危険、やらない、ちかずかないことで？！

年齢的にも、できないことはたくさんあります。
恋愛もその一つ、もう体力的にも、精神的にも無理です。

それから、大好きな運動もです。
腰を痛めてから、無理なことはできないし、年齢に沿うようなものにしてます。

危険なことはしないし、あぶないことはしない。
つまり自分は、かなりの臆病ですね。

危ない橋を渡る年齢ではないのです。
喧嘩もしないし、もちろん、うられてもかいません。
負けを見るのは、あきらかですから。

お酒は飲めないし、自分のことをさらけ出す勇気なんてないので、やりません。
ほかに、安全のためにしていることは、自転車をあんまり乗りません。

どうしてかというと、まあ運動のためと、自転車事故がおおいからです。
めんどくさいより、まず歩くのが、自分の健康と危険をさけることですから。

めんどくさいことは、常に、安全なこともあるので、私はあえてします。

ストーカー(愛の形）

私は、好きな人をストーカーしたことがあります。
犯罪にならない程度に、したのです。

どうしてそうしてしまったのか？
ただ、愛の形が、嫌われるのを恐れて、つい調べてしまったのです。

危険な恋よりも、待ち続ける恋がしたかったのです。
相手も待つ、偶然を装い、相手を待つのが好きでした。

犯罪みたいで、追いかける恋愛は、興奮しました。
一応、女ですから、追いかけられるほうなんですが、好きな人は追いかけました。

もちろん、ふられました。
嫌われ、相手にしてもらえない、バカでしたね。

しかしです。
その恋も、破れた恋愛もすごく、よい経験になり、自分なりに、たのしかったのです。

嫌われるのも、恋愛です。ストーカーって、どうして、嫌いな人には、許せなくって、好きな人には、ストーカーにならずに、好意になるのか、いまだにわからない自分は、あほかもしれません。

子供のころに考えたこと(朴正子）

私は、中学生ぐらいから、悩んでいたことがあります。
かなり変な子でしたから、恋愛でもないし、まして勉強のことでもないのです。

成績は、英語零点、そんなひとでしたし、陸上は一番なんて、めちゃくちゃでした。
しかし、本当の悩みは、どうして私はこの世に存在して、いきているんだろうとか？！

かなり悩みました。
その頃の、ノートには、子供らしからぬ今より、大人の自分の悩みが書いてありました。
いまでも、懐かしく思うのですが、後からそれは、哲学に通ずるというのを聞いてかなり変な自分に驚きました。

私は、昔から、読書や一人で考えたり、想像したり、文章を書いてみたりが、大好きでした。
だから、友達は、一定の子ばかりで、増やさないし理解のない子とつきあいませんでした。
もちろん、女の子とばかり付き合いました。男の子はませてないので、つきあいませんでしたね。

まじめというよりも、暗い性格で、いつも風変わりなことを考える、ロマンチックなようで、そうでなくて、貧乏すぎて、現実を見ないで、夢を垣間見ていたのかもしれません。

旦那様と会った時も、つまらないことをしゃべり、手紙をかいていました。
それが、自分の過ごし方であり、恋愛ではなく、ともだちでした。

死んでしまった今でも、一生の親友だと思っています。
だから、私は、嫉妬などしませんでした。なぜなら、女ではなく、あくまでも親友でしたから。

かなり、変わっている自分が、まあ結婚して、死別したのは、運命だとおもってます。
こうして、あなたに話しているのも、何かの、運命ですね。

私は、自分の殻に今でも、閉じこもり、考えるのが大好きです。
人間関係は、最悪で仕方のない人間です。しかし、自分の生き方を、半世紀以上も続けてきて変える気は、ありません。
そんな、私のつたない文章を読むのもあなたの勝手です。

私も、自己満足で、書いているので、どうか、ご容赦ください。
すいません？！

もどかしいほどに、ロマンチック？！

今、私は、韓国ドラマ(愛の選択）にはまっています。
年下との恋愛、それから、結婚してからの本当の幸せ。

そんなことを考えさせられます。
韓国は、儒教の国で、目上の人を敬い尊敬する国です。

ドラマの中でも、親を大切にする民族だと思う時が多々あります。
親のためなら、好きなもの同士でも、別れる。

もどかしいのです、きれいすぎるのです。
本当は、もっと、ロマンチックで、道徳など関係ないのが恋愛です。

年下に惚れるのも、人妻に恋するのも、好きになった相手がたまたまそうなだけなのです。
恋愛は、本当なら、自分を幸せにするためのものです。

相手のことや、親のことを思うあまりに、恋愛がうまくできない。
本当の恋愛は、危険で障害物があるほどに、燃焼できるものです。

しかし、このドラマの結末はしらないのですが、みんなすごく正しいのです。
でも、本当は、恋などというものは、嫉妬、ねたみ、反対を乗り越えてこそ、完熟するわけです。

だから、まじめすぎるのには、少々もどかしいのです。
好きになるのは、わけなんて、ないのです。

ただ、すきなのです。
一緒にいたいそれだけで、心地いい空間の柔らかい空気を醸し出すものです。だから、本気でこいをしてほしいです。
本気で、敗れて、傷ついても、よい経験になるのが、恋だとおもうのですがね。

近親相姦がだめな訳。

田舎では、いとこ同士で結婚する人たちがいた、血筋の濃い者同士が結婚したら、どうなるのか、おわかりでしょうね。
子供は、障害者になるか、早く死んでしまいます。

日本では、３親等内の結婚は、法律で禁止されています。
もちろん、日本では兄弟同士のセックスも禁止です。

しかし田舎では、親子のセックス、兄弟のセックス、はてはその子供を施設にあずけたり、よくあるはなしでした。

常識ある家庭なら、たとえ兄弟でも男女を同じ場所で、寝させないまして、男女の兄弟で泊まるなどということはありえませんでした。

それは、近親相姦が、日本では悪いこと、その家は嫌われること、もちろん道徳的にはだめですが、それより、男女の兄弟で年頃になったら、二人っきりで、泊まらないように教えたものです。

犬や、猫は、近親相姦で、子供を作りますが、私たちは、ちゃんとした常識ある人間です。
わきまえてほしいものです。

冗談でも、近親相姦をした人は、私はもうそれだけで気持ちが悪く、変態に思えますね。

日本人は、間違いを起こさないように、兄弟でも分けて育てたりするものです。
でも、よその国では、違うようで、怖い感じがしました。

誰でもいいなら、動物と同じになります。
せめて、それぐらいの、我慢ができないのなら、人間を辞めてほしいですね。

文鳥求愛

文鳥求愛


☆なんどみても、かわいいですね。

文鳥さんの恋の季節です？！

かわいい話をしますね。
文鳥さんは、恋の季節になると、♂は、ダンスをするのです。それは、それはかわいいダンスです。

しかし、うちの文鳥さんのカップルのうち、二組は♂どうしです。
たまたま買って、♂だとわかったのですが、仲良く♂どうしダンスをしてよりそってます。

♀がいないので、♂どうしでも、恋しているみたいです。
まあ、かわいいけど、どちらが♀役をやるのかで、たまに喧嘩してます。

人間なら、ホモですが、それでもかわいいです。
おたがいに、好きになり♂どうし、ダンスの大会です。

教えたわけでもないのに、自然にオスは踊りだします。

あなたも一度、オスのだんすをみてほしいです、かぁわいいのでね。

ちなみに、メスはＯＫすると、おしりをふりふりするんです、かぁわいいでしょ？！

男になめられない方法？！

まずはひとつ、武道のなんでもいいから、習うこと。
小柄でも、技ひとつで、男をやっつけれますから。

それから、安易に携帯などで、誘われても、１００回は断ることです。
それは、それまでに簡単な男は、あきらめるからです。誘われても、知らない、きかない、無視です。
それよりも、相手にならないような、態度ですね。

男はすきを見て、女をものにしようと、いつもねらってます。
やりたいのです。

しかし、はずれくじを引くのは、売春婦以外の、普通の女です。
商売女は、それで、得をして、男を誘惑するのです。

ウソだと思うなら、やり万女は、この夏ぐらいから、うすぎして、
胸は出すは、足は出すわ、それから、すぐにホテルに行くわ、かねをむしりとるわ。

おとこも、やりまん、女には、まいるでしょうね。
しかし、そういう、商売女がいないと、もてない男が犯罪者になるので、風俗はなくてはいけません。しかし、ただまん、するぐらいなら、やらないほうがいいのです。

しょせん、おとこなんて、ごめんなさいね。
♂です。

去勢しないかぎり、あそこは元気で、やりたいので、我慢○を出す季節です。
だから、なめられないように、肌を露出しないで、刺青シールをはりましょうね。

そうしたら、みえるところでも、男は警戒して、さそいません。
でも、男好きなら、開放的に、裸同然の服であるいたら、
やりまん、とわかり、できるでしょうね。

しかし、そんな女性にならないでほしいです。
男は、子供だから、危険で、怖い女は、よらないものです。

あいするひとだけの、○ん○にしてね？！

おとこは、オオカミなのよ？！

単純に若い男は、やりたいだけの動物です。
したい、やりたい、春から夏にかけて、女性は薄着になります。

太もも、胸、唇、おしり、顔全体、すべて、性の対象になります。
簡単にいえば、男は、動物だから、この時期に発情して、オスになるのです。
だから、女性の皆さん、特に若い子はこれぞといいう、男以外は注意？！
この時期は、本能ばかりで、愛情は、初対面ではないです。

本人がわからない、携帯出会い系サイトは、危険です。
なぜなら、殺されることも、多々ありなのです。

見破るコツは、ないから、知らないひと、初対面の人とは、あそばないことです。
それでも危険を察知しても、遊びたい人は、携帯できるすごい電気の機器を持参すること。

これだけで、失神してしまい、逃げることができる機器です。
それだけ注意しても、悪い男に引っかかる女は、あほです。

しかし、私も若い時は、そのたわけでしたね。
いまでも、ばばでも、やりたい、もうろく、じじぃがいますので、注意してますよ。

男は、やりたいだけで、捨てる生き物です。
でも、運が良ければ、いい出会いがあるかもしれません。

その人を良く見て、せめて、六か月以上は、からだをゆるしてはいけませんよ。
とにかく、そのためだけに、やさしくなるおおかみです。

これは、私の婆経験値ですから。
それでも、危険を冒したいなら、それはあなたのいきかたです。

いちか、ばちか、で、あなたはこうどうしても運がいいなら、あたりくじをひくはずです。

考えるより、行動も大事ですが、慎重に動くといい結果がでます。

やりたいだけの、若い男から、死にかけの男まで注意しましょう。病気をもらい、種をもらい、泣くのは、あなたですよ？！

第４７回上方漫才大賞(賞金１００万円）

今年の上方漫才大賞は、つい先ほど決まりました。
海原やすよ、ともこさんでした。

女姉妹漫才師です。
ほんとうにうれしそうでした。

おめでとうございます。