昨日は天気も悪く引きこもりになってしまいストレスがたまり気味。今日はちょっと寒いけれど、良いお天気なので花の文化園へ出かけました。ちょうど梅の花が終わった直後のこの時期、意外と被写体となる花は少なく気分はちょっと落ち込みがち。ブラブラしてハナモモの木のところに来て何気なく上を見ると、メジロがハナモモの蜜を忙しく吸っていました。慌てて夢中でカシャカシャカシャ…、おかげでストレス発散しました。
（いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
今日はあいにくの天気でウォーキングにも出かけられず、外出も避け、引きこもり状態です。写真の整理がはかどるかと思いきや、何故かなかなか進まない。まだ、去年の11月の写真を整理中です
（自宅近辺で撮影）
先の見えない新型コロナ、一体いつになったらいつもの生活に戻れるのでしょうか？
（いずれも自宅近辺で撮影）
新型コロナの影響で各種の行事予定が中止となり、引きこもり状態です。家にずっといるとストレスもたまるので、午前中はカメラを持って出かけるようにしています。この時期にはどうしても桜、そしてメジロが出没する場所へ足が向いてしまいます。結局、そこでウォーキングが中断し、撮影タイムになってしまいます
（自宅近辺で撮影）
早咲きの桜から次々と開花が始まっています。そして、その蜜を求めてメジロが飛び回っています。
（自宅近辺で撮影）
新型コロナで休校中の福岡市のある中学校で休校中の様子を見るために事前連絡せずに抜き打ち家庭訪問するというメールを保護者に送ったそうです。批判があり、その後「柔軟に対応したい」というメールが出されたそうですが、びっくりするというか唖然としました。相手のことを考えず、自分本位の勝手な考えで行動するという、とても教育する人のすることとは思えません。どんな問題が起きるかの想定もできないのでしょうか？
３日ほど前、花の文化園へいくと、新しく植えられた河津桜が咲いていました
３日ほど前、花の文化園へいくと、新しく植えられた河津桜が咲いていました
（いずれも大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
今年も楽しませていただきました。来年もまた元気で撮れますように。
（大阪府河内長野市の観心寺及び、花の文化園で撮影）
先日ウォーキング中にジョウビタキ（雄）と遭遇しました。餌場にしているのか、その場所から飛び去ることなく、あちらこちらに飛び移っているので、しばらくモデルになってもらいました。
（いずれも自宅近くで撮影）
新型コロナで世界中の歯車が狂い、大変な状況になっている。しかし、時はそんなことに関係なく過ぎていく。オリンピック開催判断まで残された時間が少なくなってきた。治療薬、ワクチンがないだけに対応策も難しく、何とも苛立たしい限りです。
例年より早かった梅、そろそろ終わりそうですね。梅から桜へ移ろう時候になってきました。
畑の隅っこにきれいな花をつけた木がありました。これは何の花？杏子の花？う～ん、はっきりわかりません
例年より早かった梅、そろそろ終わりそうですね。梅から桜へ移ろう時候になってきました。
畑の隅っこにきれいな花をつけた木がありました。これは何の花？杏子の花？う～ん、はっきりわかりません
（いずれも自宅近くの遊歩道沿いで撮影）
今日スパーへ行ったら依然としてトイレットペーパーの棚は空っぽでした。デマだとわかっていても不安感がぬぐえず、ついつい買いだめしてしまうのでしょうか。これが消費者心理というものかな？
また今日も２月に撮影した写真の未掲載分をUPします
また今日も２月に撮影した写真の未掲載分をUPします
（いずれも大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
（大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
新型コロナであらゆる分野の日常性が破壊されつつある。治療薬そしてワクチンが一日も早く開発されること願うと共に、一日も早く終息することを祈ります
今日も２月に撮影した写真の未掲載分をUPします
今日も２月に撮影した写真の未掲載分をUPします
（どちらも大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
（大阪府堺市の荒山公園で撮影）
時の移ろいは齢を重ねるごとに早く感じるようになる。自分の時間はいつまでかわからないけれど、残りはそんなにたくさんあるわけではない。一瞬一瞬を大事に生きなければならないと思うけれど…
２月に撮影した写真で未掲載分をUPします
２月に撮影した写真で未掲載分をUPします
（大阪府河内長野市の観心寺で撮影）
（大阪府河内長野市の花の文化園で撮影）
（大阪府堺市の荒山公園で撮影）
昼間は思ったより穏やかなお天気で、今日もカメラを持ってウォーキングへ。住宅地の周辺にはいろいろな桜の木があるのですが、その中でも一番に咲き桜のシーズン近しを思わせてくれる早咲きの桜が開花していました
＜心に留めておきたい言葉 No.８９＞ （敬称略）
「忠言は耳に逆らうと雖も、身に行いて必ず徳在り（史記）」
（【「座右の銘」が必ず見つかる寺子屋の人生訓】 (解説) 齊藤孝より）
人の忠言は誰にとっても耳に痛いものです。しかし、物事にはいろいろな見方、考え方があるものです。人から忠言があるということは、偏った見方、考え方をしているのかもしれません。一度、自分の思い込みを離れ、人の忠言を聞き入れて考え直していけば正しい方向に変わっていくかもしれません
（いずれも自宅近辺で撮影）
＜心に留めておきたい言葉 No.８９＞ （敬称略）
「忠言は耳に逆らうと雖も、身に行いて必ず徳在り（史記）」
（【「座右の銘」が必ず見つかる寺子屋の人生訓】 (解説) 齊藤孝より）
人の忠言は誰にとっても耳に痛いものです。しかし、物事にはいろいろな見方、考え方があるものです。人から忠言があるということは、偏った見方、考え方をしているのかもしれません。一度、自分の思い込みを離れ、人の忠言を聞き入れて考え直していけば正しい方向に変わっていくかもしれません
昼前に近くのスーパーへ買い物に行きました。店内がいつもと何か違う雰囲気です。よく見ると品切れの棚があちらこちらにあります。トイレットペーパーや特売の納豆、そしてお米の棚も、ストックのための大量購入なのでしょうか？
ウォーキング中に可愛い鳴き声が、どこにいるかなと思ったら高い木の上にルリビタキの雌がいました。今日はカメラを持参していたので、慌ててバッグから取り出しカシャカシャ。
ウォーキング中に可愛い鳴き声が、どこにいるかなと思ったら高い木の上にルリビタキの雌がいました。今日はカメラを持参していたので、慌ててバッグから取り出しカシャカシャ。
（いずれも自宅近辺で撮影）
