暑い！（2019.07 No.24）

カエルさん、そこなら暑さをしのげそうだね(^^)/

（自宅近くの遊歩道沿いで撮影）

＜パソコンあれこれ　（３．画面キャプチャーツール(続き)）＞
前回のブログで画面キャプチャーツール「Snipping Tool」の後継である「切り取り＆スケッチ」ツールにふれました。
　画面の切り取り機能そのものはどちらも同じですが、「切り取り＆スケッチ」の方は、切り取った画面イメージに書き込みができるところが大きな違いのようです。
　線を引っ張ったり簡単なコメントを記入したりできます。但し、キーボード入力はできずマウスでの操作だけのようなので複雑な書き込みは難しいと思いますが…。
　前回のブログで掲載した切り取り画像にマーカーとコメントが入っていたと思いますが、「切り取り＆スケッチ」ツールで作成したものです。

合歓木の花（2019.07 No.23）

ほとんど散ってしまった合歓木の花。今年は雨が多くて状態が思わしくなく撮れなかった。今日ウォーキングしているとまだ残って少しさみしげに咲いている花がありカシャ。

（自宅近辺で撮影）

＜パソコンあれこれ　（３．画面キャプチャーツール）＞
昨日の記事でデスクトップ画面を切り取った画像を掲載しました。
　パソコン勉強会の資料やマニュアルを作ったりするので画面切り取り（画面キャプチャー）ツールは私にとって大変便利で必要不可欠なツールです。これまでずっと画面切り取りには「Snipping Tool」というツールを使用してきました。
　このツールもWindows10のバージョンアップに伴い進化してきました。最初は四角形だけの切り取りだけでしたが、いろんなパターン（自由切り取り、全画面、ウィンドウだけ）の切り取りができるようになりました。
　しかし、最近このツールを起動すると次のような表示がされるようになりました。

どうやら、慣れ親しんだ「Snipping Tool」は「切り取り＆スケッチ」ツールに統合されるような感じです。

今年生まれた…？（2019.07 No.22）

最近時々メジロが庭木にやってくる。今年生まれたメジロかな？

（自宅で撮影）

＜パソコンあれこれ　（２．付箋ツール(続き)）＞
前回（昨日）紹介した付箋ツール（Sticky Notes）で作成した付箋（メモ）をデスクトップに表示したのが次の写真です。（注：デスクトップの表示を部分的に切りとったものです。また文字はボカシを入れています）

左に表示されているのが作成された付箋の一覧リストでその中の2番目の付箋（メモ）を表示させたのが右側の表示です。非表示にするには✖をクリックします。✖をクリックしても削除されません。

美味しそうなビール？（2019.07 No.21）

撮影した写真でコラージュをと思って挑戦するけれども、編集加工ソフト（GIMP）の技量が未熟なのとどんなイメージにしたらいいのかが浮かんでこない。そうとう頭が固くなってきているらしい

＜パソコンあれこれ　（２．付箋ツール）＞
Windowsのデスクトップ用に付箋ツールがあります。私はパソコンの勉強会のレジュメや補足すべき項目などをこのツールを使ってメモし、実施時にデスクトップに必要な付箋を呼び出し、貼り付けて参照するというような使い方をしています。ちょっとしたメモや備忘録などにも利用できるのではないかと思います。
　以前はデスクトップに貼り付けっぱなしということで少し不便でした。しかしWindows10のどのバージョンからか定かではありませんが、明確に削除をしない限りは保存され、デスクトップから剥がしても（当該付箋を終了させても）保存できるようになりました。（ちなみに私のWindows10のバージョンは、１９０３です）
　プログラムの名前は、「Sticky Notes」という名前になっています。興味ある方は是非一度使ってみてください。

赤ちゃんバッタ（2019.07 No.20）

（自宅近くの「ホタルブクロの会」の皆さんのお花畑で撮影）

＜パソコンあれこれ　（１．Wordのページ設定(続き)）＞
前回Word のページ設定の既定値が「行数だけを指定する」（＆「行数＝３６」）になっているとフォントサイズを変更した時などに何故行間が広くなってしまうのか、そしてそれはテキストボックスや図形の中に文字を挿入した場合にも発生することについて書きました。
それではこうした場合どうすればいいか？
　ひとつは、行間が広くなった段落の段落設定の「１ページの行数を指定時に文字をグリッド線に合わせる」のチェックを外すことです。そうするとその段落についてはグリッド線に合わせることから解放されて文字のフォントサイズに合わせた行間になります。但し、その段落だけなので他の段落の行間と違ってくる可能性があるので、そうした場合は文書としての見た目は良くないでしょう。
　二番目の方法は、ページ設定を「標準の文字数を使う」にすることです。そうすると１ページの何行ということが無くなり、各文字のフォントサイズに合わせた行間になります。但し、文書を既に入力後この設定に変えると文書全体の行間が変更されますので、行間調整は必要になってくるでしょう。しかし、行間調整はいつでも自由にできるので全く問題ありません。
　私は二番目の方法がおすすめです。白紙の文書を開いたときに最初からページ設定を「標準の文字数を使う」にして文書を作成すれば、行間が異常に広くなったり、テキストボックスや図形の中に文字を挿入した時に行間が広くなりすぎたりということがありません。そして必要なら行間調整を随時やればいいわけです。
　長くなりましたが、Word のページ設定の既定値が「行数だけを指定する」（＆「行数＝３６」）になっていることによって起きる問題と対応を私なりに書いてみました。

貯水池の蓮の花（2019.07 No.19）

（自宅近くの貯水池で撮影）

＜パソコンあれこれ　（１．Wordのページ設定(続き)）＞
昨日の続きでWord のページ設定の既定値が「行数だけを指定する」（＆「行数＝３６」）になっていることについてです。
この設定になっていると困った問題が発生すると前回書きました。Wordで文書作成中にフォントサイズを変更した時などに急に行間が広くなってしまったという経験をお持ちの方がおられるのではないでしょうか？　困った問題が発生するとはまさにこのことです。
何故こういうことが起きるかというと、
１．ページ設定で１ページ３６行と設定されている
　　　つまり、これは行の高さが決められてしまうということになります
２．段落設定の既定値が「１ページの行数を指定時に文字をグリッド線に合わせる」になっている
このような設定になっているために文字のフォントの高さが行の高さより大きくなるとグリッド線に合わせるとなっているので、その行は２行分とってしまうことになります。そのために行間が広くなってしまうという現象が発生するわけです。
そして、問題なのはこの困った現象は、テキストボックスや図形の中に文字を挿入した時にも発生してしまいます。従って、図形の中に文字を挿入した時に何故か行間が広すぎるというような問題が発生します。
　長くなりますので、続きは次回に…。

シンプルだけど惹かれる白蓮華（2019.07 No.18）

（自宅近くの興禅寺で撮影）

ブログといいながら、ほとんど写真だけの掲載になってしまっている。何か書かなくてはと思いながら単調な生活を送っていることもあり、なかなか書けません。そこで、パソコン関係のボランティアをやっているので、パソコン関係のあれこれを自分の思い込み的なこともあるかもしれませんが気まぐれに綴ってみたいと思います。

＜パソコンあれこれ　（１．Wordのページ設定）＞
まずは、何故こうなっているのかなと思っているのが、
Wordで白紙の文書を開いた時のページ設定の既定値が、「行数だけを指定する」（＆「行数＝３６」）になっていることです。Wordを起動したときに表示されるテンプレートは、私が確認した限りでは、ページ設定は「標準の文字数を使う」になっているにも関わらずです。既定値がテンプレートとは異なる設定になっているからということだけで「何故？」ではありません。ページ設定を「行数だけを指定する」という設定にしていると困った問題が発生するのです。
続きは次回に…。

起きてはならない事件（2019.07 No.17）

最近、不条理で理解不能な事件が次々と起きる。特に京都アニメの事件については、多くの優れた人材を失ったことが一番の痛手です。「ご冥福をお祈りします」というのも軽すぎる気がする、何とも気持ちが悪い事件です。

（自宅近くの遊歩道で撮影）

少し晴れ間が…（2019.07 No.16）

今日は少し晴れ間があり気分も少し明るくなる感じです。しかし、湿度は依然として高くこのところ寝不足気味で身体がシャキッとせず昼間に眠気も…。歳のせいもあるかな？

（自宅近くの貯水池で撮影）

蒸し風呂状態（2019.07 No.15）

今にも雨が降りそうな曇天の下、久しぶりに遊歩道をウォーキングしました。しかし、むし暑くて蒸し風呂の中をウォーキングしているような状態で疲れました！

（自宅近くの遊歩道沿いで撮影）

このところの悪天候にうんざり（2019.07 No.14）

この天気で写真も撮れず、ちょっとストレスたまり気味。蓮の花のボトル３本にしてみました

蓮の花をボトルの中に（2019.07 No.13）

このところの写真は蓮の花ばかりで変化がないので、ちょっと編集して蓮の花をボトルの中に入れてみました

（蓮の花は自宅近くの興禅寺で撮影）

白蓮華（2019.07 No.12）

近くで撮れるので、ついついそちらに足が向かい蓮の花ばかり続きます。

（自宅近くの興禅寺で撮影）

貯水池のハス（2019.07 No.11）

住宅地の雨水貯水池にきれいな色のハスが咲きます。金網越しで、かなり遠くからの自由の効かない撮影になりますが、目いっぱいズームして撮っています

（自宅近くの貯水池で撮影）

白蓮華（2019.07 No.10）

雨の合間を縫って近くの白蓮華で有名な興禅寺へ。まだら蓮も咲くのですが、今年はまだのようです

（自宅近くの興禅寺で撮影）