ツネさんのフォトブログ

趣味で撮った写真を掲載しています

まだ眠そうやね!(2019.08 No.26)

2019-08-31 21:53:09 | 昆虫など(蝶、バッタ、トンボ、蛙など)
「信じられない速さで時は過ぎ去ると知ってしまったら…」(『人生の扉』竹内まりや)の歌詞ではないけれど、もう今年も8か月過ぎてしまった。わかってはいるけど、時の流れの速さにどうしたらいいのかわからないまま、時間は過ぎていく。

カエルさん、「おはよう!」 まだ眠そうですね。朝からカシャカシャうるさくてすみません!

(自宅近くの遊歩道沿い撮影)
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実り始めた稲穂の田んぼで(2019.08 No.25)

2019-08-30 22:46:19 | 昆虫など(蝶、バッタ、トンボ、蛙など)
トンボが実り始めた稲穂の上を飛び回っていました。どことなく心地いい情景です。トンボはミヤマアカネでしょうか? 名前を調べようと思ったら種類が多く、難しい!
(自宅近くの遊歩道沿い撮影)
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ちょっとピンボケ?(2019.08 No.24)

2019-08-29 21:37:46 | 昆虫など(蝶、バッタ、トンボ、蛙など)
イチモンジセセリが、ちょうど飛ぼうとしたところでブレブレになってしまった。
(大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)

<パソコンあれこれ 
   (12.CDプレーヤーと音楽CD <その4>)>

CDプレーヤーで再生できるCDは、下記のものがあり、
1)CD-DA(Compact Disc Digital Audio …いわゆる一般の音楽ディスクです)
2)MP3おびWMAフォーマットのオーディオファイルをデータ形式で記録した
  CD-RとCD-RWディスク
そして、2)のディスクをどうやって作るかを見てきました。
 それでは2)のデータ形式で記録したディスクは1)の一般の音楽ディスクと比較してどういうメリットがあるのでしょうか?

私なりに思い付く点は、
 1.2)の方が、かなり多くの曲を記録できる。
    1)のCD-DA(一般の音楽ディスク)は、普通の曲(ポピュラーソングなど)で
    12~20曲程度ですが、2)の場合にはデータ形式なのでCDの容量が
    700MBで1曲当たりの容量が7MBだとすると、単純計算すると
    100曲程度は記録できると想定される
 2.2)の場合はデータ形式なので、CDに追加書き込みができる

どちらも大きなメリットではないかと思います。もしCDプレーヤーが2)のデータ形式で
記録したディスクが再生でき、そのプレーヤー専用のCDを作るなら2)の方が断然いいと
いうことになると思います。しかし、汎用性には欠けるので、注意が必要です。

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サルスベリの花がきれい(2019.08 No.23)

2019-08-28 21:56:19 | 風景
(大阪府河内長野市の興禅寺で撮影)

<パソコンあれこれ 
   (12.CDプレーヤーと音楽CD <その3>)>

前回に続いて「オーディオファイルをデータ形式で記録したCD-RとCD-RWディスク」のどのように作るかです。もう一つの作り方は、以下のとおりです。
1.新しい空のCDをパソコンにセットし、「ファイルをディスクに書き込む」を選択すると次のような「このディスクをどの方法で使用しますか?」というダイアログが表示されます。


2.このダイアログで「CD/DVD プレーヤーで使用する」を選択します。すると次のようなエクスプローラーの画面が表示されます。

3.エクスプローラーでCDに書き込みたい音楽データファイル(.mp3や.wmaファイル)をCDデバイスにコピーする。コピーするができたら次の画面のように「管理 ドライブツール」のタブで「書き込みを完了する」をクリックする

4.すると次のようなダイアログが表示されるので、「データCDを作成する」を選択し、「次へ」をクリックするとCDへの書き込みが実行されます

(参考)上の<オーディオCDの書き込み>ダイアログで「オーディオCDを作成する」の方を選択して「次へ」をクリックすると、Windows Media playerが起動され、コピーした音楽データファイル(ディスクに書き込む準備ができたファイル)がWindows Media Playerの書き込みタブにリストされ、「書き込み開始」をクリックすることにより、いわゆるオーディオCDの作成ができるようになっている

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今日も秋海棠(2019.08 No.22)

2019-08-27 21:16:44 | 草花
(大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)

<パソコンあれこれ 
  (12.CDプレーヤーと音楽CD <その2>)>

前回は、「オーディオファイルをデータ形式で記録したCD-RとCD-RWディスク」を再生できるCDプレーヤーもあるということを書きました。今回はそれをどうやって作成するかという話です。
 「データ形式で記録するんであれば、簡単! パソコンの音楽データファイルをCDへコピーすればいいんじゃないの?」と簡単に考えてしまいそうですが、大まかな意味では間違いではないのですが、勘違いしそうなところもあるので、とにかくどんな方法があるかを見ていきます。

まず、一つめの方法は、
Windows Media Playerで以下のようにすれば作成できます。

すなわち、このプログラムの書き込みタブの「書き込みオプション」の「データCDまたはDVD」をオンにしてCDに書き込みを行うことにより、「オーディオファイルをデータ形式で記録したCD-RとCD-RWディスク」が作成できます。他の方法は?(この続きは次回に)
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秋海棠(2019.08 No.21)

2019-08-26 18:11:09 | 草花
このシュウカイドウを撮りたいというのが、昨日花の文化園へ行った目的の一つでした
(大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)

<パソコンあれこれ 
  (12.CDプレーヤーと音楽CD <その1>)>

孫が勉強のために買ったというCDプレーヤーを借用したときに、その取扱説明書の【CDについて】の項目を調べてみた。
 「本機は、
 1.CD-DA(Compact Disc Digital Audio・・・いわゆる一般の音楽ディスクです)
 2.MP3およびWMAフォーマットのオーディオファイルをデータ形式で記録した
   CD-RとCD-RWディスク
  を再生することができます。」
と書かれていました。
 それまではCDプレーヤーが再生できるのは1.だけだと思っていたので、認識を新たにしました。(孫のおかげです😊)
 それでは2.の「オーディオファイルをデータ形式で記録したCD-RとCD-RWディスク」とは、どんな形式でどうやったら作成できるのか?(この続きは次回に)

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今年は蝶が少ない?(2019.08 No.20)

2019-08-25 16:49:47 | 昆虫など(蝶、バッタ、トンボ、蛙など)
今年は何故か蝶をあまり見かけない。お花が咲いているところへ行ってもいるはずの蝶を見かけない。何故?
今日、久しぶりに花の文化園へ行きました。たくさんの花があるのでさすがにたくさんの蝶が飛んでいるのかと思いきや、やはりあまり見かけない。よ~く見るとイチモンジセセリだけが花から花へ飛び回っていました。
(大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)

<パソコンあれこれ
  (11.Word 目次自動作成と更新機能について<その7>)>

今回は
(手順4)マニュアルを更新の都度、目次の更新を行う
です。前回書きましたが、目次作成後に目次のタイトルが変更になったり、ページが変わったり、追加になったりというような文書の変更はつきものです。こうした時には、目次の更新を行う必要があります。手作業でこれを行うのは骨の折れる仕事ですが、目次を自動作成しておくと、こんな場合次のような操作を行うと目次の更新をWordが自動的にやってくれます。
【目次の更新の操作方法】
目次の中のどこかにカーソルを置いた状態でクリックする。すると次の写真のようになります。

目次の左上に表示されている「目次更新」をクリックすると次の写真のように目次更新のダイアログが表示されるので、「目次をすべて更新する」の方にチェックを入れ(クリックし)、「OK」をクリックすると、文書の変更に対応した目次の変更が自動的に行われます。

複数回に分割した掲載になったこともあり、わかりにくかったかもしれませんが、
これで<11.Word目次自動作成と更新機能について>は終わりです。
ありがとうございました。
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今年のハスの花(2019.08 No.19)

2019-08-24 16:53:21 | 草花
この夏はハスの花が少なかったような気がします。そんな中でもきれいに花を咲かせてくれていたハスの写真です
(自宅近くの貯水池いで撮影)

<パソコンあれこれ
  (11.Word 目次自動作成と更新機能について<その6>)>

今回は、
(手順3)目次を入れたい箇所で目次の組み込みを行う
です。前回、目次にしたい全ての行に対してレベル番号を設定しました。今回は目次を挿入したい箇所に目次を自動作成する操作です。
 まず、目次を挿入したいページの箇所にカーソルを置いてください。そして、「参考資料」タブの目次グループの「目次」をクリックすると下の写真のようなメニューが表示されます。

このメニューから「自動作成の目次1」又は「自動作成の目次2」をクリックすることにより、カーソルのある箇所に下の写真のように目次が挿入されます。(注:下の写真は、「自動作成の目次2」を選択しています)
これで目次が自動作成されました。
 しかし目次作成後に目次のタイトルが変更になったり、ページが変わったりというような文書の変更はつきものです。こんな時、自動作成した目次は自動的に目次を更新することができます。この機能が非常に便利です。都度手作業で目次を更新するとなると大変ですが、この機能を使えば瞬時に更新できます。(この続きは次回に)

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ヒマワリの種が大好き!(2019.08 No.18)

2019-08-23 16:22:54 | 野鳥
これ以上近づくと気付かれそうなので、ちょっと遠いけどカシャ。ヒマワリとのバランスで野鳥が小さくなってしまい何を撮ったかわからなくなるので、背景の色を少し脱色しました。カワラヒワの幼鳥かな?
(自宅近くの遊歩道沿いで撮影)

<パソコンあれこれ
(11.Word 目次自動作成と更新機能について<その5>)>

今回は、
(手順2)目次にしたい行を「目次にしたい」と指定する
の続きです。
 前回、例題とするサンプルマニュアルについて、目次にしたいという行を特定しました。
 今回はそれをWordで具体的にどのように指定してするかを見ていきます。
(1)「表示」タブの表示グループの「アウトライン」をクリックする
   通常の文書作成や編集は「印刷レイアウト」の表示でおこなっていますが、
   「目次にしたい」という操作は、表示モードを「アウトライン」にします
   (下の写真)。


(2)そして、目次にしたい行のどこかにマウスカーソルを置き、アウトラインツールの
   <本文>と表示されている個所をクリックします。するとレベル指定のメニューが
   表示されます(下の写真)。


   このレベル指定メニューで現在の行がどのレベルの目次かを指定します。
   すなわち大項目=レベル1、中項目=レベル2というように指定(クリック)します。
   つまり、
     「第1章 インターネットとは?」 ・・・> レベル1
     「(1-1)インターネットの概要」・・・> レベル2
   と指定していきます。文書の全ての目次にしたい行に対してこの指定を行います。
    全ての目次にしたい行に対してこの指定を行なえば、目次を自動的に作成する
   準備が完了です。あとは、目次を挿入したい箇所で目次を作成するという操作を
   するだけです。長くなりますので…(この続きは次回に)
   

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起きてる?(2019.08 No.17)

2019-08-22 20:50:11 | 昆虫など(蝶、バッタ、トンボ、蛙など)
まだ寝てるのか、それとも起きてるのかわからないバッタさん。おはよう!
(自宅近くの遊歩道沿いで撮影)

<パソコンあれこれ
(11.Word 目次自動作成と更新機能について<その4>)>

今回は、
(手順2)目次にしたい行を「目次にしたい」と指定する
です。目次自動作成機能を使って目次を作成するための中心となる手順です。例題のサンプルマニュアルの本文を見てみます。



上のサンプルの写真を見て、
 ・1枚目の写真のページで目次にしたい行は、以下の行になります。そして、「(1-1)…」の行は、第1章の中に含まれます。言い換えれば、「第1章…」の行が大項目で「(1-1)…」の行が中項目になります。
「第1章 インターネットとは?」
「(1-1)インターネットの概要」
 ・2枚目の写真のページではどうでしょうか?目次にしたい行は、以下の行になります。そして、「第2章…」の行が大項目で、それ以外の行が中項目となります。
「第2章 インターネットに接続しよう」
「(2-1)インターネットに接続するための準備」
「(2-2)インターネットへの接続」
「(2-3)パソコンを無線LANでインターネットに接続する」
さて、上に記述したことをWordで指定していく必要があります。(この続きは次回に)

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今年最後の蓮の花(2019.08 No.16)

2019-08-21 15:54:25 | 草花
近くの貯水池に行ってみると、まだ蓮の花が咲いていました。しかし、もうそろそろ終りです。今年も撮影を楽しませてもらいました。「ありがとう!」です。
(自宅近くの貯水池で撮影)

<パソコンあれこれ
 (11.Word 目次自動作成と更新機能について<その3>)>

今回から、前回記した各手順の要点を説明していきます。
(手順1)目次部分を除いてマニュアルを作成する
ここでは、目次以外の部分のマニュアルをWordで作成していきます。普通にWordで文書を作成していく過程なので特に記すことはありませんが、私は通常以下のような形で作成していきます。
・1ページ目に表紙を作成
・2ページ目は目次挿入用として空白ページにする
  (目次項目数の少ないマニュアルであれば、表紙のタイトルの下に目次用の領域を確保
   してもよい)
・3ページ目からマニュアルの本文を作成していく
【説明のためのサンプルマニュアル】
 どんなイメージになるかは、以下の通りです。普通のWordの文書なのでイメージがわかっていただければ良いかと思います。(この続きは次回に)




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実り始めた田んぼと電車(2019.08 No.15)

2019-08-20 17:44:53 | 電車
田んぼの稲も穂をつけ始めています。豊作でありますように。
(自宅近くの遊歩道沿いで撮影)

<パソコンあれこれ 
(11.Word 目次自動作成と更新機能について<その2>)>

目次自動作成機能を使って目次付き文書(今回はマニュアルとします)の作成は、以下のような手順で作成していきます。その手順はいろんなやり方があると思いますが、理解しやすいよう簡潔化して説明していきます。
 (手順1)目次部分を除いてマニュアルを作成する
 (手順2)目次にしたい行を「目次にしたい」と指定する
 (手順3)目次を入れたい箇所で目次の組み込み(参考資料-目次)を行う
 (手順4)マニュアルを更新の都度、目次の更新を行う
以降、各手順での要点を説明していきます。(この続きは次回に)

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もう終わりかなぁ?(2019.08 No.14)

2019-08-18 17:48:26 | 草花
このところ立ち寄っていないけど、ハスもう終わりかなぁ?少し前に撮った写真です。
(自宅近くの貯水池で撮影)

<パソコンあれこれ 
 (11.Word 目次自動作成と更新機能について<その1>)>

Wordで資料やマニュアルを作成するときに欠かせないのが、目次自動作成&更新機能です。この機能は便利なのですが、あまりWord入門書などには書かれていないようです。もっとも数ページにわたる資料などを作成しなければ、目次作成の必要もないのでホームユースの趣味としてのWord 入門書にはそんなに必要性はないのかもしれません。
 私は現役だった頃もそうですが、今も勉強会の資料やマニュアルを作成するのでこの機能は欠かせません。作成のやり方はいろいろあるようですが、私なりの(我流の?)作成方法を紹介したいと思います。(この続きは次回に)

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カエルさんたち(2019.08 No.13)

2019-08-17 17:30:17 | 昆虫など(蝶、バッタ、トンボ、蛙など)
今日の朝のウォーキングでは、たくさんのカエルさんに出会いました。一枚の写真にまとめてみました。
(自宅近くの遊歩道沿いで撮影)
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興禅寺のハス(2019.08 No.12)

2019-08-16 17:50:22 | 草花
シンプルですが、清楚な白い蓮の花に魅せられます
(大阪府河内長野市の興禅寺で撮影)

<パソコンあれこれ 
(10.PowerPoint スライドショー実行中のショートカットキー)>

 プレゼンテーションを実施したり、講師役をするときには、それらを効果的に実施するためにPowerPointでスライドを作成しておきスライドショーでそれらのスライドを見ていただきながら進めます。
 そうしたスライドショーを実行している時にしばしば利用しているショートカットキーを紹介します。
 1.Bキー(ブラックアウト)
   この機能は、スライド全体を真っ黒な状態にします。もう一度Bキーを押すと
   スライドが表示されます。
    この機能は、休憩時間にスライドを真っ黒にして目障りにならないようにし、
   再開時にはBキーを押していつでもスライドショーをすぐに始められるように
   する場合などに使用しています。

 2.Wキー(ホワイトアウト)
   この機能は、スライド全体を真っ白な状態にします。もう一度Wキーを押すと
   スライドが表示されます。
    この機能は、スライドショーを実行中に板書をしたい場合、いつも利用して
   いる教室はスクリーンの前に横に開閉式の白板があるので、それを閉めて
   ホワイトアウトしたうえで白板に板書しています。白板は真っ白に照明されて
   いる状態なので、部屋の照明をつけたりしなくても板書した内容はよく見える
   と思います。


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