「ご本人様不在の為お荷物を持ち帰りました。ご確認ください。http://・・・ （リンクが張られたWebアドレス＜URL＞）」
（いずれも自宅近くの延命寺公園で撮影）
新型コロナ感染者急増で医療崩壊しかねない状況で、北海道、東京、大阪についてはそれなりのブレーキがかけられた。しかし、そこには政府のリーダーシップはなく、施策の一貫性もない。この状況を政府はどう認識して、どうしようとしているのだろうか？早急にその認識、対策、予定などを説明し、国民にその方向性が見えるようにしてほしいものです。
（いずれも大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
艶やかに色づいていたモミジの多くが散り、紅葉シーズンも終わりが近い。桜とともにシーズンの終わりになると「今年も終わってしまったか！」と寂しく感傷的になり、竹内まりあさんの「人生の扉」の歌詞『…満開の桜や 色づく山の紅葉をこの先いったい何度 見ることになるだろう…』を思い出す。残された回数は、もうそんなに多くないけれど、できる限り長く元気で見ることができますように…
（いずれも大阪府河内長野市の延命寺公園で撮影）
家電量販店でカード会員限定販売があり、「みじん切りチョッパー」という生活便利グッズが販売されていた
郵送されてきたチラシを見てこれは大変便利だと思い、今日早速購入してきました。しかし、よくよく考えてみると野菜をみじん切りにする料理は、これまであまり作っていない。便利さに飛びついた感じです。しかし、高価なものではないので「まぁいいか！」です。しかし、せっかく買ってきたので、野菜をみじん切りするレシピをさがして使ってみよう！
（いずれも大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
このところの新型コロナ関連のニュースを見ていると、「責任逃れ」の姿勢が垣間見える。もともと日本型の組織や運営は、責任者は誰ということがあいまいな場合が多い。何かをやろうとしたら、必ずその「実行責任者」は「誰」ということを明確にしておく必要がある。そして実行責任者は、そのことに関する運用・結果についての責任はすべて自分にあるという覚悟を持って対峙しなければいけない。今のところ、そうした「覚悟を持った実行責任者」がいるようには感じられないのが残念です
（いずれも大阪府富田林市の楠妣庵観音寺で撮影）
今日はヒンヤリ。これまで暖かい日が多かっただけに余計に寒く感じます。暖房を入れると暑すぎるし、Offにするとヒンヤリするし、調節が難しい。ひょっとして、身体の対応力が齢とともに衰えてきた？？？
（いずれも大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
ブレーキの無い車は運転できません。「Go To キャンペーン」はどうやらブレーキの無い車らしい。そして、暴走車を止めるかどうかは他人に判断させるという無責任さ（他人から要請を受けて車を走らせた人が判断・決断するのが普通では）。とにかく、いくら甘いこと（お得なプラン）を言われても、気を緩めず、自分の身は自分で守り、他人に迷惑かけない（感染させない）ようにするしかない。
（いずれも近くの延命寺公園で撮影）
今日は近くの観心寺へ。紅葉シーズン3回目の訪問です。少しずつ紅葉が進み、それぞれ違った色合いを楽しませてもらっています。連休の最後ということもあり、また観光バスのツアーのお客様などで大勢の人出でにぎわっていました
（いずれも大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
今日も「Go To 紅葉狩り（撮影）」で近くの延命寺公園へウォーキング。3連休ということもあり、思っていた以上の人出でした。
（いずれも自宅近くの延命寺公園で撮影）
今日は「Go To 花の文化園のもみじ谷」。こちらのGo Toは「トラベル」と違って安全です。高齢者のGo Toは、せいぜいこの程度、辛抱 辛抱です。
（いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
新型コロナの新規感染者が急増しています。経済重視の「Go To …」政策で人を動かしているので、感染者の増加は当然の結果かなと思います。感染対策をしっかりやればといっても、対策方法を具体的に示し、それを守らなければ何らかの制限をかけるなどしないかぎり、同じことの繰り返しになってしまうような気がします。もう少し、アクセルとブレーキのかけ方のバランスをうまくとれないものかなと思います
（いずれも近くの山里で撮影）
今日は夏のような暑さでした。こんな陽気で紅葉撮影はおそらくはじめてです。最も齢を重ねた者にとっては、寒いよりもいいですね。
（いずれも大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
昨日の大阪府岸和田市の大威徳寺での写真です。鮮やかな色のモミジが多いので、その彩色に引き込まれてしまいます
（いずれも大阪府岸和田市の大威徳寺で撮影）
今日は大阪府岸和田市の紅葉の名所として名高い大威徳寺に行ってきました。今日も暖かくていいお天気で次から次へ紅葉狩りで訪れる人でにぎわっていました。岸和田市の公式サイト
（いずれも大阪府岸和田市の大威徳寺で撮影）
今日は隣の富田林市の楠妣庵観音寺へ。楠妣庵は楠公（楠木 正成）夫人が正成公亡き後、過ごされたところで、ゆかりの遺跡があります。詳しくはこちらのHP
（いずれも大阪府富田林市の楠妣庵観音寺で撮影）
