モデルナ社製のワクチンに異物!
ってことで、
いまニュースになっているが、
今さら?ですか?
そもそもワクチンそのものが異物なんです。
つまり、
異物の中に異物が入っていた、
というのが、このニュース。
液体の中に異物が混入するということは、
精製技術がお粗末か、
管理がずさんであるか、
そのどちらも信頼に値しない、ということだと考える。
それに対する対応もお粗末、
頭がおかしいんじゃないの?
という、コメントばかり。
異物、目視で発見されたのだから、
それなりに大きなものだろう。
だが、
私が思うに、
大きなものより小さなもののほうがやばい。
大きなものは血流に流されず、
注射された場所にとどまっていよう。
が、小さなものは、
血流にのって流され、
様々な場所に流れていく。
肺に詰まれば、肺塞栓、
冠状動脈に詰まれば、心筋梗塞、
脳に詰まれば、脳梗塞になる。
いずれも重大な病気だ。
だいたい、使用の見合わせ!とは何だ?
普通の人の感覚だったら、
即返品、再検査して、
その検査結果を添付して、
安全で基準に適合したものだけ再入荷させる
というのがあたりまえだろう。
命にかかわるものなんだから、
それでも甘いくらいだ。
それを、見合わせだぁ?
あとで、ほとぼりが冷めたら使う気なのか?
政府も厚生労働省も、
全く信用できない。
そんな信用できないところが推奨するワクチンなど、
どう考えても打つべきではない。