大阪は緊急事態宣言が6月20日まで延長されました。それに伴い各施設の営業がどうなるかなと思っていましたが、花の撮影によく行く花の文化園はやはり6月20日まで閉園が延長されるそうです。公園の駐車場の閉鎖も継続されるのかな？近場で運動をかねて写真を撮っている身としては辛いです⤵
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）
岡山県の伊原木知事が、「政府の検疫体制は緩すぎる。…ウィルスの持ち込みを防げていれば、（自粛要請など）国民生活への制約も小さくできたはずだ」と批判されていますが、同感です。
国内で国民が厳しい自粛を強いられ感染を抑えたとしても、検疫が緩すぎるため外から変異種などウィルスがどんどん入ってきて、感染拡大させ国民の自粛を台無しにしてしまう。国内の感染を抑え込むことよりも、外部からのウィルスの侵入を防ぐことの方が容易なはずなのにと思ってしまいます。
そんな緩い感覚でオリンピックを実施されたらどうなってしまうのでしょうか？多くの人が懸念していることだと思います
国内で国民が厳しい自粛を強いられ感染を抑えたとしても、検疫が緩すぎるため外から変異種などウィルスがどんどん入ってきて、感染拡大させ国民の自粛を台無しにしてしまう。国内の感染を抑え込むことよりも、外部からのウィルスの侵入を防ぐことの方が容易なはずなのにと思ってしまいます。
そんな緩い感覚でオリンピックを実施されたらどうなってしまうのでしょうか？多くの人が懸念していることだと思います
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）
ニュースで「バブル方式」という言葉を最近よく聞くけれど、なんでバブル（泡）なんかなぁ？泡はすぐにはじけて破裂してしまうのに…。
それにしてもオリンピック、パラリンピックではものすごく大きなバブルが必要になるでしょうね。選手やコーチ、関係者だけではなく、選手村で働いたり、サポートするボランティアや多くの人たちがいるし、マスコミの人たちもいる。そういう人たちをバブルの中に囲いきれるのかな？バブルになる前に破裂してしまうのでは？
それとも、日本全体をバブルで囲う…？ もし、そうであればみんなワクチン接種し、毎日PCR検査して、今より安心して生活できるけど…
それにしてもオリンピック、パラリンピックではものすごく大きなバブルが必要になるでしょうね。選手やコーチ、関係者だけではなく、選手村で働いたり、サポートするボランティアや多くの人たちがいるし、マスコミの人たちもいる。そういう人たちをバブルの中に囲いきれるのかな？バブルになる前に破裂してしまうのでは？
それとも、日本全体をバブルで囲う…？ もし、そうであればみんなワクチン接種し、毎日PCR検査して、今より安心して生活できるけど…
（いずれも自宅近くで撮影）
コロナ禍ということもあって、パソコンのボランティア勉強会をオンライン（Zoomを使用）で個人的に実施しています。現在小人数の３つのグループで、月に各グループ１~３回実施しています。趣味としてのパソコン使用なので、楽しく勉強できればと思いパワーポイントのアニメーションを使った動画作品の作成やGIMPを使っての簡単なコラージュ作品の作成を行っています。
いずれも自分も勉強しながら独自の教材（作品）を作って実施しています。私が勉強するときに使用する教材は、もっぱら世界中の人から投稿されているYouTubeです。家に閉じこもりがちな生活なので、ちょうどいいのかもしれません。ただ、最近は教材にする作品のイメージ、アイデアが浮かばず、悶々と過ごす時間が増えています
いずれも自分も勉強しながら独自の教材（作品）を作って実施しています。私が勉強するときに使用する教材は、もっぱら世界中の人から投稿されているYouTubeです。家に閉じこもりがちな生活なので、ちょうどいいのかもしれません。ただ、最近は教材にする作品のイメージ、アイデアが浮かばず、悶々と過ごす時間が増えています
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）
そろそろアジサイのシーズンです。花しょうぶやササユリも咲き始めているかな？しかし、残念ながら緊急事態宣言下で花の文化園は閉園され、公園の駐車場は閉鎖されているので撮影に出かけられません
（いずれも自宅近くで撮影）
この時期家の周りや庭の雑草の成長が早いです。気が向いたら時間をとって草ひきをしていますが、腰にくるので1日せいぜい1時間が限度で少しずつしかできません。すると何日か前に引いたところにまた草が生え、いたちごっこ状態です。歳とともに辛くなってきましたが、誰かがやってくれるわけでもないので根気よく続けるしかありません！
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）
「東京オリンピック・パラリンピックは、人類が新型コロナに打ち勝った証として実現する…」と発言されていた。ということは、現在『人類は新型コロナに打ち勝った』と思われているのでしょうか？ そうでなければ見送りされるはず。この点についての説明を聞きたいものです
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）
国民の過半数以上が中止が望ましいと思っている状況で、開催まであと2か月となった。しかし、多くの国民が不安に思っている感染拡大、水際対策、医療体制、感染者やクラスター発生時の処置等々についての具体的な対応方法とその体制についていまだに何の説明もない。国民への説明は不要とされているのでしょうか？この時点でこのありようはどう解釈したらいいのでしょう？本当に開催するんでしょうか？不安が増すばかりです！
（自宅近くで撮影）
（近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）
コロナ禍で人との直接のコミュニケーションがほとんどできなくなり、外出も食料品の買い物とウォーキングだけというような自粛生活が1年以上になる。もうすぐワクチン接種ができるのはありがたいけれど、かといってすぐに以前のような状態に戻れるわけでもない。おそらく今とあまり変わらないような生活がまだまだ続くものと思われる。ただでさえ衰えていく一方の年齢なのだが、この長い長い自粛生活で一層老化現象が進んでいないかと心配になる
（いずれも自宅近くの延命寺公園で撮影）
近畿地方は5月16日ごろに梅雨入りしたらしい。平年より20日ほど早い梅雨入りとなる。梅雨明けは平年通りだと7月19日らしいので、1か月以上梅雨が続くことになる。コロナの自粛生活の上に梅雨となると余計に気がめいります。しかし、ワクチンがいきわたるのもまだまだ時間がかかるし、感染収束のための戦略も何もなく国民の自粛に頼っているだけなので感染拡大と緊急事態宣言による引き締めの繰り返しがまだ当分続くと考えられ、辛抱辛抱が続きます
水滴の写真は水滴だけではちょっと寂しく、あまりいい組み合わせではないですが、2つの写真を組み合わせました
水滴の写真は水滴だけではちょっと寂しく、あまりいい組み合わせではないですが、2つの写真を組み合わせました
（いずれも自宅近くで撮影）
緊急事態宣言対象地域が拡大し、抜け穴だらけの水際対策でインド変異株も増加しつつある。そんな状況で東京オリンピック・パラリンピックについて「国民の命と健康を守り、安全安心な大会が実現できるように全力を尽くす」と判を押したように繰り返されても信じようがない。ならばそれより先に水際対策を完全に行い、国内における感染を収束させ、国民の命と健康を守ることに全力を注いでほしい
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）
昨日のブログの中で、大規模接種予約システムで入力データのチェックが行われておらず、架空のデータでも受付して予約出来てしまったらしいことを書きました。そのあと、コンピュータの勉強を始めたころに「GIGO（Garbage In, Garbage Out）」（ゴミを入れたら、ゴミが出てくる）ということを勉強したことを懐かしく思い出しました。その意味は、『正しくないデータを入力したら、正しくない結果しか得られない』ということで、如何に正しいデータが入力されるするようにするかはシステムを構築するうえでの基本であり、非常に重要であるということです。最近はGIGOという言葉をあまり聞きませんが、このことは変わらないはずです
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑園で撮影）
入力したデータ（市町村コード、接種兼番号など）の内容チェックがされておらず、架空のデータでも受付されて予約出来てしまったらしい。間違ったデータが入力されている予約もかなりあるはずなので、接種会場での混乱が心配です。
こういうのは「システム」とは言えないですよね。日本のコンピュータシステム分野のお粗末さを露呈していて恥ずかしいです。こんなことが繰り返されているので、政府が実施する「システム」は信用されなくなってしまうのではないでしょうか。マイナンバーカードが運転免許証や健康保険証として使用できるようになると言われているようですが、どんなことになるのか怖いです
こういうのは「システム」とは言えないですよね。日本のコンピュータシステム分野のお粗末さを露呈していて恥ずかしいです。こんなことが繰り返されているので、政府が実施する「システム」は信用されなくなってしまうのではないでしょうか。マイナンバーカードが運転免許証や健康保険証として使用できるようになると言われているようですが、どんなことになるのか怖いです
ブラシの木の花が咲き始めています</div>
（いずれも近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑園で撮影）
数日前から気温の上昇と共に湿度も上がり、このコロナ禍でややこしい時期に身体が熱っぽくなってします。ただいま部屋の温度２６．５℃、湿度８０％です。急遽、扇風機を引っ張り出してしのいでいますが、体調を崩さないように気を付ける必要ありです
（いずれも自宅近くの延命寺公園で撮影）
緊急事態宣言中で、いろんな行事もできず、いつも出掛けるところもクローズされていて、カメラウォーキング以外はステイホーム状態で時間はたっぷりある。掃除、クッキング、ストレッチ（腰痛のため）、草ひき、植木の剪定、写真の整理、パソコンの教材作り等やるべきことはいろいろあるけれど、ついつい怠惰になり、結局「今日一日何をした？」状態の繰り返しになってしまう。こんな状態が続いていると心身ともに老化の進行が早まるのではないかと心配です
（いずれも自宅近くの延命寺公園で撮影）
