今年は残暑が長引いたためかヒガンバナが咲きそろわず、まばらに咲いているヒガンバナを手前に入れて撮ってみました
(いずれも近くの山里で撮影)
早朝、山里をウォーキング。田んぼには稲穂が垂れ、畦のあちこちに彼岸花。何か心安らぐ情景です
(いずれも近くの遊歩道沿い山里で撮影)
収穫前の稲穂が垂れる田んぼをぬって電車が走ります。この時期ならではの情景です。もう少し彼岸花が咲いてくれていたらいいのですが・・・
(いずれも近くの遊歩道沿い山里で撮影)
今年はヒガンバナの咲き具合がいつもより良くないところが多いようですね。9月に入ってからも猛暑が続いた影響でしょうか?
千早赤阪村でのウォーキング中に撮ったヒガンバナとシオンです
(いずれも大阪府南河内郡千早赤阪村で撮影)
昨日あたりから急に朝晩秋めいてきました。しかし昼間はまだまだ暑く温度差がかなりあるので注意しないと風邪をひいてしまいそうです。
今朝、早朝は小雨がぱらついたりしていましたが、しばらくするといいお天気になってきたので急遽カメラを持って出かけてきました。今日はこの時期毎年訪れている楠木正成ゆかりの史跡や神社のある隣町の大阪府南河内郡千早赤阪村に行ってきました。ヒガンバナ目当てだったのですが、年々休耕田が増えてきており景観的には厳しい状況になりつつあります
(いずれも大阪府南河内郡千早赤阪村で撮影)
早朝に雨上がりの山里へ。ヒガンバナの咲き具合がいつもとは違う。これからなのか?
(いずれも近くの山里で撮影)
収穫前の稲穂が頭を垂れています。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」、肝に銘じておきたい心構えです。「道義的責任が何かわからない」と言い放っている人がいるようですが、このかけらもない様です
(いずれも近くの遊歩道沿いの山里で撮影)
と言いたいところですが、滅茶苦茶暑いです。真夏が続いています。こんな焼けるような陽射しを浴びて稲穂は大丈夫なのかなぁ?
(いずれも近くの山里で撮影)
近くの山里へヒガンバナの状況を見に行きました。まだ、少し早いようです。しかし、とにかくまだまだ暑い! 陽射しで顔が焼かれるような感じです。この暑さでは田畑の世話もできません。毎年ヒガンバナが咲く畦も草が伸びたままです。いつものようなヒガンバナの情景が見れるかどうか気になります
(いずれも近くの山里で撮影)
ヒガンバナの状況を見がてら、久しぶりに遊歩道~山里コースをウォーキングしました。アップダウンがきつく齢とともにこのコースのウォーキングが厳しくなってきました。途中まで車を利用することも考えないといけないかも・・・。
ヒガンバナはこの猛暑のためでしょうか、発芽が遅れているようでした。そして、ふと見上げるとダイサギでしょうか、高い木の上で羽を休めていました
(いずれも近くの遊歩道沿いの山里で撮影)
去年、初めて林の中の花壇でひっそり咲いているかわいい花に出会いました。今年もこの花を撮ろうと出かけてきました
(いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)
ウォーキング中に遭遇して撮った野鳥ですが、調べてみるとよく似た鳥がいるので定かではないですがエゾビタキかな? コサメビタキ、サメビタキもよく似ているので確信はありません
(いずれも自宅近くで撮影)
久しぶりの早朝ウォーキングでこれまた久しぶりに延命寺へ行ってきました。まだ、サルスベリの花が鮮やかに咲いていてとても印象的でした
隣り合わせの公園の蓮池に立ち寄ってみると、カワセミが来ていました。もう少し近くでと歩を進めたとたんに飛び去られてしまいました
(大阪府河内長野市の延命寺及び延命寺公園で撮影)