いろんな制限が緩和されつつある。しかし、新型コロナがいなくなったわけではないので、まだまだ心配です。今までスポーツ番組がほとんどありませんでしたが、６月からプロ野球が開幕するということなのでそのTV観戦が楽しみです。
阪神タイガース、頑張れ！
阪神タイガース、頑張れ！
（いずれも自宅近くで撮影）
新生活のへの考え方は人により異なる。例えば、年配者はおそらくかなり慎重な考え方にならざるを得ない。人それぞれに考え方が異なることにより、またいろんなところで、いろんな問題が起きるのではないでしょうか？難しい問題です。コロナ離婚が増えませんように。
（大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
新型コロナにより、否応なくあらゆる分野で変革を迫られている。果たしてどんな世界になるのだろうか？そして、感染対策を考慮した自分の新しい生活スタイルはどうしたらいいのか？ Stay Homeから少し踏み出し、リスクのない範囲での生活を手探りするしかない。
今日は久しぶりに花の文化園に行ってきました。平日でもあり、入園者は多くはなかったので個人的には安心でした。アジサイが色づき始めていました。
今日は久しぶりに花の文化園に行ってきました。平日でもあり、入園者は多くはなかったので個人的には安心でした。アジサイが色づき始めていました。
（いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
外出は、食料品の買い物と自宅近辺のウォーキングという自分なりのStay Homeも２か月以上経過した。どこかへ出かけたいところですが、考えてみたらそれらはすべて不要不急のことになってしまうので、できるだけ自重せざるを得ません。
アルストロメリア。結構長い間咲いていて、目を楽しませてくれる花です
アルストロメリア。結構長い間咲いていて、目を楽しませてくれる花です
（いずれも自宅近くで撮影）
緊急事態宣言が解除され、社会経済活動が徐々に再開されていくけれど、コロナがいなくなったわけではない。感染リスクはある。また感染が拡大しないか心配です。
そして、個人的に果たしてどこまで、生活や活動を戻していっていいのやら迷っています。歳のことを考えると、無理することはないのだけれど…。
そして、個人的に果たしてどこまで、生活や活動を戻していっていいのやら迷っています。歳のことを考えると、無理することはないのだけれど…。
（自宅近くの延命寺公園で撮影）
前回も書いた通り、東京高検の黒川検事長の定年延長~検察庁法改正問題、そして極めつけが賭けマージャンで賭博罪に問われるべき黒川検事長に対する「訓告」という信じられない処分。国は賭けマージャンは賭博ではありませんと言っているのと同じになる。明らかに法秩序を壊してしまっている。こんなことが許されていいはずはない。このまま放置すれば、国の秩序がどんどん崩されていく。もういい加減にしてくれ！
（自宅近くの延命寺公園で撮影）
東京高検の黒川検事長の定年延長~検察庁法改正にいたる茶番劇のシナリオが、黒川検事長の賭けマージャンにより崩れてしまった。今度は、この問題が大事にならないように速やかに収拾するための茶番劇が始まった。そして、こともあろうに調査も十分しないまま、検察官に対する処分のプロセスを踏まずに、政府は黒川検事長に対して何故か迅速に「訓告」という軽い処分を下した。東京高検の検事長が賭けマージャンをしていたというだけでも大問題、しかも３年間も続けられており賭博罪にも問われるはず。且つ新型コロナの緊急事態宣言中に実施していたということも含めて考えると、検察に対する国民の信頼を大きく揺るがすものであり、その影響は計り知れず、「訓告」というような処分で良いはずがない。どこまで国民を馬鹿にするのか、腹立たしい限りです。
（自宅近くで撮影）
新型コロナ、全体的には落ち着きつつあるけれど、まだまだ安心できる状態ではない。どこにコロナが潜んでいるかわからない。当分の間は自粛生活せざるを得ない。
（いずれも自宅近くの延命寺公園で撮影）
新型コロナ、感染状況が改善されてきました。大きな次の波が来ず、このままいい状態で推移し、その間にワクチンや治療薬が一日も早く開発されますように。
そして、嘘をつかず、責任のとれる、高い人間性を持ち、国民のために仕事をする人が、早く日本のリーダーになってくれますように。
そして、嘘をつかず、責任のとれる、高い人間性を持ち、国民のために仕事をする人が、早く日本のリーダーになってくれますように。
（自宅近くの延命寺公園で撮影）
バラ、芍薬、ショウブ、ササユリなど、少し足を延ばして撮影に行きたいところだけど…。やはりまだ自粛して人の少ない自宅近辺でのカメラウォーキングに留めておこうか、もどかしい気持ちです
（自宅近くで撮影）
外出は食料品の買い物と自宅近辺のウォーキングに限定した生活をしているけれど、それをこれからどのように緩和していったら良いのか迷います。とにかく高齢者は果てしなくリスクゼロの行動をしないと命取りになってしまう。バランスの取れたリスクゼロの生活はどうしたらいいのか、もちろん初めてのことなので手探りしながら生活するしかない
（自宅近くの延命寺公園で撮影）
カビや異物の混入があったため、厚労省はその検品の費用として８億円を見込んでいるとのこと。ビックリです。税金の無駄遣いです。なぜこんなことが起きるのでしょうか。通常、納品物の検品については納入業者が実施し、検品済みの商品を納品してもらうのが当たり前です。それを税金を使って国が実施するとは、常識では考えられません。なぜこんなことが起きるのでしょうか？
検察庁法改正案の問題にしても、今の政府はやりたい放題で、異常としか思えません。何をされるかわからない、怖くなってきたというのが実感です。
検察庁法改正案の問題にしても、今の政府はやりたい放題で、異常としか思えません。何をされるかわからない、怖くなってきたというのが実感です。
（自宅近くで撮影）
詳細は、今日5月14日に正式に発表されると思いますが、『解除』という言葉は、コロナ以前の日常に戻れるような印象を与えてしまいます。決してそんなことはないはずで、実態は『緩和』されるということだと思います。『解除』という言葉で気持ちのゆるみが出ないことを祈ります。
それと、この新型コロナのウィルスをなくすることは事実上無理なので、たとえワクチンや治療薬が開発されたとしても、感染の可能性はゼロにはできないので、完全にそれ以前の日常に戻れるということはないと覚悟する必要があるように思います。
最終的には、効果的なワクチンが開発され、国民全員に定期的にそのワクチン投与が義務付けられるというような形になれば、以前の生活に近い状態に戻れるのではないでしょうか？早くそういう状態になってほしいものです。
それと、この新型コロナのウィルスをなくすることは事実上無理なので、たとえワクチンや治療薬が開発されたとしても、感染の可能性はゼロにはできないので、完全にそれ以前の日常に戻れるということはないと覚悟する必要があるように思います。
最終的には、効果的なワクチンが開発され、国民全員に定期的にそのワクチン投与が義務付けられるというような形になれば、以前の生活に近い状態に戻れるのではないでしょうか？早くそういう状態になってほしいものです。
（自宅近くで撮影）
問題は政府が検察幹部人事に介入できるようになってしまうこと。国を治める根本となるルールが崩れてしまう。しかも「不急」にもかかわらず、且つ新型コロナで国難のこの時期に何故か急いで今国会での成立を目指している。
政府はどこを見て政治を行っているのだろう？国や国民のことを考えているとは思えない。国を治める根本ルールを壊さないため、とにかくこの法案を通してはいけない。
政府はどこを見て政治を行っているのだろう？国や国民のことを考えているとは思えない。国を治める根本ルールを壊さないため、とにかくこの法案を通してはいけない。
（自宅近くで撮影）
加藤厚労大臣が5月8日に「『37.5度以上の熱が4日』は基準ではなく目安、我々から見れば基準ととらえられたことは誤解」と基準ではなく目安だったと発言。
あたかも、我々に落ち度はない、基準ととらえた方が悪い、我々に責任はないとでも言いたいのか？この期に及んで何という発言か！びっくりするしかない。おそらくこの基準により対応が遅れ命を落とした人が何人もいるに違いない。厚生労働大臣という立場で責任を感じないのか！
木の高いところに咲くので近くで見ることはなかなかできない。ウォーキング中、歩道橋のようになっているところに差し掛かると目の前に桐の花が…
あたかも、我々に落ち度はない、基準ととらえた方が悪い、我々に責任はないとでも言いたいのか？この期に及んで何という発言か！びっくりするしかない。おそらくこの基準により対応が遅れ命を落とした人が何人もいるに違いない。厚生労働大臣という立場で責任を感じないのか！
木の高いところに咲くので近くで見ることはなかなかできない。ウォーキング中、歩道橋のようになっているところに差し掛かると目の前に桐の花が…
（自宅近くで撮影）
