女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

人生はのんびり、温泉でもつかりながら。

2012-10-17 | 日記
私の人生は、のんびりとすごしてまいりました。
焦りと、あきらめは、禁物です。

どうしてかというと、待てばいいこともありです。
早く、気ばかり焦ると、そんなこともたくさんあります。

おいしいものを食べるのにも、待つ時もありますし。
とてもいいものを買うのも、ならぶこともあるでしょう。

人生は、待つことも、我慢することもあります。
くよくよしないで、ありのまま生きたら、うまくいくこともあります。

だから、人のことばかり見ないで、比べないで、
温泉でも入りながら、生きていけたら、きっといい人生になりますよ。

人間は、運も大切です。

2012-10-15 | 日記
努力だけでは、ままならない人生。
運も必要です。

一生懸命やってもできないことは、あきらめても。
できそうなことは、あきらめない。

まあ、頭がいいとか、わるいとかではなく。
運に見放されていない限り、なんとかなるものです。

今の現状に、嫌気がさしていても、
いつか、何とかなるかもしれないですよ。

CoCo壱番屋の社長の人生。

2012-10-15 | 日記
「親が誰なのか知らない」孤児院育ちCoCo壱番屋創業者の壮絶半生
2012/4/28 11:00
「戸籍上は石川県生まれですが、両親が誰なのかわかりません。兵庫の孤児院で育ち、3歳の時に雑貨商を営む夫婦に引き取られました。ところが養父がギャンブル(競輪)にはまって財産をなくし、夜逃げするように岡山に移ったんです」
こう語るのは、名古屋から生まれた「カレーハウスCoCo壱番屋」の創業者・宗次徳二(63歳)である。「壱番屋」は国内に1229店舗を展開し売り上げは721億円になる。彼の半生は壮絶である。電気も水道もない生活が何年も続いた。泣いている暇もなく、学校から帰ると養父の帰りを待ちながら、ローソクの灯りで掃除や炊事をするのが仕事だった。だが、そんな養父だが、嫌いにはならなかったという。

「大好きでした。年に一度だけ、職安でもらう年末一時金で私の大好きなリンゴを二つ、お土産に買ってきてくれる。あのリンゴの味は格別でした」
宗次はほぼ毎日、名古屋・栄の街を早朝掃除する。「お金を自分のために使うのは恥ずかしくてできない」という。時計は9800円、シャツは980円で、自宅は接待用に少し大きなものを建てたのだが、「それも恥ずかしいこと」だと話す。

★この社長のように、生まれも育ちも関係なく、努力と、運とですごい人生が開けるのです。
 生まれが悪いとか、そういうことは言い訳でしかないのですね。


すっかり秋になり、すこしさむくなりましたね。

2012-10-15 | 日記
おはようございます。
もう半袖では過ごしにくい、季節ですね。

でも、これからは、秋の紅葉、秋の焼き芋、いろんな意味で、楽しいですね。
人間には、人生の秋があるように、季節も夏を終わると、過ごしやすい秋です。

私の人生も枯れるまでの、美しい季節です。
こんなことをいうと、若いつもりの人にしつれいかもしれせんが、
昔の人は、50代で死んでいたのですから、もう秋でしょ。

今は長生きになり、80歳ぐらいまでいきられるようになりましたが、
それも、健康で、介護のない生活で、長生きしたいですね。

年を取ると、あちらこちらに、故障がきます。
無理をしないで、頑張って生きてまいります。

秋深し、隣は何をする人ぞ?!

年寄になって、困ったこと。

2012-10-14 | 日記
まずは、めんどくさいことはしない。
それから、嫌いなものは食べない。

しわを気にしない。
もちろん、不細工でも気にしない。

まあ、男みたいなものですから、不細工にますます磨きをかけて。
そのうちに、枯れ枝のように、もっと枯れていくのでしょうね。

何歳まで生きたいのか?
今のままでは、すぐに死んでもいいかもね。

でも、静かなところに住んでいたら、80歳ぐらいまでは生きたいですね。
周りがうるさいし、●●人がうっとおしいです。

●●みたいで、あんまりここはすきじゃないしね。
まあ、日本人が少ないところらしいね。

ご想像にお任せしますね。
だから、いろんないやなこともありで。

年寄になったら、日本人だけの土地がいいとおもうね。
どうしてかというと、●●人は、金の亡者だから、あわないね。

お金と、女と、お酒が好きみたいで、あんまりわたしはね。
静かなところに、住んでみたいですね。

年寄は、静かなところが落ち着くんですよ。
楽しくて、うるさいところは、もう無理ですね。

年寄は、早寝早起きです。
私も、そうしてます。

これからも、お婆ちゃんのブログをよろしくね。

一番、優しい季節になりましたね。

2012-10-14 | 日記
文ちゃんも、涼しいので、恋の季節です。
人間は、若い二人なら、今頃、素敵なデートをしているのでしょうね。

ところで、このおばあちゃんの、趣味は、なんとありません。
まあ、年寄なんて、生きているとすべてのことにあきが来るもんです。

趣味はないけど、人生の秋にのんびりとしております。
渋茶と、お菓子などがあれば、それで人生を楽しめます。

自分の生きたさまを、反省したり、思い出したりして、残りのばあちゃんの人生を歩くのです。
お婆ちゃんになったって、人生はたのしいものです。

しわのある、たるみのある体と向き合い、お婆ちゃんになった自分を。
すごく、愛しく思えるのは、さいきんです。

年を取るのは、すばらしいことです。
年輪が体に入り、すごく貫録も出て、枯れていくさまは感慨深いものです。

人間は、年寄になった今、たのしくいきれるものです。
お婆ちゃんになった、自分が好きになったのも、つい最近です。