このところ少し冷え込みました。しかし、紅葉はまだ先のようです。秋の色を探して家の近くをウロウロしてみました
(近くの延命寺公園で撮影)
(自宅近くで撮影)
(近くの興禅寺で撮影)
今年は残暑が長引いたためかヒガンバナが咲きそろわず、まばらに咲いているヒガンバナを手前に入れて撮ってみました
(いずれも近くの山里で撮影)
昨日あたりから急に朝晩秋めいてきました。しかし昼間はまだまだ暑く温度差がかなりあるので注意しないと風邪をひいてしまいそうです。
今朝、早朝は小雨がぱらついたりしていましたが、しばらくするといいお天気になってきたので急遽カメラを持って出かけてきました。今日はこの時期毎年訪れている楠木正成ゆかりの史跡や神社のある隣町の大阪府南河内郡千早赤阪村に行ってきました。ヒガンバナ目当てだったのですが、年々休耕田が増えてきており景観的には厳しい状況になりつつあります
(いずれも大阪府南河内郡千早赤阪村で撮影)
早朝に雨上がりの山里へ。ヒガンバナの咲き具合がいつもとは違う。これからなのか?
(いずれも近くの山里で撮影)
収穫前の稲穂が頭を垂れています。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」、肝に銘じておきたい心構えです。「道義的責任が何かわからない」と言い放っている人がいるようですが、このかけらもない様です
(いずれも近くの遊歩道沿いの山里で撮影)
と言いたいところですが、滅茶苦茶暑いです。真夏が続いています。こんな焼けるような陽射しを浴びて稲穂は大丈夫なのかなぁ?
(いずれも近くの山里で撮影)
近くの山里へヒガンバナの状況を見に行きました。まだ、少し早いようです。しかし、とにかくまだまだ暑い! 陽射しで顔が焼かれるような感じです。この暑さでは田畑の世話もできません。毎年ヒガンバナが咲く畦も草が伸びたままです。いつものようなヒガンバナの情景が見れるかどうか気になります
(いずれも近くの山里で撮影)
久しぶりの早朝ウォーキングでこれまた久しぶりに延命寺へ行ってきました。まだ、サルスベリの花が鮮やかに咲いていてとても印象的でした
隣り合わせの公園の蓮池に立ち寄ってみると、カワセミが来ていました。もう少し近くでと歩を進めたとたんに飛び去られてしまいました
(大阪府河内長野市の延命寺及び延命寺公園で撮影)
興禅寺の蓮池の周りを大勢の羅漢像が取り囲んでいます。いろいろな羅漢像があり、今日は羅漢像さんにモデルになってもらい、サルスベリの花と絡めてみました
(いずれも近くの興禅寺で撮影)
早朝、カメラを持って興禅寺へ。今年は猛暑のせいかここでも蓮の花は少なかったように思います。
そして、たまたまウォーキングされている方と境内で朝の挨拶を交わし、その後いろいろと会話が弾み、しばし(30~40分程かな?)話し込みました。ご主人は歩くのが遅く、自然があまり好きではないらしく一緒にウォーキングに出かけたが途中で帰宅されたこと、10年前に東日本大震災の恐怖の経験を引き金に東京から引っ越しされてきたこと、公民館のクラブで絵画を楽しんでおられること等々他にもいろいろ、私は一人暮らしなので何も行事がない日は一日話しする機会がないことが多いのですが、今日は朝からたくさん会話ができて良かったです。
そうこうしていると、朝陽が昇ってきて夏の厳しい日差しが、羅漢像と百日紅にコントラストの効いた情景を作り出してくれました
(いずれも近くの興禅寺で撮影)
この息苦しいような暑さのなか、羅漢さんたちも大変です。ため息が聞こえてきそうです
(いずれも近くの興禅寺で撮影)
今朝は冷え込みました。起床後たまらず冬物をまといました。昼前には日差しが出てきて風は冷たかったですが、日なたにいると爽やかな感じでした。
このところのウォーキングではなかなか写真が撮れないので、今日は花の文化園へ行ってきました。爽やかに晴れていたので空を多めに入れて撮ってみました
(いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)
この春に撮った中からの掲載です
(いずれも自宅近くで撮影)
4日間遠ざかっていましたが、今日はやっと時間が取れ、カメラを持って延命寺に行ってみました。暖かい日が続いたこともあり、紅葉は全体的にはまだこれからというところですが、少しずつ進んでいました。紅葉シーズンの初期には、いろいろな色(緑、黄、オレンジ、赤など)が混在しており、初期にしか見れない色合いを見せてくれます
(いずれも近くの延命寺で撮影)