても、優しい爺さんをねたんでいました。
それは、ひがみ爺さんには、友達もなく、そして、その爺さんの悪い癖が嫌われる原因でした。
それでも、優しい爺さんは、そのひがみ爺さんに親切にしていました。

ある時は、一緒に飲んで遊ぶために、優しい爺さんは、ひがみ爺さんをうちに呼んで、宴会をひらきました。楽しそうなふりをしているひがみ爺さんでしたが、実は優しい爺さんが、トイレに立ったのを見てから、そこのうちのかわいい金魚に、毒をまいて、12匹もころしてしまいました。

優しい爺さんは、原因がわからないので、ショックでねこんでしまいました。
それから、ひがみ爺さんに聞くと、しらばっくれて、演技していました。
心の中で、喜んでいたのです。

それからです、そのひがみ爺さんは、うちにいれてくれなくなり、優しい爺さんをもっと恨み始めていました。その優しい爺さんの買っている、カメの花子と、太郎を殺そうとして、優しい爺さんのベランダに、二人分のつりばりをしかけました。

カメは、いつも優しい爺さんが、お昼ベランダで、日光よくさせるのをのぞいてみていたのです。カメは、ひっかからず、優しい爺さんの、ゆびにぶすりと、そのつりばりがひっかかりました。

「あ、いたたたあ、いたたたあ、」

ひがみじいさんは、

「あの、あほ、じいがひっかかりよったまあいいや?!」

おかげで、やさしいじいさんは、釣り針を取るたいへんなけがをして、二針をぬいました。
犯人は、すぐにわかりましたが、もっと意地悪をされるのを恐れて、いいませんでした。

なにより、カメの花子と、太郎が無事で、ほっとしたのでした。

さて、どうしてこのとなりのひがみじいさんがこんなことをしたのでしょうか?

優しい爺さんは、それはとても人気者でしたので、いろんな人があそびにくるうちでした。
もちろん、それに、なによりも、ひがみ爺さんよりも、幸せに見えて、しゃくにさわったのでした。だから、いつもいたずらをしたり、わるぐちをいうのでした。

隣同士で、どちらもたいしてかわらないのに、うらやましがったり、ねたんだりしたのです。
ただ、優しい性格は、ひとにはあいされるのに、ますます、ひがみ爺さんは、ひどくなりました。

最後には、自分の犬まで、虐待しはじめました。
そのうちに、その爺さんは、あるけなくなりました。
でも、今でも大声で、いぬをなぐるける、いじめています。
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☆これは、本当にあった話を、うまく読みやすく書いてみました。隣の芝生は、じぶんとおなじなのに、悪い考えで、そんをしているひとのはなしです。人間自分より、人のほうが、幸せに見える動物ですが、それはまちがいです。みんなおなじです。この世のものは、あまりかわらないのです、ひとそれぞれ、なやみくるしみ、この世に存在して、戦い生きていくのだから、賢い人は、弱い者いじめや、ひとをねたんだりするひまをつくりません、カメのように黙々と、いきていくのです。それをかいてみたかったのです。でも、人間は、どうしても、人と比べて、競争するのは、本能でしょうね。


不具者の化け物(朴正子)

2012-04-21 | 日記
そいつは、顔ばかりでかく、足は引きずりしかも太り醜い眼鏡の女でした。
彼女は、そのみにくいばかりの容姿を恨んで、美しい女たちをねたむ最悪の人間でした。

醜い体を見るたびに、美しい女性たちを殺してやりたいほど、憎んでいました。
眼鏡をかけないと見えないほど、目が悪いので、よくぶつかり、男には相手にされないかわいそうなおんなでした。

彼女の趣味は、顔や姿の出ない、携帯電話の出会い系サイトでした。
もちろん、嘘の写真を送り、嘘のプロフィルをつくり、仮想世界で交際してました。

現実の世界では醜い、しかし、仮想世界では、かわいく美しいじょせいになりすまして、そんな女にも、携帯で、メル友ができました。

美しい、嘘の写真と、巧みな言葉に騙されたあほな男からでした。
ある時、二人は、出会うことになりました。

とある場所の、暗いおみせでした。
まちあわせばしょに、女はいきましたが、嘘の容姿ですあえるわけはないのです。

こっそり、しらないふりして、席にすわりみていたのです。
ある席に、それは写真とにつかない、これも化け物男がすわりました。

からだの半分は、足のようないざり姿で、またかおだけでかく、醜い容姿の男でした。
もちろん、その醜さは、男も女も、店の中ではぶきみに、みえました。

そのふたりこそ、メル友だんじょでした。
もちろん、嘘の付き合いの友でしたので、あえることはできませんでした。

その醜い男も、またしらないふりして、待っていました。
女も、待っていたのですが、もちろん写真の男などは、きません。

そこにいる世にも不気味な男が、そうだからです。
おんなも、その男には、まけないぶさいくなようしです。

そのテーブルのまわりのきもちわるいこと。
コーヒーがくさるようでした。

そののちまた、女はメールをその男にしました。

「きませんでしたね。まってましたよ?!」

男はきずいたようでした。あの醜い女がそうなんだと、それからもう、何度女がメールしても、それっきりになりました。

そののちも、その女は、別の女に成りすまし、メル友だけの関係をたのしんでいるようです。

決して、それからは、あわないようになりました。

(おわり)

自宅侵入事件(簡単に入れたみたい?!)

2012-04-21 | 日記
私の前の自宅に入られたときがありました。
その時は、パソコンが壊してあったり、下着が盗まれていました。

それから、トイレにいたずらがしてありました。
まあ、簡単にプロならはいれるでしょうね。

でも、現行犯でないと、なかなか捕まえられないので、被害届をだしました。
意外と、変態泥棒も、あなたの近くにいます。

鍵なんて、簡単に開けれるらしいし、金ものもの、見られてはいけないものは、3重に重ねて、見えない部屋のどこかに、からくりなどして、隠さない限り無理な時代です。

泥棒がカギやさんなんてこともありですから。
建前では、できないような仕事でも、裏を返せば、できるわけですから。

一応、腹が立ったので、死んでほしいと、あるところに願掛けいたしました。
それから、なくなりました。
神頼みは、意外と効果ありで、死んだのかもと、最近思い出してます。

他人の家に侵入して、犯罪を犯す犯人は、となりにすんでいるかもしれません。
取られるなら、家においておく、取られないようにするには、別の部屋に置く。
それしか、方法がないのが現実ですね。

泥棒は、わすれたころにやってくる。
パソコンを壊したやつが、顔がぐちゃりとつぶれてくれたらいいと、今でも思います。

そいつは、そんな遠くにいない、案外近くにいる、悪党ですね。

性奴隷を作る方法(実行はしないでね)

2012-04-20 | 日記
人間を見て、まずM、S、どちらかのすばやく見抜く方法を身に着ける。
本当のマゾの人は、自分の意のまま思いのままになります。
そんなひとをさがしたら、たいてい自分のどれいになります。

まず、その人をわざと怒らしてみます?!
それでも、怒らない我慢している、または平気で入れる人はマゾです。
おとこのプライドを、傷つけたらたいていその気のない人は、怒ります。

マゾの人は、私の場合は、たいてい体も小さく、弱弱しく女性的な人が多かったです。
それに、どこか男らしくない、趣味を持っていたり、女性の下着など着用しています。
まちがいなく、マゾの気があるひとがおおいようです。

マゾの人は、いたぶられることや、いじめられることや、かわいがられることを、本当によろこぶのです。
彼方の、すべてはこの私のもと信じさせて、常に上から目線でいくのです。

そして、たまに連絡を取らないようにします。
向こうから、そんな風にしても連絡があれば、かなりマゾだと思います。

彼方を気に入っていたら、たぶんあなたの言いなりにすることが可能です。
しかし、やりすぎはいけません。
経済的にくるしめたりしたり、体まで傷つけたりしたら、その人の社会的信用がなくなります。

性の奴隷はあくまでも、社会的信用のあるまともなひとがいいのです。
あまりにも、外の顔と違い、甘えてくる人なら、たぶんなります。

しかし、騙されたふりをする悪い男もいますので、要注意ですよ?!
時間をかけて、自分色に仕込んでいくのがいい女です。

しかし、実行はしないでください?!

書いてみただけですからね。

暗い話ばかりではなく、明るい話を?!

2012-04-20 | 日記
人間長くやっていると、暗い人生の中で明るくなる方法を、教えます?!
まずは、くよくよ考える癖を辞めて、努力しすぎないこと。
あきらめることは、すっぱりとあきらめること。

できないことは、しない、ひとをうらやましがらない、くらべない?!
不幸よりも、幸せになる方法が簡単なので、その方法を考えてみる?!

幸せとは、人それぞれで、価値観の違いで、わからないけど。
まずは、好きなものを、すきなだけたべてみる。
寝たい時に、時間があれば、寝てみる。
好きな人がいたら、好きな人と、楽しく過ごしてみる。

人間の3だい本能を、かなえてやると心と体が満足するものです。
だから、いやなことが重なった時、睡眠、食欲、性欲を、まんぞくさせてやることです。
そんなことで、人間の何かが、回復するときがあります。
これは、私の方法ですが、やってみると案外、心と体がさっぱりします。

散歩、好きな動物との触れ合い、好きなことへの挑戦?!
好きなことを、できる範囲でやることなんです。

まして、自分は一人で生きているので、これも自由があり幸せです。
誰に遠慮もなく、できるのですから。

さみしさよりも、人に縛られない今が好きです。
仕方なく生きた今までに、これからは懸命にいきてみようとしてます。

楽しいことも、自分で見つける技術がいります。
それは、長く生きると自然とわかり、みにつきます。

心が、ときめくことが、あなたのすきなことです。
ちゃんと、ときめく時間をつくり、自分を大切にすることです。

自分に無理なことや、つらいことは、必用いがいに、しないことです。
無理して、しんどくなるよりも、あきらめたほうが、楽でいいことなんです。

でも、たまには、しんどいおもいをしてほしいです。
そのあとの、自己満足感が、幸せに感じるものです。
無理をしない程度に、自分をしんどくさせるのも、手なんです。

筋肉を付けるときは、体を痛めないと、つかないものです。
しんどいので苦労してつかんだ後の、うれしさは、幸せなうれしさにつながりますから。

苦労は買ってでもするもの、しかし、年を取れば無理は禁物です。
その年齢なりに、できる苦労をしたほうがいいのです。

人間が認知症になるのは、周りが悪い場合があります。
できることまで取り上げて、すべて周りがたすけすぎてしまうのです。
認知症でも、できることは、見守りながら、苦労してやらせるべきなのです。

脳の老化は、毎日のことで、脳細胞がある年齢を過ぎると死んでいゆきます。
なるべしその脳細胞を減らすのを防ぐのが、趣味をもつ、自分でできることはすること。
つまり、脳細胞の老化を防ぐ、楽しい喜びの趣味を持つことが、心をあかるくすることです。

一度、ためしてみませんか?
そして、たまに、脳を使い、楽しく生きてみてくださいね?!

この世の地獄を子供のころに見ました?!

2012-04-20 | 日記
子供時代に、うちは地獄でした。
父親に殴り殺されるぐらい殴られたおかあさん、歯が折れてお岩さんみたいになり、子供ながら怖かったのです。(骨が折れて母は、3か月入院しました)

原因はいろいろありましたが、中学生までに半殺しにされる母を、いつも恐ろしくなりながら、見てきました。
心の傷は、今でも癒されません。

私は、父が嫌いです。
私の中学生の制服も気に入らないと、マヨネーズでべとべとにして、めちゃくちゃにしたり、好きなタレントのポスターをやぶられたり、いやな思い出ばかりです。

でも、その父から生まれたのは、まぎれもない自分です。
運命でしょう。残酷な母への、虐待いまでもわすれません。
お母さんの苦労で、いまだに、涙が出ます。

なぜそんなのに、別れなかったのか?
それは、私のためでしたね。

父は、怒ると半殺しにしたり、すごい内弁慶で外ズラはすごくいい人でした。
でも、家庭的ではなく、外に女を作り、ギャンブルばかりして、すごく貧乏でしたね。
ある時などは、パンを買うお金のない母は、パン屋から借りて、私に食べさしてました。

だから、結婚したときは、その地獄から離れることができて、うれしかったです。
しかし、運命とはおそろしいものです。
旦那様も、普段はいい人ですが、お酒が入ると、それはもう怖い人になりました。
お酒を飲みすぎて、体を壊して、早く死んでしまいましたが。

私は、幸せの薄い女ですが、それでも今生きていて、不幸ではないのです。
この世の地獄を、子供のころに体験して、どんな苦労も乗り越える自信があるからです。

殺されるような怖い体験もしました。
だから、今でも男の人、とても不安で怖い対象ですね。

信じられるのは、じぶんだけですが、それでも生きるのは、自分のサガでしょうか?
いや、地獄から、しあわせにいつか、いつかなるために生きるのです。

だから、今を大切に生きてます。
もう、地獄はいやですからね。

ATARU(あたる)日曜劇場。

2012-04-20 | 日記
ATARUというドラマ見ておどろきました。
難病なのに、なんか不思議な感覚の主人公(チョコザイ)さん。

私は、推理小説が好きなほうですので、すべての画面を見ながら、チョコザイのセリフの中に、ヒントがないか、とても面白く拝見しました。
視聴率もよく、すごく、頭を使うので、私としてはおもしろかったです。

人間には、みんな特殊な能力があり、それを生かして生きるチョコザイさんがうらやましいです。
私は、昔から、喜ばない、悲しまない、そんな感情のうすい人間でした。
いまでも、あまり、感情はださないようにしてます。

それは、家があまりにも貧乏でそして、悲しい出来事で涙を流す暇なく、悲劇をくりかえすうちに、泣くことも、おこることも、喜ぶことも、抑えて生きるしかない子供時代でした。

それもいわば、病気かもしれません。
喜ばないので、人には不思議に思われますしね。

悲しみの感情を、そっと抑えすぎると、感情を表に出せない人間になるみたいです。
うれしくても、感情の出せない私は、いつも誤解をうけますね。

どちらかというと、内にこもり、しこしこと、かんがえるほうですから。
もう、鬱というよりももっと深い、病気的な人間です。

しかし、自分にも不思議な能力がありそうです(あくまでも自分でおもうだけですが)
籤運がいいのと、人の心を見抜く力があります。
だから、自分のことを嫌いな人はすぐにわかり、ちかずかないし、もっとすごいのは、そういう人とは、出会わないように、勘でわかりうまく避けてきました。

ところで、チョコザイさんは、すごい秘密めいた運命と、すごい能力で障害さえ、かわいさにかえるひとですし、人を不思議な世界に導くので、惹かれる存在ですね。
そして、ちゃんと当てる(犯人へのキーワードです)のがすごいです。

そういう能力がみなさん、あると思いますし、あるはずです。
人間に与えられたすごい力、チョコザイさんが、教えてくれましたね。

不思議な世界に入るし、その世界でいやされています。
第2回目を楽しみにしています。

そういう意味では、この主人公役の人は、アイドルではなく役者だとおもいます。

不思議な世界に、迷い込んだ私です。

時間という薬。

2012-04-19 | 日記
私は、いろんなことの傷つき、悩んだこともありました。
時間がたつほどに、その傷が癒えて今では、いやな奴も忘れつつあります。

心の傷は、少しは癒えましたが、壊された幸せを取り戻せない自分がいます。
何度考えても、自分が悪いと考えましたそんな時時間が、解決してくれました。

生きている今、生かされている今、苦しい時もありましたが、いきることにより、自然と癒されてくる過程が、とてもつらかったのですが、のほほんとすごしたおかげで、あんまり悩まなくなりましたね。

生かされている今を、懸命に生きて、自分の人生、周りとの絆を、円滑にして生きていけば、いくらかんがえても、過去はどうしょうもないと考えて、今に至ります。

みなさん、今いろんなことで悩んでいるでしょうね。
でも、その壁をゆっくりと乗り越えてみたら、なんだか、楽になる日もくるんです。

時間がひとによっては、かかり方も違うのですが、かならず日にち薬で、なおります。
こころも、体もいやされます。

そんな今に、少しだけ、感謝してます。
毒舌ゆえに、はっきり言うバカですが、これでも苦労したから、わかることもあるんです。