2009年01月21日
「石槌山毘沙門天磨崖仏」へ行ったときに
「庚申山の像と比べて立体的な表現」だって
庚申山へ行ってきた。
愛車シビック
石段を上って行く。
途中で石段の修理をしていて
回り道をした。
さらに上る。
かなり石段が老朽化している。
帰りに滑って、お尻を打ち付けた。
右側に小山の「造山古墳」が見える。
頂上は、巨岩がたくさんある。
ぐるりと回った裏側に
庚申山毘沙門天磨崖仏があった。
庚申山毘沙門天磨崖仏
兜が大きくて、戦国武将のようだ。
毘沙門天磨崖像は、右手で鬼の片足を抱え、左手で宝塔を持っている。
フリークは、左手に傘を持っている。
「石槌山毘沙門天磨崖仏」へ行ったときに
「庚申山の像と比べて立体的な表現」だって
庚申山へ行ってきた。
愛車シビック
石段を上って行く。
途中で石段の修理をしていて
回り道をした。
さらに上る。
かなり石段が老朽化している。
帰りに滑って、お尻を打ち付けた。
右側に小山の「造山古墳」が見える。
頂上は、巨岩がたくさんある。
ぐるりと回った裏側に
庚申山毘沙門天磨崖仏があった。
庚申山毘沙門天磨崖仏
兜が大きくて、戦国武将のようだ。
毘沙門天磨崖像は、右手で鬼の片足を抱え、左手で宝塔を持っている。
フリークは、左手に傘を持っている。