女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

酒のやど(香西かおり)

2012-08-24 | 日記
 作詞:池田充男 作曲:森山慎也 
  
 おんなは翳(かげ)ある 横顔みせて
 西から流れて きたという
 問わず語りの 身のうえ話
 ひざをよせあう カウンター

 さすらいの さすらいの 酒をのむ
 こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど
 硝子戸ゆすって 雪が舞う

 おんなは数えて はたちと幾つ
 男につくした 指を折る
 遠(とう)のむかしに わかれた女(やつ)を
 想い出させる そのしぐさ

 さすらいの さすらいの 酒をのむ
 こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど
 泣くなよ しみるぜ あの汽笛(きてき)

 おんなは離れの ちいさな部屋に
 泊まって行ってと 下を向く
 故郷(ふるさと)なくした 似た者どうし
 夢のかけらが ほしい夜

 さすらいの さすらいの 酒をのむ
 こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど
 ゆらりとくずれる 酔いごころ

☆大阪の演歌の歌姫、香西かおりちゃんが歌いますよ?!

文鳥さんも、元気に育つ街です。

2012-08-24 | 日記
私がこの町で、楽しく過ごせたのも、ぶんちょうさんのみなさんのおかげです。
かわいくて、たまらなくて、いつもみつめてしまいます。

さみしい時には、おとなしく手の中で、にぎられていますし、
楽しい時は、お歌を歌う子たちです。

本当に、文鳥は賢い生き物です。
空気を読める鳥ですね。

貴方も一度、手乗り文鳥を育ててみてください。
かわいさと、愛しさに、はまること間違いナシ。

桑名さん頑張れ?!

2012-08-24 | 日記
桑名さんは、今ベッドでがんばっております。
はやく、月の明かりがききたいです。

なお、写真は、桑名さんと、アンルイスさんの息子さん、みゅうじ君です。
素敵な感じが、桑名さんと、アンルイスさんににておりますね。

私たちの、素敵な永遠のミージシャンですから、死なないですよ?!
不死鳥のように、よみがえるのを、みなさん応援よろしくです。

ブスで得したことは?

2012-08-23 | 日記
私の場合に、この●成に住んで、危険がないこと。
美人は、たいへんきけんなまちですからね。

ブスだから、男のトイレを利用できる。
まあおばあちゃんだからでもあるが。

ブスでは、皆さん気の毒に思うのか、あめ一袋もらった。
お菓子もよくもらう。

そのうちに、金ももらえるのか?
しかし、美人のほうが得なのか?

いや、そうではない、不細工なほうがいいのだ。
男にモテない分、まあ生きやすいのだ。

きれいだとできないことが多い。
恥ずかしくて、できないこともできるのだ。

皆さん、不細工でも、いい男と出会えますよ。
大体、ブスには、いい男と決まっているでしょ。

顔じゃないよ。
でも、性格でもないから、難しいよね。

不細工、万歳?!

ブスの私(おっさんですわ)

2012-08-23 | 日記
ぶっ細工で、醜くて、でもいきてます。
ます、ますおっさんですわ。

少しだけ、鼻に化粧をしてみました。
それでも、ブスはブス。

貴方は、このブスを、嫌いですね。
でも、生きているのは、ブスだからです。

美人なら、もう人生あきらめて死んでました。
でも、このような私なら、もうへいきですね。

最近ひげも生えてまいりました。
たぶん、もうじきおっさんになります。

赤い字の意味(朴正子)

2012-08-23 | 日記
自分の名前をどうしても、赤い字で書く人がいた。
それは、やばいので、いつも見て見ぬふりをした。

そこの、人がこれからどういうことになるのか、赤い字で書かれた名前は知っていた。
それは、予言していたように、そこの家の主が、警察に捕まった。

まあ、大した罪ではないが、犯罪者として名前が載った。
これは、戸籍の欄に赤い字で名前があると、犯罪者という意味なのだ。

日本特有の意味だから、がいじんはしらない。
さて、その赤い文字で書く人は、にほんじんではなかった。

もちろん、通名だから、日本人のようにも見えた。
しかし、その赤い文字で、ばれてしまった。

日本人は、決して間違っても、かかないのだ。
自分で、日本人ではないといったようなものだ。

その人は、今でも赤い文字で自分の名前をかきつづけている。
おそらく、みんなも気が付いているのだが、恐ろしくて、その人には言えないのだ。

人間の面の皮(朴正子)

2012-08-23 | 日記
人の顔をした悪魔がいた。
自分の欲望のために、人をいじめたり、陥れる悪魔がいた。

人間の形をした、悪魔がいた。
そいつは、すごくいやらしく、女をアナとしか見ていない。

女を、自分の性の処理道具としてみて、穴としかみていない。
なら、そいつの顔は、人間のつらをかぶった、恐ろしい悪魔。

そいつは、金が大好きで、人よりも、うそつきで、
女の穴から出た、ガキを殺した。

ガキはいつも、そいつにとっては金儲けの、邪魔なそんざいだから、殺した。
水子のガキの霊がそいつの、髪にまとわりつき、ハゲになった。

そいつの面の皮の下は。
ずるっぱげで、醜い汚れた整形した顔で、見られない。

だから、人間の皮をかぶり、いい人を演じている。
しかし、いつかそいつの面の皮を破る神様が、そばにいることを知らない。

復讐とは(朴正子)

2012-08-23 | 日記
死ぬほど苦しめられたから、貴女に復讐します。
貴方は、幸せでしょ。
でも、私は不幸です。

私が苦しんだ以上にくるしんでもらいます。
私は、ぼろ雑巾のように生きたから、これ以上落ちることはない。
でも、あなたはもう一度落ちてもらいたい。

シャブ漬けのあなたでも、人間の気持ちがわかるなら、これから一生苦しめてあげる。
貴方を恨んでいる人は、たくさんいるし、私も恨んでいる。
生きている限り、呪い、願い、そして釜で頭を打ち落とすぐらい、復讐してあげる。

私の苦しみなんて、大したことじゃないと思うなら、これ以上くるしんでほしいわ。
体も心も、そしてすべて、あなたの思いどうりにはならない、なぜなら、
お金で買えないものがあるから。

貴方の買えないものは、人の暖かな、優しい心だ。
そして、あなたの得たものは、人をつぶして、けがして、傷つけて得た腐ったかね。

金で、幸せの全部はかえない、でも、女も、見栄も、車も買えるんだから、満足だろ。
しかし、本当の満足はお前には買えない。

下の身分で生きた昔、お前は、いくら金を持っても、下は、した。
どんなに金持ちでも、お前は、けがれた心の人間。

だから、お前を、軽蔑してやる。
女を、買うお前を、最低人間として、さげすんでやる。