女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

大阪vs名古屋

2012-10-14 | 日記
大阪と、名古屋の違いはなんだろうか?

そういう疑問は、都会と、田舎ぐらい違うけど。

一番驚いたのは、玉出スーパーの派手な看板と花火でした。
安いのにも、おどろきました。
店員さんが、国際的なのにも、びっくりです。

名古屋には、そんなすごい店はないので、まけてます。

商店街も、長すぎます、天神橋商店街に行って、マン歩賞をもらいましたよ。

名古屋には、そんなに長い商店街はないので、やはり負けてます。

大阪城の周りが広いし、さんぽをしてもたのしいですね。

名古屋には、そんなにすごい名古屋城ではないので、まけてますね。

でも、人間性は、いいんですよ。
愛知県の人は、おとなしくて、優しい人が多いし、はっきりといわないので、傷つかない。

大阪の人は、はっきり言いすぎて、正直なのはいいけど、きずつきましたね。

人間性は、名古屋のほうがいいと思いますね。

まあ、どちらも好きな街ですが、今は大阪のいいところを探して、生きてます。

食べ物は、一番この町が、安くておいしいのは、まちがいないです。

全体的に、おもしろい街として、大阪の勝利かもしれません。

なお、名古屋は、鶏肉がおいしいので、お忘れなくね。

やぶれまんじゅうとわたし。

2012-10-14 | 日記
悲しい時に、食べた饅頭がすきになった。
アンこのいっぱい入った、やぶれ饅頭が私をしあわせにした。

旦那様がいないので、やぶれまんじゅうが私をあいしてくれる。
店頭にあると、もれなく買い占める。

そして、おうちでにっこりと、つぶあんをかみしめる。

幸せとは、このことなのだ。

誰にも言えない、この甘い誘惑にかてない。

どんな男より、どんなお金より、どんな素晴らしいことより、

やぶれまんじゅうは、私を幸福へと導く。

そして、今日も、お店に行き、この饅頭をさがして、ほくそ笑む私である。

恋人は、まんじゅうと、文鳥さん。

2012-10-14 | 日記
私は、今好きな人はいませんが、すきなものはあります。
饅頭は大好きで、毎日つぶあんをいただいております。

それから、文鳥さんは、6匹もいて、とてもたのしいのです。
朝から、わたくしを起こしてくれます。

最近新入りになった雌の夏子は、元気すぎて大変です。
夏子の旦那様は、どの子がなるのかは、未定ですが、楽しみです。

皆さん、もてなくてもいいんです。
再婚できなくても、一人でも、こんな女がいます。

不細工でも、元気に生きてみたら、なんか見つかりますね。
私は、どんな時も、あきらめません。

そして、日々おいしいものをいただくのです。

食い気は、長生きする秘訣ですね。

大阪の街は好き。

2012-10-14 | 日記
いろんないやなこともありで、それでもこのにぎやかな街が大好き。
私の住んだ町の中では一番、まんじゅうがおいしいからすき。

毎日、まんじゅうを食べる自分は、太りすぎることを気にしても、たべるよ。
食欲の秋です。

大阪の街は、食べ物は本当に、安くて、うまい。
その町で、住んでみて、いろんな差別はあるけど、私は住んでいて、楽しい。

たまに、変なおじさんが、路上に寝ている街。
朝鮮人のおばちゃんが、喧嘩している街。

キムチとか、ニンニクのにおいのする町。
いろんな、悲しみと、苦しみの街。

それから、私の旦那様が好きな街。
私も、大好きな街。

大阪で、もう少し生きてみたいなあ。

生きがいなんて、ないけど生きる私。

2012-10-14 | 日記
アップで見たら、かなりのおばあちゃんでしょ。
でも、こんな自分を少しは、愛しているのです。

たまに、高すぎる鼻に感謝してます。
眼鏡が落ちにくいのでね。

それから、この二重瞼は、天然です。
親からもらったものです、ありがたいです。

整形して、若返るなんて、しなくても、私のしわとしみは、
生きてきた証です。

若くしなくても、脳みそを鍛えたら、いいのです。
お婆ちゃんになっても、中身が若かったら、いいとおもいますね。

私は、外人ではないけど、外人ポイ顔にうまれました。
これは、感謝していいのか?

でも、個性的なので、おもしろいかもね、ってかんじてます。
日本人離れした顔が、最近好きになりましたね。

不細工でもいい、外人顔でもいい、好きなことをして生きてますね。

大阪うそつき、それは生き方上手な方法。

2012-10-13 | 日記
嘘をついて生きていく、そんなことを教えてくれた大阪の街。
私は、これからも人を憎み、恨み、生きていくためにも偽りのことを言わなくてはいけない。

まあ、人を愛さない生き方は、一人きりならできるかもしれないが、人を恨んでいく生き方は、ある時は、博識者の人に応援をお願いしたり、同盟などに頼ることもあるだろう。

差別した人々を、許すほど私は寛容な人間ではない。
目には目を、そして、命には、命を懸けて償ってもらう主義なのだ。

私は、嘘をつくことが、身を守る手段なら、外人にでもなろうと思う。
しかし、そんな私にちかずく、異性は徹底的に、苦しめようと思った。

男に恨みがあるのかという問いに、恨みもあるし、殺したい奴もいた。
しかし、それは私には、なくならない恨みだから、生き抜いて復讐しようと思った。

大阪うそつき、私は、あいつをおとしいれるためなら、
どんなうそつきにもなる。

そして、あいつが死んだら、微笑んで、笑顔で生きられるその日まで、私は嘘をつく。

携帯電をを持たない本当の、わけとは?!

2012-10-13 | 日記
誰も信じないのに、必要なしだから。

誰とも、まともに話したくない。

電話は、信じる人がいる人は必要なのだ。

遊び道具でもないし、私は通信したい相手などだれもいない。

まあ、必要なら、持つべきだが、いらないのは。

一人も信じない世の中で、生きていてさみしくないし、せいせいしている。

電話に縛られるほど、私はいい人間ではない。

お前の声など、一生聞きたくないのだ。

信じないことは、強く生きること。

2012-10-13 | 日記
親と、旦那様以外は、私は信じていない。
今でも、私はだれもしんじてはいない。

馬鹿じゃないので、適当にしゃべりはするが、その言葉に責任を持たない。
しかし、そんな自分でも、小さな動物たちは、私を信じているので、
かわいがり、育てるのだ。

自分は、守ってくれる人はいないが、それでも骨が焼かれて灰になるまで、
どうしても、許せない社会の仕組みをちゃんと見極めてやろうと思う。

差別も許せないが、私をだましたやつらを、恨んでいる。
名前さえ、嘘をつかれた気持ちを。

たぶん、腹の底で、自分の名前さえ偽りを言ったやつらをどう復讐してやろうかと思った。
奴らは、うそつき野郎だから、こちらも嘘をつく。

同じように、奴らは私を嫌いなら、憎んで、恨んでやろう。
そして、そいつらを、完全に無視してやろうと思った。

まあ、簡単であるし、そいつらの存在を蛆虫と思えばできること。

信じないことは、強く生きること。
お婆ちゃんとして、黙々と生きること。

不細工で、汚くて、醜くても、のたうちまわりながらも、
命を全うすることが、復讐なら、いつまでも呪いながら、生きてみる。
人を疑う人生は、とても情けないが、なれたら、まあできそうだ。
復讐は、なかなかしんどいが、健康に気を付けて、けじめをつけたい。

やられたら、やり返す、これは自然に覚えた、この町での生き方かもしれない。

ぶんぶん文鳥さんは、恋の季節ですね。

2012-10-13 | 日記
私のところの、かわいい文ちゃんは、今恋の季節です。
正月ごろ、かわいい卵を産むんですが、雛をうまく育てることはできない。

そんなわけで、いつも卵だけ見ています。
正月は、メスが卵を抱いているんですが、一度も雛をかえせないみたいで。

へたくそなのです。
代わりに、ジュウシマツに、おやになってもらうといいらしいですが。

まあ、そんなわけで、クロちゃんたちと、白ちゃんたちの秋がやってきました。
どの子たちも、食欲旺盛で、たくましいです。

私は、負けないでいっぱい食べてますね。
かわいい、文ちゃんを見ると、目に入れても痛くないとは、ほんとうですね。

食べちゃいたいほど、かわいいですけど、ほんとに癒されてますよ?!