今日も打った！（2021.06 No.30）

アメリカ大リーグの大谷選手が今日のヤンキース戦で2打席連続のホームランを打ちました。とうとう大リーグ全体のホームランの単独トップに躍り出ました。7月の大リーグのオールスターゲームのホームラン競争への出場も決まっており、日本人としては夢を見ているのではないかと思ってしまいます。とにかくケガしないよう、そして調子の波は来ると思いますが、できるだけ今の勢いを維持してシーズンを乗り切ってほしいと思います。更なる活躍を楽しみにしています

ヤマガラの幼鳥でしょうか。やはり、かわいい感じがします

（自宅近辺で撮影）

大丈夫じゃない！（2021.06 No.29）

ワクチン進捗フォローアップ野党合同チームヒアリングで、「空港で陽性者が出た場合に濃厚接触者を自治体に移動させるのか」、「陽性者をバブルの中で隔離するのか」などの質問に対し、内閣官房担当者が「検討中」「調整中」の回答に終始したとのこと。
　開催まで1か月をきっています。町内の運動会ならいざ知らず、オリンピック・パラリンピックです。普通なら数か月前にシミュレーションを行い、結果をレビューして、現在は最悪でも最終確認段階でなければならないはず。新型コロナ感染症のパンデミックのなか強行しようとしていることが、どれだけ認識されているのか本当に心配です

（いずれも自宅近辺で撮影）

Windows11のリリース（2021.06 No.28）

Windowsの内容が更新されてもWindows10は継続されるものと思っていましたが、今年後半にWindows11がリリースされるようです。新しいOSにも興味があるものの現実問題として、勉強会をやっているので悩ましいところです。どうするかは、これから情報収集すると共に、少し様子を見てから考えるしかないですね

（いずれも自宅近辺で撮影）

五輪の水際対策見直し（2021.06 No.27）

政府、大会組織委員会はウガンダ代表選手団の選手に陽性者が出た問題で批判を受け、オリ・パラ選手団の水際対策の見直しを行っているとのこと。開催まで1か月もない時期にこのありさま。来日しようとしている海外の代表選手も、我々同様に日本の感染対策は大丈夫かと心配しているのではないでしょうか

近くの貯水池のハスが咲く始めていました

（いずれも自宅近辺で撮影）

ワクチン2回接種したけれど…（2021.06 No.26）

ワクチンの2回目の接種が終わり、個人的には少し安心感が持てるようになったけれど、以前の日常生活に戻れるのはいつになるのだろう？　やはりワクチン接種が浸透し、人口の70%程度の人が免疫を持つようにならないと終息に向かわないのでしょうね。まだまだ時間がかかりそうですね。自粛生活が長引いているので、普通の生活ができるようになったとしても果たして社会復帰ができるかなぁ！？

（いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）

「危険で不安」なオリンピック（2021.06 No.25）

ウガンダ選手団の送迎で大阪府泉佐野市の市職員ら7人が濃厚接触者に認定され自宅待機となっているそうです。
　もう政府や関係者の「安全安心」という言葉を聞くたびに苛立ってくる。私の中では「危険で不安」な五輪になっている。こうなったら日本が新型コロナ ウィルスの「るつぼ」にならないように、そして感染拡大が起きないように神様に祈るしかない

（いずれも自宅近辺で撮影）

「水際対策」これでいいの？（2021.06 No.24）

ウガンダ代表選手9人が成田に到着し、うち一人の陽性が判明。他の8人は濃厚接触者かどうかの判断もされずに事前合宿地の大阪府泉佐野市へ。普通どう考えても、これはまずい。
　ところが、政府（丸川五輪相）は「問題ない。今後も各自治体の保健所が濃厚接触者認定を行う」という。こんな認識しかできない人が五輪相とはビックリ。一体どこが「安心安全」なのでしょうか？
　そして、心配していた通り、大阪へ移動した8人のうちの１人がＰCR検査で陽性が判明した。オリンピックのスタートともいうべき入国プロセスで大いに問題ありです。そして、この問題に対して政府や組織委員会から、今後どう対応していくのかの説明もない。こんな状態でオリンピックに進んでいって大丈夫なんでしょうか？

（いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）

花の文化園も開園に（2021.06 No.23）

長かった緊急事態宣言が解除され、花の文化園も昨日から開園されました。早速、カメラを持って行ってきました。ちょっと遅いかなと思っていたアジサイが、まだきれいな花を咲かせてくれていました

これは「ナツツバキ」の花だそうです

（いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）

２回目のワクチン接種（2021.06 No.22）

昨夕、2回目のワクチン接種を受けました。2回目の方が、副作用が強いというように聞いていたので少し心配しましたが、1回目と同じく腕を動かしたときに接種したあたりに筋肉痛のような軽い痛みを感じる状況です。1回目に経験済なので気持ち2回目の方が軽く感じています。明日には普通の状態に戻ると思います

（いずれも自宅近辺で撮影）

父の日のプレゼント（2021.06 No.21）

息子が父の日のプレゼントに日本酒「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」を送ってくれました。LINEのビデオ通話でお礼を言うと、がぶ飲みするようなお酒ではないので楽しんで飲んでねと…。確かに良いお酒で晩酌しているのと比べると雲泥の差です。香りを楽しみながらワインのように大事に飲んでいます。ありがとう！

（いずれも自宅近辺で撮影）

無事誕生！（2021.06 No.20）

近くの興禅寺の蓮池でカモが巣をつくり、卵を温めていました。今朝、様子を見に行ってみると巣に親ガモの姿がなくいくつかの卵が放置されたままになっている。どうしたのかなと思っていると、近くにカモがいる様子。そちらの方を覗いてみると無事孵化したカモの赤ちゃんが2匹いて親ガモが連れ添っていました。2匹ですが、無事誕生してよかったです

（近くの興禅寺で撮影）

（自宅近辺で撮影）

（河内長野市内の河合寺公園で撮影）

緊急事態宣言解除（2021.06 No.19）

感染が少し沈静化したら緊急事態宣言解除、ワクチンがまだまだ浸透していない日本ではこれまで同様にまた感染者増に転じることが懸念されます。しかも、オリ・パラという世界的なイベントもあるので余計に心配です。そうした高揚した状況に惑わされず、浮かれず、新型コロナ感染の渦中にあることを忘れないでほしいものです

自然の造形、ちょっと面白いなぁと思って撮ってみました

（いずれも自宅近くで撮影）

やきもき（2021.06 No.18）

近くのお寺（興禅寺）の蓮池にカモが巣をつくり、卵を温めている。どうなっているかやきもきして見に行ってみた。すると早朝にもかかわらず、同じように様子を見に来られている人に出会いました。今日は卵を温める体勢がしっくりこないのか、動いてくれたので卵が見えました。人から教えてもらったのが今月の9日だったので、いつ卵を産んだのかわかりませんが、ヒナを目にできるのはあと7日から10日後くらいかな？

（近くの興禅寺で撮影）

（自宅近くで撮影）

オリ・パラ中心に…（2021.06 No.17）

どうやら世の中、オリ・パラ中心に回り出したようですね。まったく安心、安全ではありません。感染拡大が心配です。せめて、感染拡大してこうなったらどうするということを事前に説明してほしいものです。「想定の話はできません」と言われるかな。

（いずれも近くの遊歩道沿いで撮影）

「まん延防止」とは？（2021.06 No.16）

緊急事態宣言は今月20日で解除され、「まん延防止」に移行されるようですね。正直なところ、「何がどう違うの？」と感じている人が多いのではないでしょうか？「まん延防止」に移行されるというよりも、「緊急事態宣言が解除された」と受け取る人の方が多いのではないかと思います。結果、制限されていた行動自粛が緩くなってしまい、結果的に感染拡大につながるのではないかと心配です

（いずれも近くの遊歩道沿いで撮影）