女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

●成で見た現実。

2012-08-15 | 日記
●成で見たのは、朝鮮やくざの人たち、その人たちはシャブを売り、のみやをやっていた。
刺青を入れたたくさんの、ホームレスたちを見た。

痩せこけた体に、刺青が薄汚れていて、みじめな感じしかしなかった。
若い時は、かなり元気にやくざをやっていたのだろうけど、今ではホームレス。

こんな人も見た、シャブですべてを失い、教会に住み込み生きている人。
シャブは、家族、理性、それから犯罪者となり、ついには人間破壊だから、だめなのだ。

私は、10年以上不眠症で苦しんだ。
しかし、●成の男たちのように、快楽を楽しむようにはならなかった。

苦しい時も、悲しい時も、理性的に生きたつもりだ。
それから、女であることよりも、●成の男たちを見て、人間でありたかった。

女であることは、必要でない街だ。
女であれば、死にかけのおばあちゃんまで、求める汚れた男もいた。

汚い、臭い街。
でも、私はこの町で、生きたのだから、きらいではない。

しかし、朝鮮やくざの態度は許せないし、シャブを売るやつ、のみやをするやつ。
最終的に、人間を破壊する、シャブは売るのも、買うのもいけない。

一度でもいいから、まともな道に戻って、生きたら本当は楽しいことを知らないやつ。

ホームレスの世界は、弱肉強食だから、弱いやつは殺されていた。
焼き殺されたり、嬲り殺されたり、いろんな現実を見た。

朝鮮やくざとかかわったことはないが、きたないから、嫌いだ。
しかし、そんな人が近くに住む街が、どこが人間臭くて、嫌いには、慣れないのはどうしてか?

この、薄汚れた汚い容姿の婆が、このわたしだから、みにくくてもいきていけるまちだから。
汚い醜い、私が言うのは、どこかおこがましいかもしれない。

世界で一番、不細工で汚いおばばがいうのは、本音だから、許してほしい。
     
                   世界一不細工な私より。

竹島問題、従軍慰安婦問題。

2012-08-15 | 日記
天皇陛下が、韓国に訪問する際に、韓国に謝罪を求めている問題について。

私たちの過去に戦争があり、それから、この問題についてまだ韓国が恨みを日本に抱いている。

それなら、日本が嫌いなら、在日韓国人を、韓国に引き取りそこで生きたらいいのだ。
日本にある、韓国企業も、韓国に帰すべきで、日本で生活すべきではない。

日本人が嫌いな、在日たちは、自分たちの国に帰国すべきなのに。
橋下総理大臣が、後何年かで誕生したら、たぶんそうすると思う。

まあ、嫌いな日本人の、日本の国へ無理にいてほしくないと思う。
さあ、嫌いな国日本を嫌う人へ、出ていってほしいし、貴方の素晴らしい国で暮らしてほしい。
それから、二度とこの美しい日本へ、入らないでほしい。

日本人が嫌いなら、それでいい。
まったく天皇陛下が韓国へ謝罪するのは必要なし。

日本は、狭い国だ。
在日まで、住むスペースはないはずだ、いかに日本人をバカにしているどこかの在日たち。
いずれ、強制送還する時が、必ず来ると、私たち日本人は、信じている。

日本人が嫌いなあなた、日本人もあなたたちを、嫌いだということを忘れないでほしい。

友達として(12月12日に送る歌)

2012-08-14 | 日記
友達として、              朴正子

人の道、外さぬように、回り道した、
貴方の孤独と、苦しみを感じて生きた。

一人で生きてゆくことが、
貴方と生きてゆくことが、
さみしくて、素晴らしいと、今頃きずいても遅いけど。

永遠の別れのない友達として、12、12に贈るメッセージ

男と女に友情があるなんて、信じないでしょ。
でもちゃんとあるんだ、別れのない友情が。

人の道、外しかけて、迷い道した。
貴方の優しい声がきこえたきがした。

ふたりでいきたことが、
夫婦として生きたことが、
楽しくて、大切なものと、今頃きずいても遅いけど。

永遠の別れのない友達として、12、12に贈るメッセージ

友達夫婦にこんな別れが来るなんて、いや、
神様を恨むけど、今でもそばにあるあなたの愛が。

人の道、迷うことなく、まっすぐあるけ?!
母の声が、聞こえた気がしていつも生きた。

ひとにけなされいきたことが、
苦しくても生きた事が、
しぶとくて、つよくなったと、やっと気が付いたからいい。

永遠の別れのないあなたへ、12、12に贈るメッセージ

みんなと別れてしまった後悔は、
もうしない、あなたの命、私の命だから、
ずっと守って、一人生きてゆく。


かわらけ(西本願寺)厄除け

2012-08-14 | 日記
厄除けで、サラを飛ばす行事のことです。
実際は、西本願寺のお寺に行くと、このかわらけの代わりに、紙の皿を仏壇に飛ばします。

最初見たときに、おもしろいので、調べてみたのですが、紙製にしないと、仏壇が大変なことになるからそうしたのでしょうね。

お坊さんが、代わりに、厄除けとして、紙の皿を飛ばします。
私も、そこだけやってみたかったのです。

実際は、西本願寺系のお寺に行くと、山から地上に向かい、陶器の皿を飛ばして、厄除けをするそうです。ストレス解消に、飛ばしてみたい私でした。

もうじき引越しするところ(朴正子)

2012-08-14 | 日記
ある時、おばあちゃんに、孫が言いました。
「おばあちゃん、どうしていつも仏壇に、おねがいしているの?」

「それはね、わかると思うけど、おじいちゃんがこのなかにいるのよね。私も、おじいちゃんのところに、逝くときに、そこにすむわけよ」

そうなんです、おばあちゃんは、おじいちゃんとまた、天国と、この世の間にある仏壇に住むのです。もうじき、ひっこしするところなんです。

喧嘩をしないように、仲良くできるように、おばあちゃんはいのってます。
孫は、素直に、ばあちゃんの顔を見ながら、おまいりします。

ある時おばあちゃんが、ぽっくりと亡くなりました。
大往生で、幸せな最後でした。

おばあちゃんの希望で、新しいおうち、じいちゃんの住む金きらきんのおうちです。
仏壇のばあちゃんの写真は、じいちゃんと並び、心なしか、ほほえんでいるのです。

幸せな、第2の人生です。
ばあちゃんおうちは、いつも磨かれて、うつくしいはながあります。

じいちゃんも横で、ほほえんでいます。
まごはおもいました。

「ばあちゃん、よかったね、おじいちゃんとあえたんだ」

ピカピカのおうちで、またおじいちゃんと微笑んで、暮らしているのだと、納得しました。

日本の王様(朴正子)

2012-08-13 | 日記
日本の大きな都市に、とても素敵な市長さんがいました。
その人は、子供のころから苦労して、弁護士という仕事についていました。

容姿も端麗で、みんなに受けるということで、タレントをしていました。
しかし、その人は1億円以上稼ぐのも捨てて、ある都市の長として活躍したのち、自分の育ったところの、市長にまでなりました。

いろいろなねたみ、嫉み、いけずなことはたくさんありましたが、そんなことを跳ね返す、頭脳明晰なところで、その大きな市はとても、快適な住みよい街になりました。

そんな時、ある党のお偉いさんが、彼に言いました。
「どうか、日本を変えてみませんか?」

そういわれて、この8年余りの苦労のために白髪も増えた頭で悩みました。
「このまま、弁護士に戻れば、楽だ、でも日本を変えてみたい?!」

いつまでも弁護士になかなか戻れませんでしたが、それでも日本の王様になるという、みんなの願いは、かなうことになりました。

総理大臣に、指名されたのです。
若くて、頭の切れる人が、総理大臣まで上り詰めました。

ただ、人を想い、弱者を助け、●●市を助けるために、一生懸命働いてきたことが、みんなの目に留まり、やはり、日本のおうさまになりました。

☆これは、私が考えた、●●市長への、希望です。きっと日本の王様になるでしょうね?!

入ってはいけない部屋(朴正子)

2012-08-13 | 日記
あるところある場所に、入ってはいけない部屋がありました。
そこに入るだけで、不幸が訪れるという部屋なのです。

そこに住んだ人々は、いろんないけずなことに会い、しんでいったのです。
そこに住むのには、覚悟が要ります。

幸せにならない、なれない人なら住んで構わないのです。
不幸になれている人は、不幸で死ぬことはないからです。

ある時に、その家に泥棒が入りました。
もちろん、なにがしかのいたずらをしていきましたが、不幸になったのです。

その泥棒は、運よくつかまりませんでしたが、今まで隠していたとても恥ずかしい、
事実が、みんなにばれてしまったのです。

泥棒の家の人々は、隠しとうしたい秘密をみんなにばれてしまったのです。
入ってはいけない部屋は、幸せな人を不幸にするのです。

その泥棒は、そこに住むたいそう不幸でデブの女に興味を持ちはいったのです。
しかし、その女は、実は生きながら死んでいる、生霊でした。

だから、部屋を見てしまったので、その生霊は、怒り、その男に不幸を与えたのです。
その部屋に住むのには覚悟が要ります。

だから、生霊はこれ以上何をされても死ぬこともないし、この部屋はいろいろな霊たちもついているから、安心して住めたのです。

見た目は、生きているように見えるデブ女は、実は生霊です。
この世では、まだ恨んでいるいろんな人がいるために、あの世に行くことができない、悲しい、生霊だったわけなのです。

眼鏡カマキリさん(朴正子)

2012-08-13 | 日記
あるところ、ある村に、小さな介護会社がありました。
いろんなところに行き、弱い人々を助ける会社でした。

そこには、眼鏡カマキリにそっくりな女の人がいました。
その女は、利用者宅に行き、失敗を重ねました。

挙句の果てに、自分の失敗を、弱い人々に向けるひどい女でした。
眼鏡カマキリは、嘘が大変上手で、なんと利用者をわるくいうひとでした。

その女は、見た目も悪く、性格も悪いので、旦那様もあきれていました。
仕事をするとはいえ、料理も、掃除もいい加減で、口はうまいという人なのです。

ある時に、その眼鏡カマキリが、また自分の失敗を棚に上げて、利用者の悪口を言いました。

神様は見ているものです。

その眼鏡カマキリに罰を当てたんです。

眼鏡カマキリの乗る自転車と、車が衝突しました。

眼鏡カマキリは、即死ということになりました。

利用者は、もう会うこともないので、安心しました。

介護会社も、眼鏡カマキリに、手を焼いていました。
どちらも、いなくなったので、お互いに、しあわせになりました。