新規感染者数が限定的になった地域においての新しい生活様式が検討されている。
・外出時にはマスクする
・手洗いの励行
・「3密」を避ける
・毎朝体温を測る
・通信販売や電子決済利用促進
・人との接触の記録を残す
・テレワークや時差出勤の定着
・対面での食事や会話を避ける 等々
かなり制約された生活スタイルになってしまう。これまで当たり前にできていたことができなくなってしまう。しかも、長期間になりそう。もう頭を切り替えるしかない。しかし、そうした新しい生活様式をするためのインフラ、環境を整備してほしいものです。早い話が、マスクなどは普通に入手できるようにしてほしいものです。
小さくて使い物になるかどうかわからないけれど、政府が配布する言っていたマスクすらいまだに手元に来ない。一体どうなっている?掛け声だけで実態はほとんど進捗していないのでは?普通、仕事ならば進捗報告が当たり前、すなわち、施策についての計画をたて、実績に基づき計画とのギャップへの対応をどうするかが報告されるのが当たり前なのだが…。
(自宅近くの遊歩道沿いで撮影)