今日は線を意識して撮ってみました。２枚目はこの場所の撮影ポイントの一つですが、帰るときに立ち寄ると、日差しが強く、高くなっていて棚田のあぜに影のラインがくっきり出ていました
（いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
収穫前の田んぼのあぜにところどころ咲く赤いヒガンバナをラインを出して、そして朝露が滴るヒガンバナを切り撮ってみました
（いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
ちょうどヒガンバナが満開の時期を迎えているようです。田畑のあぜ道が赤く染まり、あでやかな情景を見せてくれています
（いずれも自宅近くの山里で撮影）
昨日と同じポイントですが、少し場所やねらい目を変えて撮ってみました。今日は日曜日ということもあるのか、3名の撮り鉄の方とお会いました
（いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
今日のウォーキングは、撮影の方がメインになりました。ちょうどヒガンバナも満開状態、また線路そばのコスモスとこの時期ならでの情景を電車と絡めて撮ってみました
（いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
今日は一日雨が降っています。止む無く家に閉じこもり。しかし、こういう時、写真とパソコンをやっているおかげで写真の整理やパソコンの勉強をしたりして時間を費やせます。そして、それがボケ防止にも役立っているような気がします。同時に、何よりブログをやっているおかげで頻繁に写真を撮りに出かけるので整理すべき写真がたまります（ほとんどボツになりますが…）
同じ場所で撮った写真ですが、少し角度やポイントを変えるとちょっと趣の異なった写真になりました
同じ場所で撮った写真ですが、少し角度やポイントを変えるとちょっと趣の異なった写真になりました
（いずれも自宅近くの山里で撮影）
お彼岸の頃に咲く彼岸花。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、台風の影響か今日はちょっと蒸し暑い一日です
（いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
ヒガンバナが咲き、収穫が始まっています。秋の風情を感じさせてくれる情景です。こうした四季の移り変わりを感じることができ、お気に入りの情景を写し撮れるのも、腰痛を感じながらも、ありがたいことにまだ何とかウォーキングができるおかげです
（自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
秋めいてきて過ごしやすくなってきました。ただ、台風は勘弁してほしい！
（自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
徐々に新型コロナの規制が緩和され、この連休は行楽地など混雑しているようですね。人が動くことによってお金が動き、お金が動くことにより経済が動くので経済的にはかなりの効果が出るのではないでしょうか。
一方、新型コロナの感染がどうなるのか心配なところです。特に我々高齢者にとっては、やはり感染を恐れなければならないので、どうしても閉じこもりがちになってしまいます。早く以前のように自由に活動できる環境になってほしいものです
一方、新型コロナの感染がどうなるのか心配なところです。特に我々高齢者にとっては、やはり感染を恐れなければならないので、どうしても閉じこもりがちになってしまいます。早く以前のように自由に活動できる環境になってほしいものです
（自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
今日午前は雨模様だったので、午後に家の近くをブラブラとウォーキングし先ほど帰ってきました。ウォーキング中に見かけたヒガンバナです。思わぬところに咲いていたりするので、キョロキョロしながらのウォーキングでした
（いずれも自宅近辺で撮影）
この花にちなんで秋のお彼岸にお供えするあんこのお餅のことを「おはぎ」と呼ばれるように、そして春のお彼岸にお供えするものは、牡丹にちなんで「ぼたもち」と呼ばれるようになったらしい。つまり、「おはぎ」と「ぼたもち」は実際には同じあんこのお餅だそうです
（大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
8月末の健康診断結果を聞きにかかりつけの医院へ行ってきました。幸い結果については特に問題点はなく一安心です。
ただ腰痛に関してリハビリが当医院でもできるとのことだったのでレントゲンを撮っていただき診断してもらいました。結果は、すべり症とのこと。根本的に治癒させることはできないので、痛みを和らげうまく付き合っていくべく、しっかりストレッチを行い、状況によりリハビリに通うことになりそうです
ただ腰痛に関してリハビリが当医院でもできるとのことだったのでレントゲンを撮っていただき診断してもらいました。結果は、すべり症とのこと。根本的に治癒させることはできないので、痛みを和らげうまく付き合っていくべく、しっかりストレッチを行い、状況によりリハビリに通うことになりそうです
２枚の写真をコラボしてみました
（コスモスは自宅近くの遊歩道沿いで、アゲハチョウは花の文化園で撮影）
「国民のために働く」新内閣が発足した。（これまでは国民のために働く内閣ではなかったのかと言いたくなるが…）そして、「縦割り行政の打破」「行政のデジタル化」など期待したいところだが、どうしても引っかかる点がある。いわゆる負の遺産（森友学園、加計学園、桜を見る会）の再調査・解明に対しては、解決済みとの立場をとり消極的な姿勢をとっていること。特に公文書改ざん問題については、財務省職員の方が自死されており、その無念な思い、そして残された家族の方の気持ちを思うと心が痛む。このまま、再調査・解明に消極的な姿勢をとり続けるなら、たとえ今後いろんな結果を出されたとしても、残念ながら人として信頼することはできない
（自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
新型コロナの影響で自治会関連のほとんどの各種イベントは実施されないままとなっています。その中でパソコン関係のクラブ活動は、オンラインでZoomを使用して月２回の勉強会を実施しています。最初のうちはZoomの操作に不慣なこともあり、スムーズにいかないこともありましたが、最近は皆慣れてきてほとんど問題なくやっています。こういう時期だけに、オンラインはありがたいですね。
ヒガンバナ科のリコリス。ほとんどヒガンバナですが、リコリスにはたくさんの種類があるそうで、ヒガンバナもリコリスの一つなんだそうです。ただ、ヒガンバナをリコリスと呼称することはほとんどないので、ちょっと別格なんでしょうね
ヒガンバナ科のリコリス。ほとんどヒガンバナですが、リコリスにはたくさんの種類があるそうで、ヒガンバナもリコリスの一つなんだそうです。ただ、ヒガンバナをリコリスと呼称することはほとんどないので、ちょっと別格なんでしょうね
（大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
