巣ごもりだ。
テレビは必需品だろう。
時計代わりにつけておく人も多いと思う。
問題は、ニュース番組だ。
情報操作に使用されているとしか、思えない。
特に、
「新型コロナ」情報が。
重症者数の発表。
昨日より、増えた、減った、と報道しているが、
減った、と聞くと、
元気になって退院したんだろうな?
と考えてしまう。
が、実際は、「亡くなった人」もカウントされる。
だから、「回復して」退院した人は〇〇名です、
と報道してもらいたい。
それと、一番怪しいのがワクチン報道。
インタビューは、なんともなかった人、
針が刺さった時の痛みのみで、マイナス要因がなかった人だけ、
画面に登場させる。
けっして重症化した人を映さない。
実際には、
一定の割合でいるはずなのに。
ワクチンはちょっと打つとき痛いだけで、
あとは何の心配もない、
来るときに間違えないよう、
下調べをしてきてください、
ワクチンが普及すればするほど、
コロナは終息に向かいます!と言いたげだ。
が、
実際は、
イスラエルは新規感染者は減っていない。
世界一の普及率でも、だ。
そして、因果関係がわからないから、
という理由で、
ろくに調べもしないで、
ワクチン接種後に亡くなった方の報道をしない。
不安心不安全なものである、ということを
もみ消すことにやっきになっている。
テレビは怖い。
間違った印象を押し付けられて、
命の危険にさらされることを推奨している。
ワクチンを進める人は、
実際に目の前で打って見せていただきたい。
年寄より、
報道関係者が先だろう。
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